この結果、サンフレッチェ広島はACL2のグループステージを5勝1分の無敗で1位通過。🏁試合終了
— サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) December 5, 2024
広島🟣 4-1 🔵東方
⚽#青山敏弘
⚽#ゴンサロパシエンシア
⚽#中島洋太朗
⚽#ピエロスソティリウ#sanfrecce | #シンぶちあつ! | #広島東方 pic.twitter.com/s9pZCZ1zua
そのあたりも踏まえて当該試合に関するさらに詳しいことやサンフレッチェサポを中心とした他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、ACL2の優勝賞金250万ドル(3.75億)。
— MASAHIRO (@silvernorth0417) December 4, 2024
翌年にACLEが出れるおまけ付き。過密日程になる割にはリターンが少ないけど、国際経験を積むと思って参戦するのはアリか…
なんて事を考える木曜日の朝。 pic.twitter.com/kYySsR1Ha3
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同じ広島の自動車メーカー🚗の方では「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の候補となったCX-80は惜しくも次点‥
2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーはホンダ・フリードが受賞しました!#フリード#日本カー・オブ・ザ・イヤー pic.twitter.com/L6FRpssGMo
— 日本カー・オブ・ザ・イヤー【公式】 (@japan_coty) December 5, 2024
CX-80は、寸法が全長 4,990 mm x 全幅 1,890 mm x 全高 1,705-1,710 mmと自宅マンションの立体駐車場の(自分が使っている)中段に入らない(上限寸法:全長 5,000 mm x 全幅 1,800 mm x 全高 1,550 mm)ので個人的には購入検討対象に入らないんですが…#CX80 は2位という結果となりました。
— MAZDA CX-80【公式】 (@MAZDA_CX80_PR) December 5, 2024
応援いただいた皆さま、本当にありがとうございました🙌
「2024–2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞された本田技研工業株式会社様の「ホンダ フリード」をはじめ、各賞を受賞された皆さま、本当におめでとうございます!#日本カー・オブ・ザ・イヤー… https://t.co/WbQ4RBI3jx pic.twitter.com/c7GkSa5nHU
最終選考に残った10台のうち、今使っている駐車場に入るのは、MINIクーパーとスズキ・フロンクスの2車種のみ。
MINIクーパー試乗後の戸田治宏さんに突撃インタビュー!
— 日本カー・オブ・ザ・イヤー【公式】 (@japan_coty) November 26, 2024
「ガソリンとEVに乗ってんですが、想像以上の進化を感じました。特にEVの方は従来のクーパーSと同じ様な味付けがされていることに驚きました」#mini #cooper #日本カー・オブ・ザ・イヤー #カー・オブ・ザ・イヤー #COTY pic.twitter.com/Ud92yHnK8s
そのあたりも踏まえて、さらに詳しいことや他の🚙系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、フロンクス試乗後の竹岡圭さんに突撃インタビュー!
— 日本カー・オブ・ザ・イヤー【公式】 (@japan_coty) November 26, 2024
「変なクセがないから扱いやすいうえ、装備が豪華で、しかも価格も安いので今の時代に凄くフィットしてる1台だと思いました。#日本カー・オブ・ザ・イヤー #カー・オブ・ザ・イヤー #COTY pic.twitter.com/Fd9nNlgnvk
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ということで、昨日ディーラーでフロンクスのカタログをもらった際に話していた「納車7か月待ち」もそりゃそうなるわな…なんと月販目標の9倍を受注!! スズキ[フロンクス]が驚愕の無双状態!!! | ベストカーWebhttps://t.co/unkOXRRNf4#スズキ #SUZUKI #新型フロンクス #フロンクス #FRONX #試乗 #SUV #ヤリスクロス #ライズ #ロッキー #WRV #キックス #SUV #買おっかな pic.twitter.com/pqMYooGEf5
— kaokana (@kaokana4) December 6, 2024
実物の車内に座っただけの印象ではドライバーズシートの背もたれが若干寝すぎな部分以外はいい印象。
現行車(VW・POLO BlueGT・6R)は来年1月末に車検でそれは通しますが、2年後には別の🚙になっているか、マイカーやめてカーシェア利用になるかは今のところ未定。
1〜2年後をめどに代替ならフロンクスだけでなくこっちの方も日本市場に入っているかもしらんけど…
日本でセダンが売れなくなった一因にサイズの肥大化もあると思うので、国内市場に投入したらフロンクスより売れるかもしらんけど… https://t.co/wFJbv4i3fi
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) November 12, 2024
【ご参考:過去の日本カー・オブ・ザ・イヤーに関する当ブログのエントリー】
・2023-2024 トヨタ・プリウス(60系)【2023年12月8日付】
・2022-2023 日産サクラ/三菱eKクロスEV【2022年12月9日付】
・2016-2017 スバル インプレッサスポーツ/G4【2016年12月10日付】
・2014-2015 マツダ・デミオ【2014年10月14日付】
・2013-2014 フォルクスワーゲン・ゴルフ【2013年11月27日付】
・2012-2013 マツダCX−5【2012年12月1日付】
・2010-2011 ホンダ CR-Z 【2010年11月10日付】
・2007-2008 ホンダ・フィット【2007年11月21日付】