ということで、今回もオフ用にストックしておいた読書感想文シリーズのブログ記事のUPにするとして、前振りのネタでスポーツ関連がないので、昨日最終回だったNHK大河ドラマ(西郷どん)の件。


大河・西郷どん、最終回は13・8%締め 北部九州は18・0%/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/svNtjyX9Kl #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) 2018年12月17日
とは言っても、管理人自身の関連Tweetを調べたところ、ドラマそのものに関するものはまったくなし(^_^;)鈴木亮平さん ラストメッセージ|NHK大河ドラマ『西郷どん』 西郷隆盛役、鈴木亮平さんからのラストメッセージ https://t.co/hgf4BaeXHG
— Challenge (@charenji) 2018年12月17日
西郷どん、降板した斉藤由貴さんの代役で南野陽子さん。昭和を生きたTwitter民によるスケバン刑事大喜利が始まっている。
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年10月18日
なので、ドラマそのものに関する詳しいことは、こちらをご覧いただくとして、せごどん効果かな? https://t.co/M3OUA26ez8
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) 2018年11月25日
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という流れでメイントピックのこの本へ。大河ドラマ「西郷どん」が終わった。
— WATARU(風に吹かれて) (@Bravobravi) 2018年12月17日
坂本龍馬らが「日本の夜明けだぜよ!」と動かした維新。
そして明治2年に「版籍奉還」明治4年に「廃藩置県」明治6年に「徴兵令」が公布され、全国40万の士族とその家族190万が一気に没落。
明治維新、この国の成り立ちを考える機会になった。 pic.twitter.com/4Zj30ypgBf

📖明治維新とは何だったのか 世界史から考える
図書館の返却期限が迫っていた関係で、(通常は読み終わってからブログ記事化する読書感想文シリーズを)最初に続きを読む