2024年09月17日

阪神3−0ヤクルト(甲子園)〜前川の好プレーと先制犠打で大竹2年連続2ケタ勝利はじめ、9/16のプロ野球の件

9/16日中の甲子園⚾、先攻のヤクルトは阪神先発大竹の立ち上がりに先頭打者ヒットと四球2つがからんで二死満塁のチャンスを作るも…
その後6回表までお互いチャンスがあっても決めきれずに0-0が続くも、その裏の阪神の攻撃で無死満塁のチェンス。
さらに、パスボールで1点を追加して2−0となったところで、7回表は桐敷登板。先頭打者を出すも後続は打ち取り無失点。すると、その裏
8回はゲラが三凡、9回は岩崎が二死からランナーを出すも…
⚾9/16 14:02~【JERA セ・リーグ公式戦】 阪神タイガース vs 東京ヤクルトスワローズ 24回戦
◇試合時間 3時間24分 ◇入場者 42,603人
◇バッテリー
【阪神】大竹〇(10勝7敗)、桐敷、ゲラ、岩崎S (3勝4敗22S)−坂本
【ヤクルト】小川● (2勝5敗)、田口、木澤、原−中村
戦評@スポナビ
阪神が4連勝。阪神は両軍無得点で迎えた6回裏、前川の犠飛などで2点を先制する。続く7回には森下の適時打が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・大竹が6回無失点の好投で今季10勝目。敗れたヤクルトは、打線が中盤までの好機を生かせなかった。
ということなども踏まえて、当該試合に関するさらに詳しいことや、両チームファンの見解等はこちらをご覧いただくとして、
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この試合を含めた昨日(9/15)のプロ野球の試合結果は以下のとおり。
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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 11:02| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする