本題に入る前に、平成時代の日本経済は上掲のTweet引用どおりで、現状は統計上は景気拡大局面にあるとは言え、今後は景気後退局面に入ると言のがいうのが一般的な認識かと思いますが…【平成とは あの時】
— 朝日新聞デザイン部 (@asahi_designbu) 2019年2月27日
バブル崩壊で始まった平成の日本経済は、モノやサービスの値段が下がり続けるデフレに見舞われた。3度の金融危機がその傷口を広げた。戦後最長といわれる景気拡大が続く今となっても、政府が掲げた「デフレ脱却」は未完のまま平成は終わりを迎える。 https://t.co/8bDUdgpG3k
悲観論だけでもつまらんのでこの本。18年から日本経済は既に下降気味。19年は、#米中貿易戦争 の影響が加わる。東京五輪まで景気は持たないだろう。中国政府が動くと、日本の観光収入が激減する。#憲法変更 のために、安倍は消費増税を再延期する可能性がある。景気が後退し始めても、日銀にはもう打つ手がない。https://t.co/FSrnL4XExu
— 無核 (@nonucs) 2019年2月19日
📖日本経済が黄金期に入ったこれだけの理由
(最初の方の)「悲観バイアスに囚われるな/はじめに」の内容は以下のとおり。
マスコミの“悲観的”な情報が 信用できないワケ https://t.co/s3qETUYX7W :世の中には楽観的な情報より悲観的な情報が流布されやすい。情報に接する際には悲観バイアスに留意しなければならないだろう。
— ウェッジ編集部 (@WEDGE_Infinity) 2016年7月17日
そして、続きを読む