”2014年のサッカーW杯ブラジル大会・日本代表DF伊野波雅彦(33=J1神戸)が、08年の北京五輪代表MF梶山陽平(33)に民事提訴されていた” 「月利は7〜10%」「大丈夫だから」「万が一の時は俺が保証する」 https://t.co/c2H0As43p6
— geek@akibablog (@akibablog) 2018年12月14日
あと、みんなよく記事を読んでほしい。梶山氏が伊野波氏を訴えたではなく、梶山氏と一般男性が伊野波氏とX氏を訴えた。
— 安藤隆人@15歳サッカーで生きると誓った日 (@takahitoando) 2018年12月14日
これがどういうことか。被害者は複数ということ。これで伊野波氏を擁護するのは論理が通らない。
伊野波氏は出資法違反の可能性は否定できない。
この件の関連情報はこちらもご覧いただくとして、金本氏だまされたのは8億円だった https://t.co/tTvuLCVNNs @nikkansportsさんから
— みやーんZZ (@miyearnzz) 2018年12月14日
阪神・金本は8億やられているから、伊野波・梶山の2500万円はまだまだひよっこ感。
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こういうことを避けるために(被害者にならないことはもとより、加害者の片棒をかつぐこともないように)読んでおきたい本としてこれをおすすめ。

弁護士だけが知っている ムダにモメない33の方法
内容に関しては、「目次」を見れば続きを読む