新たに問題が発覚したのはVW、アウディ(Audi)、シュコダ(Skoda)、セアト(SEAT)の各ブランドの排気量1.4、1.6、2リットルエンジン。これらの車両が示したCO2排出量が、実際の排出量よりも低かったという。って、自分のクルマ(2014年式 Polo BlueGT)は1.4リットルエンジン((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
対象車だったらどうおわびしたらよいやら、ブログのタイトル🐸だけで済むかな?と懸念してみたものの…
🚗フォルクスワーゲン内部調査によるCO2排出量の問題に関する日本への影響について(フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社)ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
最新ニュース:日本の1.4TSIはシロ https://t.co/wS2Xhv4WsQ @1to8net
自分のクルマはセーフだったようですが… https://t.co/mhLuZqgjy9 at 11/07 05:48
今回の対象となったガソリンエンジンは、アクティブシリンダーマネジメント(ACT 気筒休止付機構)付き1.4L TSI エンジンであり、フォルクスワーゲンAGが改めて日本仕様の同エンジン搭載車を調査した結果、日本仕様の車両に今回の問題は該当しないことが確認されました。とりあえず安心はしたものの、(安全性に問題がある件ではないので露骨には言われないだろうけど)しばらくは運転中に肩身の狭い思いを(´・ω・`)
そのあたりの詳しいことはこちらもご覧いただくとして、
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クルマを見に行ったというより、続きを読む