2024年10月16日

10/15 ⚽W杯アジア最終予選第4節:日本代表 vs オーストラリア代表@埼スタはオウンゴル選手の活躍で1-1のドロー決着、町田ゼルビア「SNSにおける弊クラブへの誹謗中傷に対して刑事告訴」の件+🐯藤川球児新監督記者会見の件+α

戦評@スポナビ
 日本の連勝と無失点記録は途絶えた。これまでの圧倒的な内容と成績により、「勝利は当然、あとは何点取ってくれるか」という空気が漂っていたスタジアムが喝を入れられた格好だ。
 ボールを持つ時間も相手陣で回す時間も長く、90分の間でほぼ攻め続けていた。中央は相手の強度と密度が高く、必然的に攻撃はサイドが起点になる。個人技に頼るきらいはあったものの、三笘薫や久保建英がマッチアップで1枚は抜いてチャンスを創出。しかし、ゴール前での空中戦で分が悪く、なおかつ相手の人数はそろっているため、得点には結び付かない。チームとしても時間とともにパスの精度が落ち、精彩を欠く形となった。オーストラリアにとっては勝点1ではあるが、「作戦勝ち」と言ってよい結果に。ライバルチームに日本攻略のヒントを提示した。
 収穫があるとすれば、即時奪回を繰り返せていたチームの切り替えに対する高い意識を再確認できたことと、中村敬斗の存在だろう。同点ゴールを呼び込んだ思い切りの良さからも分かる通り、流れを変える力がある。同ポジションでは最終予選の3戦すべてで三笘薫が先発出場していたが、今後のスタメン争いが楽しみとなるパフォーマンスだった。
ということも踏まえて、当該試合に関するさらに詳しいことや他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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この度、弊社は10月6日付けにリリースいたしました「弁護士 加藤博太郎 氏の顧問就任及び誹謗中傷に関する情報提供窓口設置のお知らせ」に基づく具体的な対応として、SNSにおける弊クラブへの誹謗中傷に対して、刑事告訴をすることになりました
個人的には、この際だから続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 12:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ全般(複数カテはこちら) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする