3月に開催されるENEOS 侍ジャパンシリーズ2019「日本 vs メキシコ」に出場する侍ジャパントップチームの出場メンバー28名が決定しました。https://t.co/kmv7vlOL8S#侍ジャパン pic.twitter.com/2e5GynacuU
— 野球日本代表 侍ジャパン 公式 (@samuraijapan_pr) 2019年2月18日
2019年3月に京セラドーム大阪で開催されるENEOS 侍ジャパンシリーズ2019「日本 vs メキシコ」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」トップチームのメンバーに阪神タイガースから大山悠輔選手が選出されました。
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2019年2月18日
コメントはこちらから↓https://t.co/yH2wc4ysNf pic.twitter.com/RGP0ZzjIvk
大阪開催なら阪神とオリックスから選ばないわけにもいかないし…【関西のニュース】野球の日本代表が来月行うメキシコとの強化試合のメンバー28人が発表され、阪神とオリックスからは4人が選ばれました。 野球の日本代表は、来年の東京オリンピックに向けた強化の一環として、来… https://t.co/foZWJFes2U #nhk_bknews
— NHK大阪 報道部 (@nhk_bknews) 2019年2月18日
さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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昨日のエントリーでも書いたとおり、今週金曜日(2/22)から「2019明治安田生命J1リーグ」(以下「J1」)が開幕しますが、それに先立ち2012年から毎年やっている「今シーズンのJリーグ展望」の今年版を当ブログで記事化しようと思いきや、昨年(2018年)の開幕直前の(J1順位予想をはじめとする)シーズン展望の「検証」がまだでした(^_^;)

1.J1順位予想(結果・予想との誤差)
01位:鹿島アントラーズ(川崎フロンターレ・+4)
02位:浦和レッズ(サンフレッチェ広島・+15)
03位:ガンバ大阪(鹿島アントラーズ・-2)
04位:ジュビロ磐田(コンサドーレ札幌・+5)
05位:川崎フロンターレ(浦和レッズ・-3)
06位:サガン鳥栖(FC東京・+4)
07位:湘南ベルマーレ(セレッソ大阪・+6)
08位:柏レイソル(清水エスパルス・+10)
09位:コンサドーレ札幌(ガンバ大阪・-6)
10位:FC東京(ヴィッセル神戸・+6)
11位:名古屋グランパス(ベガルタ仙台・+1)
12位:ベガルタ仙台(横浜Fマリノス・+2)
13位:セレッソ大阪(湘南ベルマーレ・ー6)
14位:横浜Fマリノス(サガン鳥栖・-8)
15位:V・ファーレン長崎(名古屋グランパス・-4)
16位:ヴィッセル神戸(ジュビロ磐田・-12)
17位:サンフレッチェ広島(柏レイソル・ー9)
18位:清水エスパルス(V・ファーレン長崎・-3)
【順位的中 0、順位誤差平均 5.9】2018 J1リーグ最終順位
— JリーグSTATS (@JLeagueStats) 2018年12月1日
サンフレッチェ広島,鹿島アントラーズがACL圏内でフィニッシュ
ジュビロ磐田がJ1参入プレーオフへ#JLStats #Jリーグ #J1 #J1順位 pic.twitter.com/xyvHsSVNRp
→順位をピタリと当てたのが1つもないのは(プロ野球と違って選択肢が18もあるので)仕方ないとはいえ、(理由の記載で)「鹿島はACLを捨ててリーグチャンピオン奪回に絞る」どころか、ACL優勝とわね(^_^;)ひいきの湘南ベルマーレに関しては、期待値が7位も「現実的には残留争いに巻き込まれる可能性が高い」でプロセス的には当たり。もっとも、下位に予想していた神戸にイニエスタが来るなんて、開幕前に予想できた人いました??!!
と開き直りましょう。
ちなみに、エルゴラッソとサッカーダイジェストの2018シーズン予想(正確には「予想者各位の平均値」)は以下のとおり。
【エルゴラッソ】/<サッカーダイジェスト>
1位 鹿島 288pts./鹿島 502pts.
2位 川崎 270pts./川崎 497pts.
3位 C大阪 264pts./C大阪 480pts.
4位 浦和 241pts./浦和 431pts.
5位 柏 222pts./柏 420pts.
6位 磐田 201pts./磐田 394pts.
7位 FC東京 173pts./G大阪 312pts.
8位 G大阪 168pts./FC東京 294pts.
9位 横浜FM 163pts./名古屋 260pts.
10位 名古屋 154pts./鳥栖 256pts.
11位 神戸 151pts./神戸 249pts.
12位 鳥栖 147pts./横浜FM 243pts.
13位 広島 107pts./広島 194pts.
14位 仙台 100pts./仙台 171pts.
15位 札幌 96pts./札幌 166pts.
16位 湘南 64pts./湘南 136pts.
17位 清水 61pts./清水 85pts.
18位 長崎 37pts./長崎 40pts.
→ざっくりいうと、ピタリ賞は最下位の長崎のみ(サカダイは横浜FMの順位も当たり)。予想以上の結果を出したのが、広島・札幌・清水。予想を大きく下回ったのが磐田と柏。それ以外は誤差の範囲内?
2.J2展望
上位6位以内(J1参入プレーオフ圏内)に入りそうなところ
徳島、新潟、千葉、横浜FC、大宮、甲府、岐阜、福岡、大分
【実際の順位】
上から松本、大分、横浜FC、町田、大宮、東京Vの順。福岡は東京Vと勝ち点1差の7位、甲府は9位、徳島は11位、千葉は14位、新潟は16位。
→甲府と新潟はルヴァン杯に出ざるを得なかった分、序盤は低迷しましたね。徳島は途中で選手を抜かれたのが痛かった。千葉は期待値を上げたらアカン?
残留争いしそうなところ
熊本、山口、讃岐、町田、栃木
→最下位の讃岐、21位の熊本が降格ということで、こちらは当たりも、町田は4位、山口は8位と逆に上位争い。特に町田は最終節までJ2優勝の可能性も残していたというように上方修正。栃木は17位で残留争いに巻き込まれることもなく、むしろ京都が19位と低迷した方が想定外。
3.J3展望
昇格争いしそうなところ
鹿児島、長野、秋田、沼津、北九州
→鹿児島が2位でJ2昇格と1つは当たったものの、北九州は最下位なんて想定外。長野も含めて(J2にいても上位クラスの)スタジアムの良さを活かしきれていない問題。琉球の優勝は想定してませんでした。
【過去の展望とその検証】
・2017年(開幕前の展望/シーズン終了後の検証)
【J2順位予想的中 5、順位誤差平均 3.14】
・2016年(展望/検証)
【J1順位予想的中 3、順位誤差平均 3.00】
・2015年(展望/検証)
【J1順位予想的中 3 、順位誤差平均 2.56】
・2014年(展望【J1・J2&J3】/検証)
・2013年(展望/検証)
・2012年(展望/検証)
参考情報はこちらからも?
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![サッカーダイジェスト 2019年 2/28 号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/510iGvC-x5L._SL160_.jpg)