2015年11月13日

プレミア12【日本4-2ドミニカ】とロシアW杯アジア2次予選【日本3-0シンガポール】の件を前振りに、「情報貧国ニッポン〜課題と提言」

まずは、家に帰ってTVをつけたら中田翔のタイムリーで日本1点追加の2−0となったのは見たんですが、別の国際試合が始まるところだったので、その後そっちのハーフタイムにチラ見し、最終結果は今朝知った「世界野球WBSCプレミア12」1次ラウンドBグループの第3戦【日本4−2ドミニカ(台湾・桃園国際球場)】の件。
今宵も中田翔さまさま\(^o^)/
ということはニュースだけ見てもよくわかるので、さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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遠藤航はベンチスタート。長谷部が前半で頭を負傷したので「無理させないで航に代えればいいのに」と思ったベルサポは自分だけではないはず(^_^;)
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後半の選手交代が、25分 武藤→宇佐美、30分 清武→香川。そして最後が38分 本田→原口でチャンネルを代えてしまったり、日本代表の新ユニって(ホームver.の方は)七夕ユニっぽいと思ったベルサポも少なからず?

そういう自分は、
で昨日のTweetが終わっているということは(^_^;)
吉田の3点目はLiveでは見れてません(^_^;)
ということで、相手側のGKもよかったとかさらに詳しいことこちらをご覧いただくとして、
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「世界の強豪を倒すには精度が低く決定力不足」という三浦淳寛さんの見解もそうだけど、情報戦も大事だよね。
ということでこの本。
情報貧国ニッポン: 課題と提言 (図書館サポートフォーラムシリーズ) -
📖情報貧国ニッポン: 課題と提言 (図書館サポートフォーラムシリーズ)

じっくり読み込んでいくとかなり深みにハマってしまうので、ざっくりと読んだ程度ですが、おおむね著者のいうことに同意。

📖山崎久道「情報貧国ニッポン〜課題と提言」(日外アソシエーツ
【内容情報】(出版社より)
情報を〈蓄積?流通〉させる仕組みが弱体な日本では、データベースや電子ジャーナルを活用するシステムが貧弱なため、学術の研究成果を産業・科学技術分野に貢献させることが難しい。国家戦略として西欧型情報ストック装置をつくり、デジタルアーカイブの展開を図るべきであると説く。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
情報貧国と言われるなかれ!急務は情報ストック装置をつくり、だれもが情報の問題に関心を持つこと!日本には、情報を“蓄積ー流通”させる仕組みが弱体なため、求める情報の元となるデータベースや電子ジャーナルを構築するシステムが確立されていない!

【目次】(「BOOK」データベースより)
1 はじめにー何が問題か
2 インターネットとグーグルの革新性
(インターネットの特質/グーグルがもたらしたもの)
3 情報とは何か
(高まる情報の重要性/文書の重要性)
4 情報を記録し、集め、分類する
(情報を記録してゆくことの意味/情報を記録する意味/情報蓄積の思想)
5 データベース、電子ジャーナル、そして図書館
(データベースの構築/研究と電子ジャーナルの利用/図書館、文書館の整備)
6 情報ストックの重要性
(情報ストックは社会的共通資本だ/政策の問題)
7 日本人の精神構造
(減点主義の横行と索引やデータベースの思想/やっぱり利益優先?)
8 情報リテラシー教育の見直し
(情報リテラシーとは何か/情報リテラシーをどう教えるか/寺子屋方式による「情報リテラシー教育」の例/情報リテラシー教育で習得させるべき技術・能力)
9 情報政策についての提言
(データベース構築の便法/研究者評価と英語/図書館や分類法についての教育/索引と図書館の価値/専門図書館の意義/まとめ)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
山崎久道(ヤマザキヒサミチ)
1946年生、東京大学経済学部卒、(株)三菱総合研究所、宮城大学などを経て、中央大学文学部教授(社会情報学専攻)、博士(情報科学)東北大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2015年5月/2015.7.4読了】

【備忘録】
1 はじめにー何が問題か
・情報の生産者は、日本にもそこそこ、いや多数いるのに、それを蓄積して流通させる仕組みが弱体なので、当初の情報を利用しやすい形に整理した情報を輸入して、それを毎日の研究や業務にあてている

2 インターネットとグーグルの革新性
・手軽な情報収集とその都度調べる態度の広がり
・グーグル先生はカバーする範囲の膨大さと検索スピードは速いが、分類ごとには探しにくい
〜巨大な、しかし不完全なデータベース

3 情報とは何か
・情報の定義(一例)
>(本書とは関係ないが)
知のWebマガジンenに連載した「概説情報論〜情報とは何か〜」の12回シリーズの2回目「情報の定義(2002年12月号)」

(1)事物・出来事などに関する知らせ。
(2)ある特定の目的について、適切な判断を下したり、行動の意志決定をするために役立つ資料(データ)や知識。
(3) 一定の約束に基づいて人間が数字・音声などの信号に与えた意味や内容。
(4) 機械系や生体系に与えられる指令や信号。たとえば遺伝情報など。
(5) 物事に関する知識の不確定さを減少させるもの。 

・文書の本質
(1) かけがえのない過去を映す記録
(2) 現在の行動の規範をさししめす
(3) 未来の人々のための、現在の人々からのメッセージ
(4) 客観化された自己
(5) 外部化された社会的記憶

4 情報を記録し、集め、分類する
・著者はいち鉄道ファン
>話がそれますが…

・このIT時代の文書や記録は10年後ですら読める状態で残っているか疑わしい。


5 データベース、電子ジャーナル、そして図書館
・データベースとは(文献等の集合物/体系的に構成/検索可能であること)

6 情報ストックの重要性
・情報ストックは社会的共通資本(自然環境/社会的インフラ/制度資本)

7 日本人の精神構造
・データベースや索引の価値についての認識の欠如

8 情報リテラシー教育の見直し
・学習到達度調査(PISA)が挙げている読解力の5つのプロセス
(1) 必要な情報を検索・入手する
(2) 物事に対する幅広い理解の形成
(3) 自らの解釈を展開する
(4) 文書の内容の熟考と評価
(5) 文書の形式の熟考と評価
・情報処理の8原則
(1) 情報を収集しながら捨てる〜キーワードの設定
(2) 「メモる」ではなく「記録」する〜他人に見えるつもりで
(3) 整理する時間を限りなくゼロに
(4) 他人の頭と手足を借りる
(5) 素早く処理する
(6) 移動空間をフルに使う
(7) プレゼンテーション能力を高める
(8) 万が一の準備をしておく


【参考書評等】
紙魚
読書メーター

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【おまけ】
そらそうよ(^_^;)
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:21| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: サッカー日本代表のW杯2次予選、アウェイでの対シンガポール戦。日本代表はアウェイ
Weblog: 大江戸時夫の東京温度
Tracked: 2015-11-13 22:23