当ブログの3本柱のうち、⚾⚽関連はオフシーズンに入り、試合レビューを主にしている(というかそれが一番書きやすい)ためネタ切れ気味。一方、📖の方はそれなりのストックはありますが、オフシーズンを埋め尽くすほど感想文を書けてはおらず。
ということで、今シーズンの振り返り(+来シーズン展望)でエントリー稼ぎをするのが早道。
こちらの方の管理人自身の回答は近日中(遅くとも来シーズンのキャンプ開幕前まで)に…(ざっくりとした仮回答にするか、何回かに分けて書くかはしらんけど…)
そして、⚽湘南ベルマーレ編(ご参考→
2020年版回答)も近日中に「掲題」エントリーをUP読んでしますが、今回は⚽関連でまずは2件。
結局、管理人自身は(
前任者は平塚で見たことあるけど)生でお見かけすることができず。後任には
うってつけの人はいますが、坂道系との掛け持ちは厳しいでしょうね。
そのあたりの他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓
ツエーゲン金沢のハーフタイムのヒーローショーや
水戸ホーリーホックの農事業(にんにく栽培)とともに『FOOT×BRAINアウォーズ グッドアイデア賞』にノミネートされていたのですが、
大賞を受賞したのは水戸ホーリーホック。
福島ユナイテッドFC農業部の方が先にやっていたのに…
それはさておき、今回本題の件を選んだ動機はこれ。
⚽Jリーグでも⚾NPBでもシーズン前に順位予想はしても、しっぱなしになりがちなので、検証する姿勢だけは褒めてもいいかも…
って、当ブログでは開設以来(シーズン開始前の予想と終わった後の検証は)ずっとやってるんですが…
という流れで、
2021年02月26日(Jリーグ開幕日)05:40付のエントリーの検証を。
1.J1順位予想の検証(2015年以降、湘南ベルマーレの所属するリーグの順位予想にしています)01位:FC東京(実際は9位、誤差-8)
02位:横浜F・マリノス(当たり)
03位:鹿島アントラーズ(実際は4位、誤差+1、以下同じ)
04位:川崎フロンターレ(同1位、+3)
05位:ガンバ大阪(同13位、-8)
06位:名古屋グランパス(同5位、-1)
07位:サンフレッチェ広島(同11位、+4)
08位:清水エスパルス(同14位、-6)
09位:ヴィッセル神戸(同3位、+6)
10位:セレッソ大阪(同11位、-1)
11位:湘南ベルマーレ(同16位、-5)
12位:柏レイソル(同15位、-3)
13位:北海道コンサドーレ札幌(同10位、+3)
14位:大分トリニータ(同18位、-4)
15位:横浜FC(同20位、-5)
16位:浦和レッズ(同6位、+10)
17位:サガン鳥栖(同7位、+10)
18位:ベガルタ仙台(同19位、-1)
19位:徳島ヴォルティス(同17位、+2)
20位:アビスパ福岡(同8位、+12)
【的中1、誤差の絶対値平均4.65】
このうち、湘南ベルマーレに関してはひいき目の予想で、実際のところは「J2からの昇格2クラブ(徳島ヴォルティス、アビスパ福岡)と財政的に厳しいサガン鳥栖、ベガルタ仙台とともに残留争い(16位まで残留、17位以下はJ2自動降格)に巻き込まれると見込んでます。」という本音ベースでは当たり。もっとも、鳥栖、福岡は残留争いしてないほか、浦和、神戸も予想より上振れ。これらは管理人自身の見る目のなさを反省m(_ _)m
優勝した川崎に関しては、「中村憲剛の引退とACLの負担が大きく影響し、去年のようにぶっちぎりとはならないのでは?」という予想は大外れ(^_^;)
一方、予想より大きく下振れしたFC東京とガンバ大阪ですが、前者は
長友佑都いわく「正直ぬるい」で一刀両断できるとして、ガンバはコロナ感染者を出した活動停止期間のからみで試合日程が後でキツくなったのが影響した?と思いきや、実際のところはツネさん切って迷走したという方が適切なのかもしらんけど。
もっとも、NPB⚾のように各リーグ6球団しかないのと比較して、20クラブの順位予想では
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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 13:34| 神奈川 ☁|
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