GとかSとか書かれても⚾に疎い方々にはナンノコッチャ案件といつもなら苦情から始めるところ、昨日に限っては(管理人の立場上)勝って欲しくないGとDが勝ったからこれでもええかなと思うわけで…▽4/12(金)の試合結果
— 日本野球機構(NPB) (@npb) 2019年4月12日
G 6-1 S
DB 6-0 C
T 4-9 D
F 4-1 M
E 4-2 H
L 1-0 Bhttps://t.co/P83HeAO66Q#NPB
一方、その他の4試合に関してはFとDBとLが勝ったことで、負けたMとCとBがTとお互い傷をなめあう立場になれるからこれはこれで良かったのかな?
BとMは低迷が続くと身売りを真剣に模索し、身売り先が現れないと
(2004年とはプロ野球というか日本のスポーツ界ひいては日本経済を取り巻く状況が大きく変わっているし、その頃とは野球への相対的関心度の比重も下がっているので、令和時代に入って球界再編になったとしても今回はあえて反対もしませんし、むしろセ・パの枠組み固定よりも、上下2部リーグ化の方が望ましいとも思っているわけで…)
一方、EとHは今はどういう結果になっても、最後にはHが一番上になる可能性が一番高いわけで…
(Hとしては今の親会社になってからD・T・S・Cを相手に日本シリーズを制しているので、平成時代には実現できなったGを倒して日本一になりたいでしょうね。一方、Lなら日本シリーズで苦杯をなめたGかDBを相手にしたい?FならG?EはG以外?ほかはしらんけど…)
そんなことも踏まえて、個々の試合に関する詳しいことや総括はこちらをご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓
というTweetから発展wして本題はこの本の件。
📖日本の鉄道は世界で戦えるか 国際比較で見えてくる理想と現実
本書の概要は、Tweet引用したこのコラムのとおりなのですが、それならば本書のタイトルに違和感。東洋経済オンラインに寄稿しました。鉄道について建設的な議論が進むきっかけになれば幸いです。
— 川辺謙一/交通技術ライター (@kawaberry) 2018年2月15日
「鉄道世界一」は日本人の思い込みにすぎない イメージと現実のキャップが弊害をもたらす | 鉄道ビジネス - 東洋経済オンライン https://t.co/GZD3KcBqpX @Toyokeizaiより
コラムのタイトルと同じ、『「鉄道世界一」は日本人の思い込みにすぎない イメージと現実のキャップが弊害をもたらす』か『日本の鉄道は世界一か? 国際比較で見えてくる理想と現実』なら内容と一致すると思います。
それはさておき、続きを読む