2025年08月22日

前日のエントリーで書き漏らした⚽案件や8/21の⚾案件を前振りに、山本直人「歴史の流れがパパッと頭に入る! 12のパターンで理解できる もう忘れない世界史」

本題に入る前に、最初は前日のエントリーで書き漏らした前々日(8/20)開催の⚽J1第30節先行開催2試合の結果から。
個々の試合に関するさらに詳しいことや総括、他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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昨日(8/21)開催の「第107回全国高校野球選手権大会」(準決勝2試合)ならびにプロ野球4試合の結果をまとめて以下のとおり。
【8/23 10:00~ 決勝戦(日大三 vs 沖縄尚学)】
田中将大投手の200勝をかけた次の登板がいつになりそうとか(阿部監督の「そのまま」というのはローテ通り28日の広島戦@マツダの模様)、DeNA宮ア20球粘ってホームランの件とか、DeNA藤浪晋太郎投手がバウアーと入れ替わりで登録抹消された件とか、日向坂46の北海道出身メンバーが始球式で山なり投球でノーバン投球に成功したけど(なお、試合は(´・ω・`)な件とかも踏まえて、個々の試合に関するさらに詳しいことや総括、他の⚾系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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そのほか、日本ハム特集号発行後に首位陥落とか、DeNAの牧が表紙になったあとに負傷離脱とかこじつければいくらでも出てきますが…
そういう方こそ歴史を勉強しましょう。
という流れで本題の読書感想文シリーズへ。

歴史の流れがパパッと頭に入る! 12のパターンで理解できる もう忘れない世界史 - 山本 直人
📖歴史の流れがパパッと頭に入る! 12のパターンで理解できる もう忘れない世界史

「パパッと頭に入る」というタイトル(の一部)に偽りなく、読みやすくて読み始めてから1時間程度で読了。

本書の概要は予備校講師(漢文。ときどき世界史・小論文)の寺師貴憲氏のXへの投稿を転載します。
そして、書評を見ると高評価と低評価が分かれている模様

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📖山本直人「歴史の流れがパパッと頭に入る! 12のパターンで理解できる もう忘れない世界史」(KADOKAWA
◇内容紹介(「BOOK」データベースより)
世界史って、こんなところが難しいと思いませんか?出てくる用語が多すぎて、覚えられない。「何が起きたか」はわかるけど、「なぜ起きたか」がわからない。本を読んでも裏話・エピソードだらけで、流れがつかめない。この本は、そんな世界史学び直しの壁が乗り越えられる本です。理解すべき用語を「キーワード」に集約。世界史の原理原則を「パターン」に分類。「枝葉」をそぎ落して「幹」となる内容だけを説明。用語も流れもしっかり記憶に残る、大学生・社会人にピッタリの世界史再入門書。

◇目次(「BOOK」データベースより)
第0章 「政治」とは何か
第1章 世界史を理解するうえで絶対にはずせない20の「キーワード」をおさえよう
(「階級」と「支配者」/「文字」と「文明」/「権力」と「権威」/「社会」と「経済」/「本能」と「理性」 ほか)
第2章 世界史を動かす12の「パターン」をおさえよう
(体制を維持するベクトルがはたらくーシュメール人のコピー&ペースト/国家の拡大は避けられないーなぜ戦争が起きるのか/腐敗に対して革命が起きるー組織は必ず堕落する/宗教は政治に利用されるー構造がそっくり/権力は権威によって正統性を帯びるー国家マネジメントの本質 ほか)

◇著者情報(「BOOK」データベースより)
山本直人(ヤマモト ナオト)
京都市出身。立命館大学卒業後、旅行会社に就職し、添乗員として世界各国を飛び回る。その後予備校の世界史講師に転身し、四谷学院への出講を開始。2023年からはリクルート「スタディサプリ」講師として映像授業デビュー。世界史を理解するうえで肝となる「いつ」「どこ」の情報を起点とし、出来事の「体系化」を意識させる授業が大好評を博している
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2024年8月発行/2025.4.24読了】
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【備忘録】
すぐに忘れてしまう世界史を覚えるコツ
・歴史用語の定義を知ろう
・歴史のパターンを理解しよう
・時期を意識しよう
・場所を確認しよう
・誰かに説明しよう

第0章 「政治」とは何か
・政治とは「富の集約と分配」
・政治の「善悪」は後から付け足された大義名分の場合が多い

第1章 世界史を理解するうえで絶対にはずせない20の「キーワード」をおさえよう
1.「階級」と「支配者(=地主)」
2.「文字」(によって国家を運営)と「文明」
3.「権力」(武力によって人々を支配するパワー)と「権威」(畏怖や霊感によって従わなければならないと万人に思わせるオーラ)
4.「社会」(政治が及ぶ対象)と「経済」(社会で行われているモノのヤリトリ)
5.「本能」(狩猟・採集)と「理性」(濃厚と密接に関係)
6.「宗教」(政治体制を維持するための信仰)
7.「王政」「共和制」「民主制」
8.「王朝国家」(同じ血統の君主による王国)と「世襲」
9.「革命」(=体制の転換)
10.「王国」(単一民族で構成)と「帝国」(複数民族で構成)
11.「農業」と「商業」
12.「封建制」と「中央集権」
13.「主権国家」(徴税権と軍事権を領域内で保持)と「絶対王政」()
14.「憲法」(権力の暴走を防ぐための根本的な法)と「議会」
15.「右派」(保守派)と「左派」(革新派)
16.「近代化」(旧体制の解体)と「自由主義」(個人の優先)
17.「産業革命」と「資本主義」
18.「社会主義」(労働者が生産手段を共鳴し、平等な社会を作りたい)
19.「ナショナリズム」
20.「植民地」と「帝国主義」

第2章 世界史を動かす12の「パターン」をおさえよう
1.体制を維持するベクトルがはたらくーシュメール人のコピー&ペースト
2.国家の拡大は避けられないーなぜ戦争が起きるのか
3.腐敗に対して革命が起きるー組織は必ず堕落する
4.宗教は政治に利用されるー構造がそっくり
5.権力は権威によって正統性を帯びるー国家マネジメントの本質
6.民族移動は歴史を変える−理想郷を求めて
7.完璧なシステムはない−ルールの落とし穴
8.歴史の要求でカリスマが登場する−人が先か、歴史が先か
9.覇権を握る民族・国家がある−パクス=〇〇〇
10.政治はスポンサーの意向で動く−誰が政治を操るか
11.大衆は扇動される−民主主義の不具合
12.つくるより壊す方が難しい−体制打破に挑んだ人々
 

【参考書評等】
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【当ブログで取り上げた山本直人氏の別の本】
この20人でわかる 世界史のキホン - 山本 直人2024年8月16日付
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 12:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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