優勝決定条件は、以下の3とおり。
1.巨人勝利→優勝
2.巨人負け→阪神負け、かつ中日が負けか分けで優勝
3.巨人引き分け→阪神が負けか分けで優勝
最初に終わったのはナゴヤドーム。
これで中日は優勝の可能性が完全消滅。ナゴヤドーム📡
— ベースボールキング⚾ (@BaseballkingJP) October 30, 2020
中日 − 広島(終)
広|110 000 447|17
中|000 210 000|3
詳細 👉 https://t.co/kZnbXs0Jfo
✅ 広島が集中打で逆転勝ち!
✅ 代打・誠也で追いつき、3イニング一挙15得点🔥#dragons #carp
一方、ハマスタは新型コロナ感染防止対策の実証実験として入場者数制限を引き上げ、今シーズン最多の16,594人を動員する中、9回表終了段階で3対1で阪神がリード。スアレスがセーブ王タイトルへ向けて登板も、あとひとりというところで、ロペスに2ラン被弾で同点になり延長戦へ。延長10回表、二死満塁から植田がデッドボールで押し出しで勝ち越しと思いきや、ラミレス監督のリクエストが実り幻に。結局、阪神は勝ち越せず、同点のまま試合終了。
横浜📡
— ベースボールキング⚾ (@BaseballkingJP) October 30, 2020
DeNA − 阪神(終)
神 |001 011 000 0|3
De|000 100 002 0|3
詳細 👉 https://t.co/9wNcl1bhC8
✅ 延長でも決着つかず引き分け
✅ DeNA・ロペスが土壇場で同点弾#baystars #tigers
この時点で東京ドームでも延長戦で10回表にヤクルトが勝ち越さない限り、巨人の優勝が決まる状況下、二死ランナーなしで村上が空振り三振となり、巨人の引き分け以上が確定で2年連続38回目のセ
そして、試合は引き分けで終了。
決まり方はなんとも締まらないものでしたが、リーグ優勝できたのはここまでの蓄積があったからで、他の5球団。特に、2位ながらも巨人に7つも貯金を与えた阪神が不甲斐ない。東京ドーム📡
— ベースボールキング⚾ (@BaseballkingJP) October 30, 2020
巨人 − ヤクルト(終)
ヤ|001 010 010 0|3
巨|002 001 000 0|3
詳細 👉 https://t.co/Itp3bDkw6I
✅ 巨人が2年連続38度目のリーグ優勝🎉
✅ 試合はドローで連敗ストップならず#giants #swallows
と思う🐯系の人は自分だけではないはず。
↓ ↓ ↓
というセ・リーグ3試合を含む昨日の続きを読む