2025年02月14日

本日⚽Jリーグ開幕につき、毎年恒例のJ1順位予想を含む2025シーズンの展望を

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本日(2/24)「2025明治安田生命J1リーグ」は、いわゆる「大阪ダービー」こと「ガンバ大阪 vs セレッソ大阪@パナソニック スタジアム 吹田・19:00KO」で開幕。
岡田彰布「そりゃあ呼ぶよな」(とゆうたかどうかはしらんけど)

ということで、毎年恒例の(J1の順位予想を含む)2025Jリーグ展望みたいなもん。
>これらの予想を総合すると、2025年のJ1リーグで湘南ベルマーレが16位から19位の間に終わる可能性が高いと考えられます。
→そこはサポなら当然ながら上方修正するのがお約束
→ということで以下のとおりの予想でいきます

【J1順位予想】
1位:ヴィッセル神戸
2位:サンフレッチェ広島
3位:横浜F・マリノス
4位:名古屋グランパス
5位:ガンバ大阪
6位:鹿島アントラーズ
7位:浦和レッズ(ここまでが優勝争いか?)
8位:川崎フロンターレ
9位:湘南ベルマーレ(ポジティブ予想の一番上)
10位:FC東京
11位:FC町田ゼルビア
12位:セレッソ大阪
13位:東京ヴェルディ(ここから下が残留争いか?)
14位:清水エスパルス
15位:柏レイソル
16位:アルビレックス新潟
17位:横浜FC
18位:京都サンガ
19位:ファジアーノ岡山
20位:アビスパ福岡

20クラブもあるので、前年(2024年)のように4つも的中させればいい方だと思うわけで…
(予想順位と実際との誤差ができる限り少ない方とか「優勝争い」「残留争い」とか重要部分の予想を当てる方が評価されるかも?)

優勝争い
本命:ヴィッセル神戸
(Jリーグスーパー杯では勝敗度外視で、齋藤未月の復活具合の確認とライバルの手の内を研究を主体にして、本気出していなかった?)
対抗:サンフレッチェ広島
(スーパー杯で神戸で完勝したのも吉田監督の大石内蔵助の昼行燈作戦にはまっただけかもしらんけど)
ダークホース:横浜F・マリノス、ガンバ大阪、浦和レッズ、川崎フロンターレ
(ガンバ大阪以外は監督が代わったことで上に行くか下に行くか五分五分だけど、ハマれば優勝争いに食い込む?)
また、町田ゼルビアと東京ヴェルディは前年度に想定以上に上にいった反動が出ると見込んでます

残留争い
まずは、初昇格のファジアーノ岡山。今シーズンはJ1を経験するだけの年になるのか?
四度目の正直で横浜FCは(コロナ禍の特例で降格がなかったシーズンを除いて)残留争いを乗り切るか?
アビスパ福岡と京都サンガを下位予想しているのは(他の業界でも問題となっている)コンプラ案件
フジテレビの問題をマスコミ業界だけの範ちゅうで終わらせず(すなわち、ジャニー喜多川、松本人志、中居正広、フジテレビだけを悪者にして終わらせず)、政財界、スポーツ、教育界隈も含む日本社会全体でパワハラ・セクハラ等のコンプラ案件を見直す方向で波及するべきだと思うので、その落とし前のつけ方として…
(要は「今の時代にパワハラなんかしていては試合には勝てないよ」ということを身をもって実証して欲しいということ)

湘南ベルマーレはどうなのか?
田中聡の抜けた穴は大きいけど、流出がそれだけにとどまったのは例年とは違うところ
もっとも、福田翔生、畑 大雅、鈴木章斗あたりがシーズン途中で海外移籍なんて事態になったら(^_^;)
それより一番残念なことが開幕直前に(´・ω・`)
この影響は戦力面より大きいかもしらんけど…
もっとも、クラブも少数のスーパーな人に依存するレベルから組織全体で仕事するレベルにならざるを得ないですし…
これらのマイナス要因はあるものの、クラブ自体は2018年の4回目のJ1昇格以降(コロナ禍で降格のなかった2020年を除き)2022年までは最終節まで残留を確定できなかったのに対し、2023年は1試合を残して、翌2024年は2試合を残して残留確定させたので、今シーズンは3試合を残して残留確定を最低線に期待値込みで強化奨励金配分圏内の9位の予想を…

日刊記者J1順位予想平均値2025.png
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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 08:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする