シリーズ関連情報を含めFA移籍報道など⚾界の動向等はこちらをご覧いただくとして、
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今回は読了済みで既に下書きはしてあったものの公開待機にしてあった読書感想文シリーズからこの本。

📖死ぬほど読めて忘れない高速読書
まずは、前提として
📖速読=早く読むことが目的
📖高速読書=早く読んで記憶させることが目的
そして、読了後いつものように読了後にブログ記事をUPするにあたり、GoogleやTwitterで検索を行ったところ、
これで本書のポイントが以下のとおりネタバレになってしまう問題(^_^;)1冊30分でも内容を忘れない「高速読書」のコツ、目次やあとがきは読むな! - News&Analysis https://t.co/s2EWosvNRf
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) December 4, 2019
1.「高速読書」では、1冊の本を3回繰り返して読みます。そして、1冊につき3回分の読書を合計30分でこなします。
2.「高速読書」に特別な準備は要りません。必要な道具は2つだけ、ノートとタイマーです。
(1)まず、ノートにあなたの目標や課題を書き出してみましょう。
(2)制限時間を設けることで、集中力も確実にアップします。
3.具体的な時短のコツ
(1)目次は読まなくていい
(2)あとがきも読まなくていい
(3)イラストや図表も見なくていい
>今までは、「目次」を見てどこを読むかあたりをつけていたましたし、「あとがき」には「結論」らしきものがあるからスルーはしなかったんですが…
(4)読み始める前に確認しておきたいのは、「本のタイトル」、「帯」、「カバーの折り返し」、「著者のプロフィール」だけ
4.高速読書の効果的な進め方/1回目〜3回目でやるべきこと最近本を早く読めるようになってきて嬉しい😊
— Kenji Kotani (@kenji_kotani24) February 7, 2020
色々な本が読める😆✨
逆説と理由の接続詞に注目する
=著者の主張がある
例:しかし、でも、つまり、要するに、
漢字だけに注目して読む
=繋げると、あらすじを捉えられる
早く、そして繰り返し読む
=記憶に残る#読書好きと繋がりたい#高速読書
(1)1回目の読書で、自分の目的に沿った内容のページの端を折って目印をつけていきましょう。(本書では「ドッグイヤー)と表記)
(2)2回目は、目印をつけた箇所を中心に読みながら、思いついたアイデアなどをページに直接書き込みます
(3)3回目は、書き込んだページを重点的に読み直します。
5.こうして3回読み終えたら、ノートを簡潔にまとめましょう。初めに書いた目的を並べて、書名や日付、本のポイントと具体的な行動プランを箇条書きにします。2回目の読書の際の書き込みを見直しながら、あまり時間をかけずに、シンプルな言葉でまとめるのがコツです。
6.実際に本の内容を脳に定着させて、具体的に行動プランに落とし込み、普段の生活やビジネスシーンで活用しようと思ったら、やはりどこかでアウトプットの「仕組み」を持つ必要があります。つまり、あなたが書き出したノートが、そのままアウトプットの「仕組み」になるのです。
それ以外にも、続きを読む