まずは1位指名の入札から、宗山 塁(内野手・明治大)に5球団、金丸夢斗(投手・関西大)に4球団、西川史礁(外野手・青学大)に2球団競合し、単独指名であっさり決まったのはヤクルトのみ。
抽選の結果、宗山は楽天、金丸は中日、西川はロッテが選択権確定。2回目の入札でオリックス、広島、DeNA、阪神は単独指名だったものの、石塚裕惺(内野手・花咲徳栄高)と柴田獅子(投手・福岡大大濠高)にそれぞれ2球団が糾合。抽選の結果、石塚は巨人、柴田は(獅子なのに)日本ハムが選択権確定。外れた西武とソフトバンクは3回目の入札ではかぶりなく、最終的に確定した各球団の1位指名は以下のとおりに。#プロ野球ドラフト会議2024
— まこっちゃん🐯(日シリはホークス応援🦅) (@makotora0109) October 24, 2024
第1位選択希望選手(抽選前)
宗山は西武・楽天・広島・日ハム・ソフトバンクが競合
金丸は中日・DeNA・阪神・讀賣が競合
西川はオリックス・ロッテが競合
中村優斗(愛知学院大学)は東京ヤクルトが一本釣り‼️#ドラフト2024#プロ野球ファンと繋がりたい pic.twitter.com/CHFcn0d8Ln
そして、どっかのマスゴミがさんざん煽った清原和博氏(元西武、巨人、オリックス)の長男正吾(内野手・慶應大)は結局指名はされず…
清原正吾を「ピエロにしたくない」 なぜ指名漏れ…指導した元プロが語る3つの要因 #ドラフト #大学野球https://t.co/tQtnv42Zbu
— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) October 24, 2024
清原正吾については秋季リーグの途中まで「指名ある派」だった。サイズがありつつ動けるし、「6年間野球から離れた選手が慶應の4番を普通に打つ」こと自体が驚異的だから。ただ法政戦で吉鶴翔瑛の膝下のスライダーに手も足も出ないのを見て、現状だと技術的な穴が大きすぎるな……と思い直した。
— 大島 和人(Kazuto Oshima) (@augustoparty) October 24, 2024
ということも踏まえて、ドラフト会議に関するさらに詳しいことや他の⚾系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、ハヤテが良い理由
— 【公式】スポニチアマ野球2024 (@sponichi_kkbb) October 24, 2024
❶NPB選手と対戦
❷出場機会の確保
❸1年でNPB入り可能
くふうハヤテが慶大清原獲得名乗りhttps://t.co/hAmytPiiOy
↓ ↓ ↓
ここから各媒体がドラフト採点とかするだろうけど、この歴史があるから何も信用してない
— 青波ちゃん🏇 (@bubsroes_43255) October 24, 2024
ファンの一喜一憂はもっと参考にならないwww pic.twitter.com/6CH2wQ7a73
ヤクルトが斎藤佑樹と清宮幸太郎を当てていたらと思うと((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル坂本勇人・山田哲人・近本光司・村上宗隆「せやな」 https://t.co/FKKU8tCoPG
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) October 24, 2024
まだプロの舞台にも立っていない段階での事前評価なんてそんなにあてにならんものよ。
去年(2023年)のドラフト会議に関してすら(🐯藤川球児監督だってドラ1高卒入団で戦力化するまで5年以上かかっているように)たった1年で評価を下すのはまだ早い気がしますし…【ブレないデイリー】今日の一面
— デイリースポーツ (@Daily_Online) October 26, 2023
阪神ドラ1下村 目指せ村上2世 岡田監督も驚くエグいカット 地元西宮出身「関西魂で頑張ります」
記事はコチラ→https://t.co/0gAj93kfCy#タイガース #阪神 #ブレないデイリー pic.twitter.com/orgZgQGDpK
その藤川球児新監督が初めて臨んだドラフト会議で続きを読む