【以下、Tigers-net.comから来たメールを一部編集して転載】
神 | 0 0 0 2 0 0 0 0 1 | 3
ヤ | 0 1 0 0 0 0 0 0 0 | 1
勝:秋山2勝1敗
S:ドリス1勝1敗7S
敗:原2勝2敗
阪神:秋山 - 島本 - 藤川 - ジョンソン - ドリス
ヤクルト:原 - マクガフ - 五十嵐 - 近藤
(村上のタイムリーで先制され)1点を追うタイガースは4回表、4番大山のヒットと5番福留のツーベースで無死2・3塁のチャンスを作り、6番梅野の内野ゴロの間にまず同点!7番マルテは四球で繋ぎ、8番木浪のライト前タイムリーで勝ち越しに成功します!1点リードの9回表には、無死1・2塁のチャンスで1番近本の絶妙なバントがエラーを誘い待望の3点目!投手陣も僅差のリードを5人の継投で守り抜き、見事3対1で勝利を飾りました!5回1/3を99球5安打1失点の秋山が今季2勝目!近本・木浪のルーキーコンビは今日も躍動!
昨日は📻ニッポン放送で試合中継を聴いていただけなので、映像情報はTVのニュースで、ヤクルト村上の先制タイムリー、その後阪神先発秋山が無死満塁のピンチを最後は荒木のショートゴロゲッツーで抑えたところ、木浪の逆転タイムリー、球児が二死満塁のピンチで山田哲人をレフトフライに抑えたところを見た程度ですが、連敗はしなくてよかったです。これで再び2位ヤクルトとは1ゲーム差とし、今晩勝てば同率2位に並ぶわけで、来週の東京ドーム(巨人戦)が首位攻防戦になればいいなあと思う🐯系の方は自分だけではないはず。阪神タイガースは今日の試合で勝ちを収めた。
— ノムノム (@kknmtkstar) 2019年5月7日
一見地味な試合だったが阪神の真骨頂ともいえる試合運びだった。序盤でリードした展開を再三のピンチ招きながらも強力な中継ぎ陣が踏ん張り切る。
野球は勝ち方の派手さを争う芸術スポーツではなく、勝ちという結果のみが評価されるものである
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