☆結論を急ぐ。それは感染経路をブロックすること#岩田健太郎 先生のご提言。
— Nakamura Akira (@nakaryo091214) April 12, 2020
「我々が求めるべきは『より低いリスク』であってゼロリスクではない」が金言。
★【緊急!医療崩壊を防げ‼️】岩田健太郎教授「医療崩壊」を防ぐために私たちがたった今するべき「正しい判断」 | BEST T!MESコラム https://t.co/PQfnFg5fCq @KKBEST_officialさんから
具体的にできることは空気感染でウイルス感染をしない新型コロナでは、
@飛沫感染(鼻や口からの水しぶきでを吸い込むことで起こる感染)と
A接触感染(落ちた飛沫に触れることで起こる感染)
上記二つの感染をしないような経路をブロックする。さらに感染は大半が手から顔に触れて感染してしまう場合が多い。なので、まずは、手指消毒、手洗いをしっかりすること。そして経路ブロックの完全回避方法をこう話す。
「家から出ないこと(STAY HOME)だ!」
ただし、岩田先生は「引き籠り」には警鐘を鳴らす。
「家から一歩も出ない。部屋から一歩も出ない。誰にも会わない。これを貫けば、感染はしませんけど、こうなったら、もう一種の病気です。すごく不健康な状態だと思います」
不健康な状態にならないために、できるだけ今は外出を控えることはあっても、人との適度な距離感をもって散歩したり、運動をすることも必要なことは付け加えておく。
この岩田先生の見解には管理人自身も同意。
ということで、東洋経済のこの記事から出かけていいところをいけないところ、そして留意点を自分の頭で考えることが肝要。
【コロナ危険別「行っていい場所・ダメな場所20」】 出かけても感染リスクの低い場所はどこ?#東洋経済オンラインhttps://t.co/lIVEiVREeX
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) April 4, 2020
これが適切な見解かどうかは、個々で判断していただくとして、続きを読む