ということで、今シーズンの振り返り(+来シーズン展望)でエントリー稼ぎをするのが早道。
こちらの方の管理人自身の回答は近日中(遅くとも来シーズンのキャンプ開幕前まで)に…(ざっくりとした仮回答にするか、何回かに分けて書くかはしらんけど…)【ブログ更新】梅野捕手、FA宣言せず🐯残留の件を前振りに、【掲題・17シーズン連続】2021年の阪神タイガースを振り返り、2022年に期待を込めて/ポロと旅する&あさちゃん。スポーツ3|https://t.co/7fpxPbN3vK #阪神タイガース
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) December 3, 2021
そして、⚽湘南ベルマーレ編(ご参考→2020年版回答)も近日中に「掲題」エントリーをUP読んでしますが、今回は⚽関連でまずは2件。
ブログ更新: 中川絵美里さんが「Jリーグタイム」を卒業 2017年から5年間キャスター務める https://t.co/1JjcQIMva5 pic.twitter.com/lZ1t9qjggH
— ドメサカブログ (@domesoccer) December 11, 2021
結局、管理人自身は(前任者は平塚で見たことあるけど)生でお見かけすることができず。後任にはうってつけの人はいますが、坂道系との掛け持ちは厳しいでしょうね。中川絵美里さん(えみりぽ)#Jリーグタイム 卒業なのね
— ベルみん🌺 (@Bellmi_627) December 11, 2021
最後に お見かけしたのは
ホーム最終戦の日
とっても可愛らしくてキラキラ
してました👩✨
いつも笑顔で たのしいリポート
ありがとうございました‼︎
5年間 お疲れさまでした💐 pic.twitter.com/tK0wrZNDtL
そのあたりの他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓
ツエーゲン金沢のハーフタイムのヒーローショーや水戸ホーリーホックの農事業(にんにく栽培)とともに『FOOT×BRAINアウォーズ グッドアイデア賞』にノミネートされていたのですが、大賞を受賞したのは水戸ホーリーホック。明日12月11日(土)24:20から放送のテレビ東京「FOOT×BRAIN」では、クラブの様々な裏側の取り組みを紹介する「FOOT×BRAINアウォーズ」が放送されます✨⁰その中で、湘南ベルマーレが夏に開催しました「真夏のキックベース大会」が取り上げられる予定です。⁰ぜひご覧ください👀#bellmare #ベルマーレ pic.twitter.com/wBoqYkudjJ
— 湘南ベルマーレ (@bellmare_staff) December 10, 2021
福島ユナイテッドFC農業部の方が先にやっていたのに…
それはさておき、今回本題の件を選んだ動機はこれ。
⚽Jリーグでも⚾NPBでもシーズン前に順位予想はしても、しっぱなしになりがちなので、検証する姿勢だけは褒めてもいいかも…ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
RT @a7m2alpha: 「全員が降格を予想した湘南は、勝ち点1差で残留を決めました。残留争いは最終節までもつれただけに、大目に見ていただきたいところです。」
おい日刊w
#bellmare
毎年恒例J1記者順位予想の答え合わせ、神戸と福岡の躍進読めず…反省 https… at 12/11 12:52
って、当ブログでは開設以来(シーズン開始前の予想と終わった後の検証は)ずっとやってるんですが…
という流れで、2021年02月26日(Jリーグ開幕日)05:40付のエントリーの検証を。
1.J1順位予想の検証
(2015年以降、湘南ベルマーレの所属するリーグの順位予想にしています)
01位:FC東京(実際は9位、誤差-8)
02位:横浜F・マリノス(当たり)
03位:鹿島アントラーズ(実際は4位、誤差+1、以下同じ)
04位:川崎フロンターレ(同1位、+3)
05位:ガンバ大阪(同13位、-8)
06位:名古屋グランパス(同5位、-1)
07位:サンフレッチェ広島(同11位、+4)
08位:清水エスパルス(同14位、-6)
09位:ヴィッセル神戸(同3位、+6)
10位:セレッソ大阪(同11位、-1)
11位:湘南ベルマーレ(同16位、-5)
12位:柏レイソル(同15位、-3)
13位:北海道コンサドーレ札幌(同10位、+3)
14位:大分トリニータ(同18位、-4)
15位:横浜FC(同20位、-5)
16位:浦和レッズ(同6位、+10)
17位:サガン鳥栖(同7位、+10)
18位:ベガルタ仙台(同19位、-1)
19位:徳島ヴォルティス(同17位、+2)
20位:アビスパ福岡(同8位、+12)
【的中1、誤差の絶対値平均4.65】
このうち、湘南ベルマーレに関してはひいき目の予想で、実際のところは「J2からの昇格2クラブ(徳島ヴォルティス、アビスパ福岡)と財政的に厳しいサガン鳥栖、ベガルタ仙台とともに残留争い(16位まで残留、17位以下はJ2自動降格)に巻き込まれると見込んでます。」という本音ベースでは当たり。もっとも、鳥栖、福岡は残留争いしてないほか、浦和、神戸も予想より上振れ。これらは管理人自身の見る目のなさを反省m(_ _)m最終順位表
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) December 4, 2021
🏆 明治安田生命J1リーグ#Jリーグ
詳細はこちら⏬https://t.co/kQKqU2ZYeA pic.twitter.com/yBDNhsS6FK
優勝した川崎に関しては、「中村憲剛の引退とACLの負担が大きく影響し、去年のようにぶっちぎりとはならないのでは?」という予想は大外れ(^_^;)
一方、予想より大きく下振れしたFC東京とガンバ大阪ですが、前者は長友佑都いわく「正直ぬるい」で一刀両断できるとして、ガンバはコロナ感染者を出した活動停止期間のからみで試合日程が後でキツくなったのが影響した?と思いきや、実際のところはツネさん切って迷走したという方が適切なのかもしらんけど。
もっとも、NPB⚾のように各リーグ6球団しかないのと比較して、20クラブの順位予想では続きを読む