2020年の #野球殿堂入り は、#阪神 #西武 で474本塁打を放った #田淵幸一 氏、#慶應義塾大学 野球部監督を経て、アジア野球連盟事務局長を務めた #前田祐吉 氏、#早稲田大学 野球部監督を務め、日米大学野球開催に尽力された #石井連藏 氏の3氏に決定しました。#野球殿堂博物館 #tigers #seibulions pic.twitter.com/WjPNeq0z5o
— 野球殿堂博物館 (@BaseballHOF1959) January 14, 2020
⚾プレーヤー表彰〜プロ選手を対象として引退後5年を経過して、のち15年間を有資格者とする。3分の2の有効投票で、75%以上の得票者を殿堂入りとする。得票率が有効投票数の3%未満の場合は、次年度以降の候補者にはなれない。🔜野球殿堂入り
— ベースボールキング⚾ (@BaseballkingJP) January 14, 2020
競技者部門
プレーヤー表彰
今年は「該当者なし」…。
開票結果
☆当選必要数=266
(有効投票の75%)
───
259票 高津臣吾
233票 アレックス・ラミレス
218票 川相昌弘
206票 宮本慎也
✅ 今季からヤクルトの監督に就任する高津臣吾氏はあと「7」票足りず…。
→開票結果
⚾エキスパート表彰〜現役を引退したプロの監督、コーチで引退後6カ月を経過している者、現役引退後、21年以上経過しているプロ選手も有資格者とする。3分の2の有効投票で、75%以上の得票者を殿堂入りとする。
→開票結果
⚾特別表彰〜アマの競技者を対象に選手は引退後5年、監督、コーチは引退後6カ月を経過している者を有資格者とする。またプロ、アマの審判員で引退後6カ月を経過している者、プロ、アマの組織、管理に関わり、野球の発展に貢献をした者、しつつある者、日本の野球の普及及び発展に顕著な貢献をした者、しつつある者にも資格がある。
→開票結果
さらに詳しいことはこちらもご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓


それはさておき、これだけでは消化不良なので、こういうときのために取っておいた読書感想文シリーズから今回はこれ。ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
RT @thewaytomyplace: 野球殿堂入りは来年からがガチで本番
来年の候補者
・山本昌
・谷繁元信
・小笠原道大
・和田一浩
・西口文也
・松中信彦
・高橋由伸
これはヤバすぎでしょ。
だからこそ高津は今回殿堂入りしなきゃいけなかった。 at 01/14 21:34

2017年3月からの37か国放浪の旅は、「移住先探し」という視点が加わっていたのとのことですが、結局は日本をベースに生きていくという結論に。
自分もこういう風に世界各国を旅したいと思ってはいるのですが、カタギのサラリーマンで長期休みが取れるのは年末年始、GW、夏休みくらい。
学生時代を含めて、海外旅行に行ったのはフィリピン(学生交流のホームステイ)、韓国(3人でのグループツアーでソウルと済州島)、台湾2回(1回目は、団体ツアーで台湾一周。2回目はフリープランでの台北付近のみ)の計4回だけ。
(パスポートは2028年まで有効)

国内なら2017年9月に続きを読む