結局、西の方のピンクのクラブが獲得濃厚とか報道されていた選手は2人とも契約更新。12/26付阿部浩之、畑大雅の2選手と契約更新https://t.co/HG8GxmzcNS
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) December 26, 2023
ここまで名前が出てないのは、2023シーズンの背番号順で、ソンボムグン(GK)、山田直輝、山本脩斗、大橋祐紀、中野嘉大、キムミンテの6選手。
さらに、期限付き移籍中の根本 凌(栃木)、蓑田広大(八戸)、・真田幸太(GK・三重)、齊藤未月(神戸)、柴田壮介(富山)、平松 昇(琉球)、福島隼斗(栃木)、石井大生(三重)、柴田 徹(福島)の9選手の動向もリリースがなかったはず。
(※2023年12月27日午前10時現在)
それはさておき、管理人がTwitter改めXでリポストしたこの案件。#広報のカメラロールから
— 湘南ベルマーレ (@bellmare_staff) December 27, 2023
大雅撮影のタリクとタリク撮影の大雅📸
カメラを見つけるといつも写真の撮り合いをしていました☺️#bellmare #ベルマーレ #畑大雅 #タリク pic.twitter.com/QuycKNGnt5
文春記事の真偽はさておき、「リポストは自分の発言と同じ」ということを認識の上で本題の読書感想文の件。イジメで笑いを取る、こういう人をTVは、さんざん持ち上げてきた。こういう"政権批判の声"を批判する人物を、さんざん政権も活用してきた。この腐った構図をいつまで使い続けるんだ、TV。この腐った連中に手を叩いて有り難がって、いつまで騙され続けているんだ、視聴者。https://t.co/De9x6t3Eml https://t.co/ArqAQVPOrn
— 木村知 (@kimuratomo) December 26, 2023
📖いいね! ボタンを押す前に──ジェンダーから見るネット空間とメディア
まずは、本書を読むまでは(用語そのものは知ってても意味がよくわからなかった)いくつかの用語解説。
「エコーチェンバー(現象)」
エコーチェンバー現象とは、ネット上の掲示板やSNSなど自分と似たような考えや価値観、趣味嗜好を持った人たちが集まる閉鎖的な空間でコミュニケーションが繰り返され、自分の意見や思想が肯定されることで、自身の主張する意見や思想が、あたかも世の中一般的にそうである、世の中における正解であるかのごとく勘違いしてしまう現象のことである。
反ワクチンのエコーチェンバーhttps://t.co/hO59XvHoGI https://t.co/inQtpS4CTR pic.twitter.com/DUljBafXO9
— コロナデマ撲滅 (@hoaxcovid19) September 16, 2023
「フィルターバブル(現象)」
フィルターバブルとは、アルゴリズムがインターネット利用者の検索履歴やクリック履歴などを分析して、利用者の思想や行動特性に合わせた情報を作為的に表示する現象のこと。
かわいいフィルターバブルという概念「インターネットの検索エンジンが利用者ごとに最適化されたことにより、本人の望む偏った情報ばかりに包まれてしまっている状態のイラストです。」>フィルターバブルのイラスト|いらすとや https://t.co/5Qk0kmcEqj pic.twitter.com/KB6YGcPMbH
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) August 26, 2020
「アテンション・エコノミー」
人々の関心や注目の度合いが経済的価値を持ち、まるで貨幣のように交換材として機能する状況や概念のこと。
カオス生む 過激動画で再生数稼ぎ#Yahooニュースhttps://t.co/oqS1QapETn 過激で極端な情報やフェイクニュースがあふれ、デジタル空間はカオスと化している。背景にあるのは、人々の関心を奪い、広告を閲覧させることで収益化を図る「アテンション・エコノミー」だ。情報の発信者の姿を通して、 pic.twitter.com/Cqu59jZBhl
— AKIRA (@FOX_Planet) September 18, 2023
そして、ツボとなるのは続きを読む