去年(2024年)の日本シリーズはセ・リーグ代表の横浜DeNAベイスターズが4勝2敗でパ・リーグ代表の福岡ソフトバンクを制したので、セを先に、まずはご参考としてスポニチの評論家予想を以下のとおり。
【スポニチ本紙評論家セ・リーグ順位予想】25人中12人が連覇狙う阿部巨人を本命に指名、阪神が9人― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/DHdU8t4Gfo
— スポニチ野球記者'25 (@SponichiYakyu) March 25, 2025
【スポニチ本紙評論家パ・リーグ順位予想】25人中19人がソフトバンク指名 日本ハムは大幅増の6人https://t.co/t4fpbB676R
— プロ野球ニュースX (@proyakyunewsX) March 25, 2025
そして、管理人自身の順位予想は以下のとおり。
【セ・リーグ】
1位 阪神
2位 巨人
3位 DeNA
4位 広島
5位 中日
6位 ヤクルト
>管理人自身は阪神ファンなので希望も込みでひいき球団の優勝予想はお約束
>藤川監督がコーチ経験もなくいきなり監督になったことや大竹や伊藤将司が開幕に間に合うのか?という懸念材料はありますが
5のつく年 阪神は優勝しています☺️⚾🐯 pic.twitter.com/D9tWzQHm9L
— もと (@1O0fV6FRaVmvQe0) March 24, 2025
>というジンクスを信用しましょう吉兆データ大好き本日のす・またん!
— ラヴィちゃん (@kazenoraby) March 25, 2025
阪神タイガースさん日本一になった1985年とことしの共通点 pic.twitter.com/eU8xlKwyZh
>巨人は菅野智之がMLBに行った影響が懸念材料とされるも、抑えろにライデル・マルティネス、捕手に甲斐の補強は大きく、ひいき目抜きで考えたら優勝争いの本命といっていいでしょう5につく年は優勝理論vsメジャー開幕戦日本開催年は優勝理論のアツい東西すまたんダービー https://t.co/G5AfP3Tqzj
— 🇦🇴🇬🇼🇹🇬 (@LLNK_20231105) March 25, 2025
>もっとも、ライデル・マルティネスも出番の少なった中日だから登板過多にならずに済んだわけで、巨人では出番が多過ぎで終盤まで持つかどうかはしらんけど(50Sが限界か?)
>DeNAはバウアーの復帰は大きいですが、オースティンと仲が悪かったから一昨年は共存できなかったのかもしらんけどセ・リーグは前評判の高いところが優勝逃しがちな傾向(去年は阪神の1位予想が一番多かったですし)
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) March 27, 2025
>という以前に、昨年のCSから日本シリーズにかけての強さは短距離走なら勝てるということを証明しただけで1シーズン通して安定した強さが発揮できるかどうかは????
>広島は坂倉の離脱のマイナスは大きいですが、新外国人野手が当たりかもしらんけど…
>中日も新外国人野手が当たりだったとしても、ライデル・マルティネスの抜けた穴が大きく、前監督の圧から解放されて実力を発揮できるとしても最下位脱出がせいぜいか?
>ヤクルトは塩見・奥川がフルシーズン働ければ上位もありえますが
【パ・リーグ】
1位 ソフトバンク
2位 日本ハム
3位 ロッテ
4位 オリックス
5位 楽天
6位 西武
>パは本命ソフトバンクは揺るがずも、甲斐の抜けた穴と上沢への風当たりの強さが不安要因。
>もっとも、総合力で…

>ソフトバンク以外で一時的に確変状態の球団は出るかもしらんけど…
>対抗は日本ハム。新庄監督の下で選手がノビノビできているのが大きい
>ロッテは佐々木朗希の抜けた穴はそんなに大きくはないのでは?
>オリックスは前監督のマンネリから脱出できるのか?2021~2023年の三連覇で勝ち運を使い切って低迷期に入るのか?
>楽天は親会社のモバイル事業が良くなってきているので、その好影響が波及するかもしらんけど、オーナーの関心は⚽>⚾ですしおすし
>西武の親会社の本音は「(同じ県内の⚽クラブみたいに)外資系でもなんでもいいから買い手があれば球団売りたい」?

本件に関する他の⚾系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓


ちなみに、過去20シーズン(ブログを始めた2004年以降)の当ブログでの順位予想とその検証結果については、以下のとおり。
・2024年(セ:的中2、誤差4/パ:的中1、誤差12)
・2023年(セ:的中2、誤差8/パ:的中0、誤差12)
・2022年(セ:的中1、誤差12/パ:的中1、誤差10)
・2021年(セ:的中0、誤差10/パ:的中0、誤差12)
・2020年(パ:的中2、誤差6/セ:的中0、誤差10)
・2019年(パ:的中1、誤差8/セ:的中0、誤差8)
・2018年(パ:的中0、誤差10/セ:的中0、誤差14)
・2017年(パ:的中1、誤差10/セ:的中1、誤差10)
・2016年(パ:的中1、誤差15/セ:的中2、誤差12)
・2015年(パ:的中3、誤差6/セ:的中1、誤差10)
・2014年(パ:的中1、誤差12/セ:的中2、誤差8)
・2013年(パ:的中0、誤差16/セ:的中2、誤差8)
・2012年(パ:的中2、誤差10/セ:的中3、誤差8)
・2011年(パ:的中3、誤差4/セ:的中2、誤差6)
・2010年(パ:的中1、誤差14/セ:的中3、誤差4)
・2009年(パ:正解0、誤差18/セ:的中4、誤差4)
・2008年(パ:的中0、誤差17/セ:的中1、誤差8)
・2007年(パ:的中2、誤差8/セ:的中2、誤差6)
・2006年(パ:的中0、誤差12/セ:的中0、誤差12)
・2005年(パ:的中1、誤差11/セ:的中2、誤差8)
・2004年(パ:的中4、誤差2/セ:的中2、誤差6)


