GSOMIA破棄通告の効力停止 韓国政府が発表 https://t.co/krQYoYF7TV
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) November 22, 2019
日本には強気に出ることができても、アメリカから圧力がかかったら振り上げた拳を降ろさざるを得ない件(お約束(^_^;)韓国はGSOMIAを破棄すると思っていたが、ドタキャン。なんの事はないベタ降りなのだが、グダグダ言っている。経済が持たなくなっているのも原因か。韓国の「ダチョウ倶楽部」化はこれからも続くだろう。
— ドルチェのパパ (@dolcepapa) November 22, 2019
韓国人大学生の就職より、日本は気の毒な香港の学生を受け容れてやりたいね。#虎8
個人的には、次のダチョウ倶楽部(押すなよ!押すなよ!)案件はBrexitだと思うんですが…
それはさておき、今回はこれを予言して当たったことにドヤ顔の方と11月21日にこの方とともに安倍総理に合っていた方との共著の紹介が本題。
GSOMIA破棄まで8時間を切った。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 22, 2019
ここで私の大胆予想。
韓国は土壇場で破棄をやめる。
で、びっくりするくらいしょうもない理由を並べ立て、アメリカと日本に思い切り恩を売る。
百田尚樹氏はなぜ
— 船木朱音 (@kensyuu12) November 22, 2019
・韓国がGSOMIAを土壇場で破棄せず延長
と予言できたのか?
答えは韓国 韓国人がどういうものなのかを熟知しているからで韓国人の行動原理からすれば「予言」ではなく「必然」なのだ
これを理解できる一冊がこれ
タイトルは「こんなに親切にしてごめんなさい」という意味 pic.twitter.com/z5BpwsCbTm
他の予言もガンガンしてはりましたね。総理の前で、(作家の勘とことわって)国際情勢予言をとうとうと話し、すぎやまこういち先生の前でクラシック評論をとうとうと語る百田さん。無敵の63歳児。 https://t.co/43fNx9u75q
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) November 22, 2019

本書に言及する前に、管理人自身は「日本国紀」の方を先に読了し、書評も2019年5月14日付で既にブログ記事化してます。
【日本国紀/百田 尚樹】感想を一言で言うと
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) 2019年5月13日
「図書館で借りて正解でした。」
それに付け加えるとすれば、
1.貴重な意見として承っておきます。
2.参考文献リストがまったくないのはなんもいえねー。… → https://t.co/cdk2HwLt1M #bookmeter

そして、今回読了した副読本。ネットで続きを読む