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2024年02月29日

⚽なでしこジャパン、北朝鮮に勝利しパリ五輪出場決定の件を前振りに、「サイバーセキュリティ、わからんと思ったときに読む本」

先制したのは、なでしこジャパン。
その後、前半終了間際にGK山下のビッグセーブ。
後半にもなでしこジャパンが追加点。
その後北朝鮮に１点を返されますが、反撃はそこまで。
この結果、なでしこジャパンがパリ五輪の出場権獲得。
さらに詳しいことや他の⚽系の方々の見解等は、こちらをご覧いただくとして、
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対戦相手が北朝鮮だったからこの本の件をメイントピックにしたというわけではないですけど…
「サイバーセキュリティ、マジわからん」と思ったときに読む本 - 大久保隆夫
📖「サイバーセキュリティ、マジわからん」と思ったときに読む本／大久保隆夫


という触書どおりわかりやすくは書かれてますが、「はじめに」に書いてあるとおり本書は「一般のユーザーとして十分な知識を身につける」ことを続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 10:20| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月28日

2/22 📷CP+2024📷に行って来ました【2年連続7回目】

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この手のイベントに行ってきたときのブログでのレポートはたいてい翌日にしているところ、翌23日はＪ１順位予想など、24日はＪ１開幕節先行開催２試合分のレビュー、25日は現地参戦した湘南vs川崎＠レモンガススタジアム平塚の試合ビュー等、26日はＪ１開幕節の総括等、27日（昨日）は（25日付エントリーの）試合以外編と他の案件が目白押しだったため、ブログ記事化は今日（28日）までもつれ込んでしまいましたが…
CP+2024に行ったのは初日の午後。
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天気が悪かったせいからか、入場が午後３時を過ぎてしまったからかどうかはしらんけど過去に来たときよりも人は少な目。
猫の日なので、最初に入場口に近い猫写真展を見て、次にEPSONブースの鉄道写真家中井精也氏の写真講座を拝聴。
→（動画はないけど）静止画を合成したgifアニメはこちら
23日から25日まで他に予定がなければ自分もそうしたかったけど、一部の内容についてはアーカイブ配信（2024年3月1日（金）12:00～3月24日（日）まで）があるようです。
（Twitter改め）Xに投稿したのはここまでで、前回みたいにきれいなお姉さんはあまり撮ってません。
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今回は中井精也さんの写真講座の次に長くいたのは「大規模プラレール展示」（ららぽーと湘南平塚でも見たけど…）と「コエド芋パーク」。
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100㌘290円のシルクスイートの1,000円分相当の🍠を17時台に食べたら夕食はもういらないレベル(^_^;)
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ここに掲載する会場内で撮った画像はここまでにして、さらに詳しいことは続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 13:23| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記というか雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月27日

2/24 ⚽2024明治安田J1リーグ開幕戦＠レモンガススタジアム平塚（湘南vs川崎）参戦記【試合以外編】

Ｊ１開幕戦＠レモンガススタジアム平塚【湘南ベルマーレ vs 川崎フロンターレ】ゲームそのものに関しては、試合翌日の2/25に上記のエントリーをUPしましたが、今回は試合以外の件について。
15時キックオフなのに９時半に現地入りしたのは、開幕戦でスタグルやショップが空くのが（通常のキックオフ４時間前から１時間前倒しの）10時からになるのもさることながら、かって「縦の美学」というタイトル⚽スタイルについての本を上梓したのにもかかわらず、ホームタウンの公共交通機関の縦軸（平塚はじめ東海道線沿線⇔厚木・伊勢原・秦野の小田急沿線の南北方向）が脆弱ゆえに首都圏なのに来場者の自家用車来場比率が高いから、早めの行動をせざるを得ないわけで…
縦の美学
出足が遅れたらこっちの方法もありますが、ここ数年使ったことがないので、直近の混雑状況等は不明。
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（むしろ、平日無料サービスを活かして練習見学@馬入のときに、駐車場が空いてない場合に帰りにここで飯食うなどの利用の方をおすすめ）
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「早咲きの桜が見頃でした」という投稿忘れたので今ここに掲載。
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通算では（去年までいたキングベルⅠ世の介護を担う嫁「ベルクイ」ことベルマーレクイーンとよりは撮ってないけど…
グリーティングのチャンスはキックオフ２時間半前のスタグル買い出し時しかありませんが…
それはさておき、コロナ禍前にはホームタウンのゆるキャラが試合前もスタジアム内外に出没していたのが、コロナ禍以降は試合前のセレモニーでピッチ内に出てくる程度になってしまってゆるキャラファンにも寂しい状況だったわけですが…
（コロナ禍は５類指定がなくなっただけで、終わってないけど）
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そして、キックオフ２時間前となったので入場。
それはさておき、試合前の選手紹介はアウェイ側から。
ホームの選手紹介は動画を撮ってないので静止画を合成したgifアニメで。
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つ：プレゲーム映像の抜粋。
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試合そのものに関しては、続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 11:44| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生観戦記＆計画・予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月26日

2/23～25 ⚽Ｊリーグ開幕節総括＋⚾🐯オープン戦スタートから３連敗は大石内蔵助の昼行灯みたいなもん？

タイトルでは「～総括」と大上段に構えてますが、23～25日に開催された⚽Ｊリーグ開幕節全30試合のうち、最初から最後まできちんと見ることができたのは、

【23日（金）】
📺NHK総合の試合中継
→サンフレッチェ広島対浦和レッズ（エディオンピースウイング広島）

【24日（土）】
🏟現地参戦
→湘南ベルマーレ対川崎フロンターレ（レモンガススタジアム平塚）

【25日（日）】
📺BS松竹東急ならびにDAZNの試合中継
→東京ヴェルディ対横浜F･マリノス（国立競技場）

の３試合だけで、それ以外はＪリーグタイム（NHK BS）でＪ１の試合をダイジェストを見ただけですが…

最初にＪ１第１節10試合の結果をまとめて以下のとおり。
この中で想定外だったのは、
⚽名古屋グランパスが鹿島アントラーズに３失点もした件
⚽東京ヴェルディが幸先よく先制し、残り10分までは優勢のまま推移した件
（結局は、31年間の再現で横浜F･マリノスが逆転勝利しましたが…）
の２点くらい。
やる気ゼロでも灘→東大理III　他力本願勉強法 - ベテランち
そして、次節（第２節）からもう他力本願モード発動して、湘南ベルマーレ以外ではにわかフロサポ兼マリサポ兼ヴィッセルサポ兼グラサポ兼浦和サポになる必要があるかもしらんけど…
若手時代のボケクイズで照れまくり！スナックアポなし突撃で事件!? - かまいたち注：あくまでもネタです
一方、Ｊ２とＪ３は試合結果のみ以下のとおり。
今シーズンから（従来のＪ１＆Ｊ２のみならず）Ｊ３の試合結果もＪリーグ公式Xアカウントでまとめて見ることが出来るようになったのは好印象という感想を述べるにとどめ、さらに詳しいことや他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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それはさておき、週刊「新潮」なのに「慎重」さを欠く報道はなんだかなあと個人的には思う件。

一方、⚾NPBの方は23日から春季非公式試合（オープン戦）が始まり、この３日間の試合結果と続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 13:16| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ全般（複数カテはこちら） | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月25日

2/24【参戦⚽】ホーム開幕戦でなかなか勝てないＪ１の湘南ベルマーレ＋α

タイトルに「Ｊ１の」と書いたのは、Ｊ２では管理人自身が参戦した2011年、2012年、2014年、2017年のホーム開幕戦のすべてに勝利しているのに対し…
Ｊ１では、2010年△、2013年△（1-1 vs 鳥栖）、2015年●（1-3 vs 浦和）、2016年●（1-2 vs 新潟）、2018年〇（2-1 vs 長崎）、2019年〇（2-0 vs 札幌）、2020年●（2-3 vs 浦和）、2021年●、2022年●、2023年△（2-2 vs 横浜FC【注】スコアと対戦相手まで明記しているのは現地参戦試合。内容はリンク先参照）と昨年まで２勝３分５敗とあまり相性が良くなかったのですが、今年も
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のクラブスローガンむなしく惜敗(´・ω・｀)
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これで湘南ベルマーレとなってからのＪ１ホーム開幕戦の通算成績が２勝３分６敗に(´・ω・｀)
収容人員は15,380人でチケット完売なのに実際の入場者数との差は何？
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【戦評＠スポナビ】
開幕戦から「神奈川ダービー」となった一戦は、湘南がホームに川崎Fを迎えた。湘南は前半7分にFKのこぼれ球を池田が抑えのきいたシュートを突き刺し、先制に成功。その後は相手にボールを持たれるも、コンパクトな守備を形成し、見せ場を作らせずに試合を進める。しかし、同24分に脇坂の強烈なシュートで同点弾を許し、試合を折り返す。後半11分には富居がエリソンにボールを奪われると、無人のゴールに流し込まれて痛恨の逆転ゴールを喫してしまう。その後も川崎Fにペースを握られたまま試合終了。初戦は黒星スタートとなった。

【Ｊリーグ公式マッチレポート】
勝負を決めたのはエリソンの連動プレス。川崎Ｆが開幕白星をつかみ取る
悔やまれるのはこの失点。
・GK富居はボールをキープしようとするのではなく、クリアで逃げられなかったか？
→左足で受けて右足へつなぐ瞬間にエリソンが突進してきたから難しい？

・キムミンテはGKへのバックパスではなく、外に出す選択もあったのでは？
→家長が外へクリアするコースを切っていた？

・そもそも、大岩がエリソンを完全にマークしていたら飛び出しはなかったはずでは？
→それ以前にかけっこになったら勝てないよね…

もう１つの幻のプロ初ゴールの方は…
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帰宅後にDAZNで映像確認したらVARチェックが入った時点でオフサイド判定やむなし…
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４バック（4-4-2）採用については守備では機能していたと思うけど、攻撃面ではルキアンが孤立してしまいシュート０に終わったことや、鈴木雄斗のクロスもほとんど見られなかったことなど攻撃面で迫力が欠けた印象。
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試合後に右からのクロスの達人古林将太の引退セレモニーがあっただけに…
パニーニJリーグエディション第2弾/PFL-J02-060/湘南ベルマーレ/RG/古林将太
と管理人自身の試合そのものに対する感想はここまでにして、現地にいてはかえって分かりにくいことなども含めたさらに詳しいことや両クラブサポの見解等はこちらをご覧いただくとして、
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「終わったことはしゃーない。次に勝てばえんんよ」と締めて、試合以外に関しての掘り下げは（Ｊ１第２節のレビュー前の）後日にするとして、その他のＪ１の試合で外せないのはこちら。
レモンガススタジアム平塚より客が入ったけどそんなに来てしまったら帰りは(^_^;)
という皮肉だけで続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 13:38| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生観戦記＆計画・予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月24日

2/23 ⚽2024明治安田Ｊ１リーグ開幕（広島2-0浦和＠広島新スタ＆名古屋0-3鹿島＠豊スタ）の件＋α

昨日（2/23）から⚽Ｊリーグが開幕したのにもかかわらず、NHKニュースウォッチ９ではスポーツコーナーの最初では取り上げず。
大相撲は国技だからしゃーないとは思ったものの、その次が⚾MLB。
これらのニュースを経て、やっと⚽Ｊリーグ２試合の件。
最初は当然時系列的にも先に開始し、かつ新スタジアムでの開催だったサンフレッチェ広島 vs 浦和レッズ この後、後半に大橋が倒されPK獲得も、蹴るのはピエロス ソティリウ。ところがPK失敗。ここで流れが浦和の方に行くかと思いきや、広島が追加点。
その後、浦和は選手交代ではいった前田直輝がチャンスを作るも得点には至らず試合終了。
（浦和サポの立場で見れば、「GK大迫半端ない好セーブがなくて、前田直輝と岩尾がスタメンだったら結果も変わっていたかもしらんけど」といいたい？）
ということも踏まえて、当該試合に関するさらに詳しいことや広島＆浦和両サポをはじめとする他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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昨年の開幕戦は（前所属クラブ）でハットトリック。今年も２ゴールと開幕戦に強さを発揮も、前所属クラブとの対戦のときはおとなしくして欲しいのと、ケガには要注意とだけて、もう１試合の方。
こちらは31年前のＪリーグ発足年の開幕カードと同じ対戦で（ホームとアウェイは入れ替わったものの）そのときと同じく今回も鹿島の快勝。
ウクライナ紛争 歴史は繰り返す - 馬渕睦夫
（個人的には）「歴史は繰り返す」とだけ述べて、（広島vs浦和の方ははNHK総合で最後まで見てましたが、豊スタの方はNHKニュースウォッチ９でダイジェストを見ただけなので）当該試合に関するさらに詳しいことや名古屋＆鹿島サポはじめ他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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広島vs浦和をNHK総合📺で見ていた一方で、💻経由のDAZNでは続きを読む
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2024年02月23日

本日⚽Ｊリーグ開幕につき、毎年恒例のＪ１順位予想を含む2024シーズンの展望を

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本日（2/23）「2024明治安田生命Ｊ１リーグ」は、新スタ（エディオンピースウイング広島）で14時キックオフのサンフレッチェ広島対浦和レッズを皮切りに開幕。
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もう１試合は18時キックオフ＠豊田スタジアムで名古屋グランパス対鹿島アントラーズの1993年のＪリーグ開幕節と同じ対戦。
（ただし、1993年は鹿島のホームで開幕）
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それ以外の８試合は、2/24（土）に６試合。翌25（日）に２試合。
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ということで、毎年恒例の（Ｊ１の順位予想を含む）2024Ｊリーグ展望みたいなもん。

【Ｊ１順位予想】
１位：浦和レッズ
２位：サンフレッチェ広島
３位：横浜F・マリノス
４位：川崎フロンターレ
５位：名古屋グランパス
６位：ヴィッセル神戸
７位：FC東京
８位：鹿島アントラーズ
９位：セレッソ大阪
10位：湘南ベルマーレ
11位：コンサドーレ札幌
12位：サガン鳥栖
13位：アビスパ福岡
14位：ガンバ大阪
15位：京都サンガＦＣ
16位：アルビレックス新潟
17位：柏レイソル
18位：町田ゼルビア
19位：ジュビロ磐田
20位：東京ヴェルディ

昨年までのお約束だったマリノス、川崎、湘南のTOP3予想（最後の１つは願望レベル）については、今シーズンはもう少し現実的な予想に転換し、湘南については、クラブそのものも「５位以内」という数値目標を取りやめてしまったことから、もう少し現実的な戦い方にシフトするのでは？戦力的には今シーズンも残留争いしそうな気がしますが、サポの立場的にネガティブな予想をして当たってもうれしくはないので、現実的に可能性のあるところで一番上の20クラブ中10位という予想にしました。
実際のところ、10位だったとしても18位との勝ち点差は1ケタ。最悪の場合（札幌、福岡、京都あたりも道連れに）リーグ最多となる５回目のＪ２降格があるかもしらんけど…（勝ち点は30～50の範囲内と想定）

優勝候補に浦和、広島、マリノス、川崎の４強を予想。
その中で、マリノスは序盤のACLの負担が重荷となる可能性は高く、リーグ戦前にACL敗退した川崎は選手の大量入れ替わり、終盤でのACLEの負担などの懸念材料も。広島は３バックのレギュラーの誰か１人でも離脱したら守備が怪しくなるのと、前線を強化したとはいえこちらも全員どこかで故障離脱を考慮しなければいけないというのがマイナス点。終盤にはACL2も控えているし…ということで、消去法で浦和を本命の1番手に。ただし、他責志向の一部サポーターを名乗る集団がまたやらかして勝ち点はく奪の懸念も…
そして、この４クラブが想定外の不調に陥った場合には、（前年の反動が懸念される神戸も含む）上記予想中の９位セレッソあたりまでが、年間勝ち点65～70前後で混戦になるものと予想。

一方、下の方は戦力的に東京ヴェルディ、次に磐田。この２クラブは序盤に勝ち点を積めないようだとそのままズルズルいってしまうのでは？そして、残りの降格枠１を回避する残留争いが上記予想10位の湘南から18位町田まで混戦になるのでは？その中で、町田を18位にしたのは去年Ｊ２を圧倒した黒田マジックがVARで化けの皮が剥がれる可能性を鑑みて。鳥栖・新潟・京都・福岡・札幌は現監督の戦術の限界が出る年になるのでは？柏は終盤で同点に追いつかれたりする勝負弱さが解消されるか？ガンバは負け癖を払拭できるか？がカギとなるかと…
2024J1順位予想ニッカン記者平均値.jpg←ニッカン記者の順位予想平均値
そのあたりも踏まえて、他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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Ｊ２とＪ３については（当事者ではないことから）自分の方では（以下のとおり）ざっくりとした書きぶりしかできないのでそれらに関しても…

【Ｊ１昇格争い（自動昇格の２位以内ならびにプレーオフ圏の６位以内）】
・優勝争いは順当にいけば清水か横浜FCのいずれかか？
・この2クラブが不調に陥った場合に山形、千葉、長崎、甲府、大分、岡山の自動昇格権の可能性があると同時に、ここまであげた８クラブでプレーオフ圏内争いか？
・サプライズというか、紙一重で上にも下にもからむ可能性はあるのが、群馬、熊本、徳島、仙台、水戸、いわきあたりか？

【残留争い（下位３クラブがＪ３に自動降格）】
・昇格組の愛媛、鹿児島は１年で舞い戻る危険性大
・それ以外では昨年残留争いに巻き込まれた栃木、山口など。秋田は新スタ構想が具体化しないとモチベ低下、群馬や藤枝も去年の反動があるかもしらんけど
・いずれにしてもＪ２全クラブ（20）が終盤まで昇格争いか残留争いに絡み、安定の中位はいなくなるのでは？


Ｊ３に関しては（「大宮と松本の元Ｊ１勢でも簡単に上がれないよね」ということを除き）全然わからん。


ちなみに、続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 11:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月22日

2/21の⚽ACLラウンド16第2戦～前日の川崎フロンターレに引き続き、ヴァンフォーレ甲府もラウンド16敗退の一方で、横浜F･マリノスは延長の末勝ち抜け初のベスト８進出の件

ACLラウンド16第1戦が終わった時点では、川崎＞マリノス＞甲府の順で次のステージに進める可能性が高いと思っていたんですが、昨日（21日）のエントリーでも書いたとおり、後半終了間際の失点で敗退😞
そして、昨日（2/21）は２試合。
ヴァンフォーレ甲府の方は、アウェイで0-3と逆転へのハードルがかなり高かったので、最初から勝ち抜ける可能性が低いとは思っていたんですが、ACLが始まる前はグループステージ敗退と想定していたので、ここまでこれただけでも立派。
ACLに出たことのないクラブのサポが「罰ゲーム」とか揶揄しても意味がない。
罰ゲームトランプ ウォータープルーフ版
それはさておき、川崎、浦和敗退となれな残るはマリノス。
前後半90分では決着がつかず延長戦へ。延長戦に入ってもスコアが動かず、PK戦での決着にもつれ込むかと思いきや…
神奈川県内でこの記事が間に合ったのは横浜・川崎版だけで湘南版（や県央版、県西版）にはこの記事は載ってないかもしらんけど…
それはさておき、個々の試合に関するさらに詳しいことや当該サポを含めた他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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県代表相手の天皇杯のゲームやＦリーグなら試合後に相手側ゴール裏にあいさつに行くのはよく見ましたが、ACLでも見れるとはバンコクの選手にアッパレ！
（タイでは当たり前なのかもしらんけど…）
そして、ラウンド16（東地区）の試合結果をまとめると続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 12:04| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月21日

2/20 ⚽川崎フロンターレ🐬ACL敗退の件を前振りに、⚾阪神タイガース🐯近況

まずは、（17時キックオフとは認識してなかったので気づくのが遅れて）LIVEでは最後の方しか見られなかった⚽ACLラウンド16第２戦：川崎フロンターレ vs 山東泰山@等々力の件。
先週末（17日）のフジフィルムスーパーカップでは、天皇杯王者としてＪ１王者のヴィッセル神戸を1-0で下し、まずは一冠獲得だったんですが、現地で見た限りにおいてはセットプレーでたまたま決まっちゃった虎の子の１点をなんとか守って勝ってしまった感じの、正直どっちが勝ってもおかしくはない試合だった印象。そこでは守備はしっかりしていた印象も…
丸山以外はスタメンを入れ替えて臨んだACLラウンド16第２戦は前半の失点が軽すぎた印象…
個人的には、延長さらにはPK戦までやって欲しかったんですが…
ともあれ、週末のＪ１開幕戦（21日午前中で完売御礼）は、フジフィルムスーパーカップのメンバーをベースになるのでは？
ということも踏まえて、当該試合に関するさらに詳しいことやフロサポはじめ他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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次の公式戦までひきずってくれてもいいけどそもそもACLに出れなければいろいろと揶揄されもしないわけで…
そして、今夜（21日）は国立でヴァンフォーレ甲府、横浜国際で横浜F・マリノスがACLラウンド16第２戦に臨むわけですが、マリノスには勝ち抜いてもらって、準々決勝で🐬の仇をとってもらえれば…
と⚽関連はここまでにして、⚾阪神タイガース🐯近況を。
まずは、2/18以降本日（21日）までのデイリースポーツ一面をここに掲載。
アレンパに向けて順調な仕上がりなようですが、そのあたりの他の🐯系の方々の見解等は続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 12:48| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ全般（複数カテはこちら） | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月20日

鐵 坊主「鉄道会社 データが警告する未来図」

鉄道会社 データが警告する未来図 (KAWADE夢新書 S 440) - 鐵坊主
📖鉄道会社 データが警告する未来図 (KAWADE夢新書 S 440) - 鐵坊主


本書は（西九州新幹線開業前日である）2022年9月22日に上梓され、2023年の割と早い時期に図書館で借りたのですが、貸出期間内（2週間×2）に読了できず。
2024年に入って再度借りて今回はなんとか読了し、ブログ記事化。

その間に、新規開業３つ。

🚅西九州新幹線（2022年9月23日開業）

こちらは著者の方が言及しているのでそちらを引用。
（管理人自身は未乗車）

🚉東急＆相鉄新横浜線（2023年３月18日開業）

こちらは著者の方の開業前のYouTube動画ですが、開業後に東急＆相鉄新横浜線に関して直接言及したYouTube動画は見つからなかったので、代わりに関連性の近いものをここに掲載。

ちなみに、管理人自身は開業初日の夕方に乗車。
その後も、目黒川の桜観覧や東海道新幹線上りで新横浜停車ののぞみで降りた後の帰路アクセス等々便利に使わせていただいております。
（夕方・夜間の横浜から相鉄本線で海老名まで行く際に快速海老名行で席を確保できなくても、西谷でJR新宿始発の特急海老名行乗り換えで着席できるチャンスがとできたとか…）

🚃宇都宮ライトレール（2023年8月26日）

ちなみに、宇都宮ライトレールにも続きを読む
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