セ・リーグは、🐯村上頌樹投手の新人王は確実で、MVPは大山、近本、岩崎、村上の4人が甲乙つけがたい(かといって他球団には去年の三冠王村上宗隆やパの山本由伸レベルの突出した成績の選手もいない)と思っていたところ…
プロ野球担当記者の投票で選ばれた2023年度の「最優秀選手賞」と「最優秀新人賞」が発表されました。
— 日本野球機構(NPB) (@npb) November 28, 2023
■最優秀選手賞
【セ】村上 頌樹(T) 初受賞
【パ】山本 由伸(B) 3年連続3度目
■最優秀新人賞
【セ】村上 頌樹(T)
【パ】山下 舜平大(B)https://t.co/cLqBPkXzcA#NPB #NPBAWARDS #MVP #新人王
【ブレないデイリー】今日の一面
— デイリースポーツ (@Daily_Online) November 28, 2023
阪神・村上 史上3人目MVP&新人王 同じ25歳パMVP由伸を意識「肩を並べられるような投手に」
記事はコチラ→https://t.co/vR2IMLUOCo#タイガース #阪神 #ブレないデイリー pic.twitter.com/YB83jZB5Pk
ちなみに、1980年の木田 勇も1990年の野茂英雄もパ・リーグかつ優勝チーム以外から投手三冠の突出した成績を評価されての受賞なので、優勝チーム&セ・リーグからMVP&新人王の同時受賞は史上初。グラフィックby日刊スポーツ#阪神タイガース pic.twitter.com/3GUl1lQK9j
— 極トラ・プレミアム(日刊スポーツ) (@NikkanNaruohama) November 28, 2023
⚾2023年度 表彰選手 投票結果(最優秀新人)
セ:村上頌樹(神) 285票(2位は森下翔太🐯10票)
パ:山下舜平大(オ)241票(2位は渡辺翔太(楽)20票)
⚾2023年度 表彰選手 投票結果(最優秀選手)
パ:山本由伸(オ) 1311点(1位259、2位5、3位1)
→2位近藤健介(ソ)は296点
とここまでは想定どおり本命が圧倒的大差をつけて受賞といったところですが…
セの方の投票結果は…
横浜DeNAベイスターズを「D」と略しているのに違和感ありまくり
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) November 29, 2023
(「D」といったら中日ドラゴンズ。文字数の関係で「De」は使いづらいんだろうけど、「横」じゃアカンのか?) https://t.co/TAHPoB8SsW
(注:配点は1位5点、2位3点、3位1点)
自分に投票権があるなら1位は全試合4番スタメンで存在感を示した大山、2位は途中からのクローザー転向で最多セーブの岩崎、3位が一時的に離脱期間があったものの不動の1番として走攻守で活躍した近本にしますが、この得票結果でも異存はなし。
その辺りも踏まえて、さらに詳しいことや他の(🐯系を中心とした)⚾系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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そりゃそうよ。
【NPBアワード】阪神秋山拓巳5度目の最多勝表彰に複雑な思い「14年間で5度目なんで…」(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/JZFQ0KDN3p
— 虎ジュンジィ (@metabosakajunji) November 28, 2023
一方、⚽の方ではAFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第5節のうち、日本のJクラブがらみの2試合が開催され試合結果等は以下のとおり。
試合終了
— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) November 28, 2023
🏆AFCチャンピオンズリーグ2023/24グループステージ第5節#川崎フロンターレ 5-0 #ジョホールダルルタクジム
8分 家長昭博
50分 レアンドロダミアン
60分 マルシーニョ
69分 小林悠
88分 山根視来#frontale #Exceed_ pic.twitter.com/EpLdK2nJjN
となれば、そりゃあそうなるわな。㊗️1次リーグ首位通過㊗️
— 神奈川新聞運動部 (@kanasports2020) November 28, 2023
5得点とも川崎らしさが凝縮されてましたね。
天皇杯決勝に向けてボルテージは高まるばかり⬆️⬆️⬆️#frontale pic.twitter.com/3yxXwcToJl
一方、マリノスの方は…鬼木監督くんとの2024シーズン契約合意のお知らせが来たあっ٩(๑>◡<๑)۶✨
— カブレラ (@frontale_kabu) November 29, 2023
来年もたくさんたくさん、あのガッツポーズをぼくたちに見せてほしいな✊🔥
鬼木監督くん、来年もよろしくねっ(๑•̀◡•́๑)#frontale https://t.co/ya3KetkUy2
この結果、マリノスはグループGで3位となるも、2位仁川とは同じ勝ち点9で予選突破は最終節の結果次第…𝑭𝑼𝑳𝑳 𝑻𝑰𝑴𝑬⚓️⚽️
— 横浜F・マリノス【公式𝕏】 (@prompt_fmarinos) November 28, 2023
ACL 2023/24 グループステージ 第5節
仁川ユナイテッド 2-1 横浜F・マリノス #fmarinos|#ACL|#株式会社IC pic.twitter.com/yolvZYeov3
ちなみに、日本のJクラブがらみの第5節の残り2試合と最終節の対戦は以下のとおり。🇫🇷マリノスACL突破条件🇫🇷
— 新横トリコロール (@shinyokomarinos) November 28, 2023
現状
(得失点、得点は3チームの当該成績)
@山東 12pt +3 6点
A仁川 9pt -1 9点
B横浜 9pt -2 4点
仁川は3チーム間の当該成績が確定した
マリノスは2点差以上の勝利又は6-5以上の1点差勝利で2位以上確定。
さらに3点差以上の勝利で1位確定
【第5節のうち本日(11/29)開催】
19時~ 甲府 vs メルボルンシティ(国立)
→甲府勝ちの場合、他会場の結果次第でグループステージ突破確定
19時~ 浦和 vs 武漢三鎮(埼スタ)
→浦和負けの場合、グループステージ敗退
【第6節(最終節)】
12/6(水)21時~ ハノイ vs 浦和(ベトナム)
12/12(火)19時~ ブリーラム vs 甲府(タイ)
12/12(火)19時~ 蔚山 vs 川崎(韓国)
12/13(水)17時~ 横浜FM vs 山東泰山(横浜国際)
さらに詳しいことや他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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兄に続き、妹も日本代表おめでとうございます。
熊本出身の植田さん、ミス・インターナショナル日本代表にhttps://t.co/yh72PkYFHp
— 西日本新聞me (@nishinippon_dsg) November 29, 2023
「ミス・インターナショナル世界大会2024」に出場する日本代表に、#熊本県 出身の家庭科教員でモデルの #植田明依 さん(25)が選ばれた。植田さんの兄は、サッカー元日本代表でJ1鹿島所属の #植田直通 選手。