ここでは備忘録代わりに試合結果のみ掲載しておきますが、個々の試合に関する詳しいことや総括、他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、✔︎ 本日の試合結果
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) June 5, 2024
🏆 JリーグYBCルヴァンカップ プレーオフラウンド 第1戦
📅 6/5 (水)#ルヴァンカップ
詳細はこちら👇 https://t.co/P3BpK68QyM pic.twitter.com/iwfueFBX1Q
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そして、昨日(6/6)の⚾日本生命セ・パ交流戦の試合結果をまとめて以下のとおり。
個々の試合内容はさておき、個人的注目点を2点ほど。/#日本生命セ・パ交流戦2024 順位表 (6/6)⚾️
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) June 6, 2024
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✅試合結果 パ・リーグ2勝
⭐️巨 7-4 ロ
⭐️ヤ 3-1 西
De 1-3 オ⭐️
⭐️中 3-0 ソ
神 1-4 楽⭐️
⭐️広 3-1 日#交流戦 #セ・パ交流戦 #lovefighters #RakutenEagles #seibulions #chibalotte #Bs2024 #sbhawks #giants #swallows #baystars… pic.twitter.com/KB3MgYDLlC
これは(前から予定されていたものではなく)いちマリーンズファンとして東京ドームに来ていた谷保さんに急遽お声をかけてアナウンスが実現したものらしいです。そして、この関連ではかなりのXの投稿がありましたが、本エントリーで掲載したのは、この方のポスト。本日はレジェンズデー!
— 星夏穂【日刊スポーツロッテ担当】 (@nhoshi_nikkan) June 6, 2024
ロッテのスタメン発表を谷保恵美さんが務めました!#chibalotte pic.twitter.com/gLoXK4xk4o
(2020ベルマーレクイーンのオレンジユニの人だけど、実は父親の影響で阪神ファンで、今は日刊スポーツのロッテ担当記者だということはさておき…)
もうひとつは試合にはまったく関係のない🐧OBがやらかした件ですが…
これらの件も含め、個々の試合に関する詳しいことや総括、他の⚾系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、額としては「一平の266分の1」と表現するとだいぶ少なく感じてしまうね。 https://t.co/I4oxVCZWj5
— つばっち (@wing238) June 6, 2024
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結果次第では各論に踏み込むはずだった試合の方については、NHK BS1📺の試合中継を最初から最後まで観ていたので、試合結果やその時点での管理人自身の感想等については昨日のtwilogもご参考にしていだくとして、
ここではこれに加えて1点追記して、(矢野前監督のときは逆に)岡田監督になってから藤川球児解説時の勝率が悪い問題。1回表の2点で決まったと言っていい試合。西勇輝の自援護も自らのミスで帳消しどころか相手の投手にも自援護されて倍返しのいらんことしいになっただけ(# ゚Д゚) https://t.co/t0RNcqd6KY
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) June 6, 2024
→今シーズンは「最大7点差から大逆転負けのハマスタDeNA戦」、「戸郷ノーヒットノーランの甲子園巨人戦」という記憶に残りやすい負け方をした試合も解説していたから印象が強いのかもしらんけど…昨日の試合も含めもしかして全敗?
→🐯系的には試合結果は最悪なものになってしまいましたが、この発言で少しは救われたかもしらんけど…
→言ってることは的確で理路整然とはしていて、公平だとは思うんですが…解説者の球児が上手い事を言ってた。「連勝も連敗の時もある。それを楽しみましょう」悔しいが「それも野球」#阪神タイガース#岡田彰布#藤川球児
— 寿速男 (@eM0LsE90fqC8VoE) June 6, 2024
急失速で貯金ゼロの阪神 岡田監督は前向く「もうええやん。これでゼロ。明日から開幕するんやから」(デイリースポーツ) https://t.co/MYjbjVILbN
→と思っている🐯系の人は自分だけではないはず。藤川球児さんって球団アドバイザーじゃないの?だったらちゃんと「アドバイス」してくださいよ!恩師岡田監督にもコーチにも、解説者席であれこれ言ったところで何にもならんですよ! #阪神タイガース #藤川球児
— シゲD (@Shige_D) June 6, 2024
ということも踏まえて、当該試合に関するさらに詳しいことやここまでの総括など、両チームファンの見解等はこちらをご覧いただくとして、
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という意見が岡田監督に届いたのかどうかはしらんけど…佐藤輝明の処遇について
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) June 6, 2024
ルーキー時代には1試合で3本塁打の西武戦だし、(サトテルが4番サードかどうかはさておき)これで仕方なく4番に置いていた近本も最適打順の1番に戻せるかも?【ブレないデイリー】今日の一面
— デイリースポーツ (@Daily_Online) June 6, 2024
阪神・佐藤輝 1軍昇格 低迷打線にカンフル剤 今季初同一カード3連敗で貯金ゼロ 猛虎の救世主に
記事はコチラ→https://t.co/L3KDxYI9pW#タイガース #阪神 #ブレないデイリー pic.twitter.com/hfkbExGNcM
そして、⚾日本生命セ・パ交流戦が全試合終わった後はこちらへ。岡田監督の開幕コメントとサトテル昇格で近本1番で原点回帰
— 粉もん (@x93C9MvVvy25104) June 7, 2024
與座投手が右アンダーなので一塁に糸原選手を入れるかもしれませんね
なべりょの可能性もありますが
伊藤投手は今季全て梅野選手と組んでいますが気分転換と今週村上投手が梅野選手と組んで出番を一つ減らしているので坂本選手の予想です
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— ゲキサカ (@gekisaka) June 6, 2024
【スタメン発表】
W杯アジア2次予選🏆
🇯🇵日本 21:10 ミャンマー🇲🇲https://t.co/ME8Nn9Gewe
\#ゲキサカ #日本代表 #サッカー日本代表#jfa #daihyo #SAMURAIBLUE#ワールドカップ #AsianQualifiers pic.twitter.com/0w4jZ6dVjY
ぽいちがサンフレッチェ広島の監督だったときは3バックだったし、個人的にはやっと採用したかという感想ですが…守田「自分が3でいきたいという話をした」
— ゲキサカ (@gekisaka) June 7, 2024
📄前日までは4バックも準備…第2次体制初の先発3バックに踏み切った森保監督「選手たちが対応力を見せてくれた」https://t.co/gMi1AypscD#ゲキサカ #daihyo #日本代表 #サッカー日本代表 #AsianQualifiers #WCQ
それはさておき、試合そのものは事前の期待どおり?
🇯🇵 #中村敬斗 のゴールで日本先制!⚽
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) June 6, 2024
ミャンマー戦の前半17分、#鎌田大地 のパスに抜け出したのは中村敬斗。PAへ進入すると、切り返しから右足でシュートを決め、#日本代表 に先制点をもたらす。#daihyo #SAMURAIBLUE #サッカー日本代表
🎥:@ntv_footballpic.twitter.com/SNkU5YtL73
個人的には前半しか記憶にないのですが、期待通りの結果と言っていい?🇲🇲 ミャンマー戦 前半終了 🇯🇵
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) June 6, 2024
中村敬斗のゴールで先制した #日本代表 は、34分に #堂安律 が追加点を奪い、2-0で試合を折り返す。
鎌田大地のシュートはポストに阻まれるが、堂安が押し込みゴールを奪った。#daihyo #SAMURAIBLUE #サッカー日本代表
🎥:@ntv_footballpic.twitter.com/ZUesy8rEoE
⚽戦評@スポナビ🔹試合終了🔹️
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) June 6, 2024
🏆FIFA #ワールドカップ 26アジア2次予選 兼 AFC #アジアカップ サウジアラビア2027予選
🇯🇵SAMURAI BLUE 5-0 ミャンマー代表🇲🇲
⌚️21:10(🇯🇵)
📺#日本テレビ 系にて全国生中継
📱#TVer(https://t.co/I0ECjTByhF)
🔗https://t.co/Q63fj7WIYF#夢への勇気を #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo… pic.twitter.com/rXXg50abvt
日本は順当に勝利を飾り、加えてさまざまな収穫を得ることとなった。
直前の予想通り、立ち上がりから3バックでスタート。ボールを握ってスローペースでゲームは進行する。高温多湿の環境や、高い位置でプレスを掛けずに低い位置でのブロック構築を行うミャンマーの対応もあり、容易に相手陣へ攻め上がる。パスコースは限定されてはいるものの、相手の寄せが甘いこともあり、中盤は素早いさばきから長短のパスを何本も通す。この混み合った局面でのリンクマンとしては旗手怜央や鎌田大地が目立ち、技術の違いを披露。前半はほぼ一方的な展開のまま、2-0で終える。
後半は鈴木唯人が起用され、「代表デビュー」を飾る。時間を追うごとに持ち味を出せるようになり、得点に絡むなど躍動。最前線で気を吐いていた小川航基には待望のゴールが生まれ、久しぶりの先発起用に結果で応える。また、途中出場の前田大然は左ウイングバックの位置でプレー。広大なスペースを駆け上がって相手の守備陣に脅威を与え続けた。
アウェイゲームで「テスト」としての一面もあった一戦。昨年の11月と同じスコアだが、異なる価値があったことは確かだ。
さらに詳しいことや他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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落合さんが背番号6の先輩であることも令和6年6月6日だということも気づいていたけど、「6回」とは。そこまで意識してなかった。
— ゆば (@chirauraw) June 6, 2024
ハリーの記録を抜くときも、本人からコメント欲しいね。
通算安打数の下位に目を遣ると、浅村のペースもエグいし、大島も2000安打達成までめっちゃ速かったのがわかる。 https://t.co/BEFaSLuVzj
KURE(呉工業) に5-56以外に6-66があるなんて今はじめて知った(^_^;)