【Tigers-net.comから転載(一部追記あり)】🐯お疲れさん。👏😆#阪神タイガース #わらし姉妹ちゃん pic.twitter.com/cQB0py5B92
— ⚾️埼とら⚾️今季も怪我無く! (@yakyuragu) 2018年5月27日
勝:才木1勝1敗0S
敗:野上4勝4敗0S
HR:中谷ツーラン1号
巨人:野上 - 谷岡 - 池田
阪神:才木 - 藤川 - モレノ
甲子園で行われた対ジャイアンツ戦、プロ初勝利を目指して才木が先発のマウンドへ!先頭坂本勇にツーベースも許すも(走塁死もあり)今日スタメンマスクの長坂との若虎バッテリーで無失点に抑えます。早めに援護したいタイガース打線は2回裏、ジャイアンツの先発野上を捉え、今季初4番糸井が右中間へツーベースヒット!5番中谷が初球をジャストミート!レフトスタンドへ飛び込む第1号ツーランホームランで2点を先制します。援護点が入った才木は緩急を投げ分けた配球でジャイアンツ打線を封じ込めゼロを重ねます。突き放したいタイガース打線は4回裏、中谷のフォアボールと大山のタイムリーツーベースで1点を追加、5回裏も糸原のフォアボールから福留がライト前ヒット、一死1・3塁で糸井がセンター犠牲フライでさらに1点が追加、阪神4対0巨人で才木に勝利投手の権利を得ます。7回裏、先頭打者の植田がフォアボールで出塁すると続く糸原がレフト前ヒットで繋ぎます。するとジャイアンツバッテリーのミスから植田がホームイン!1点が入り、一死3塁で糸井が犠牲フライを決め1点追加。阪神6対0巨人と差を広げます。8回裏、猛虎打線が大爆発!先頭打者の大山が猛打賞となるセンター前ヒットを放ち、プロ初打席の熊谷がしぶとくレフト前ヒットでプロ初安打を記録!無死1・2塁で途中出場の山崎もレフトへ!移籍後初安打がタイムリーとなります。1番に返って植田もレフト前ヒット(ゲレーロファンブルの間の得点となり打点にならず。)、2番糸原が犠牲フライを放ち阪神9対0巨人で勝負を決めます。最終回、モレノがマウンドへ上がり、1点を許すもレフトゴロ併殺で試合終了。才木は嬉しいプロ初勝利!打線も二桁安打で大量得点し投打の噛み合ったゲームで勝利しました。
金、土に続き、昨日も試合開始から中継を見てましたが、DAZNで見ていたので、約3分遅れの映像。となれば、TwitterのタイムラインやYahoo!一球速報等の速報サイトですでにネタバレ(^_^;)阪神 9-1 巨人 2018/5/27 甲子園 5連勝
— とらほー速報@執念 (@rWzmk) 2018年5月27日
勝利監督インタビュー 金本監督https://t.co/62qPMOmfc3#hanshin #とらほー #金本監督 pic.twitter.com/ysTqAEfeyh
サッカー中継の方はこんなに遅延していなかったような気がしますが、払ってるお金の差?せめて #radiko か #Yahoo一球速報 レベルの遅延にならんだろうか? #DAZN
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) 2018年5月27日
それはさておき、試合内容に関しては攻撃面では先制、中押し、ダメ押しという理想的な点の取り方。阪神って、先発投手を打ち崩しても、後続の投手からはなかなか追加点取らない傾向も、昨日の試合では巨人のピッチャー3人全員から得点できてるし。一方、守りの方も無失点なら完璧な出来と言っていいでしょうが、流石は腐って
ということも踏まえて、この試合に関するさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓




この試合も含めた続きを読む