2015年09月26日

山本昌引退、阪神連敗脱出の件などを前振りに、「なぜ、日本人は横綱になれないのか」+9月25日のプロ野球の結果

まずは、朝起きて知ったこの件。
山本昌といえば、
祝ノーヒットノーラ32.jpgRIMG0047-2.jpg
自分的にはこの試合をナゴヤドームで見てたのが一番の思い出ですね
キングカズと山本昌は生涯現役だと思ってたんですが…
ともあれ、長年お疲れさまでした。
昌パネル2.jpg
さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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阪神は連敗脱出!3位はほぼ決まりでしょうね。
この試合は途中からニッポン放送の中継を聴いていたものの、知らないうちの音声が切れて、最後までは聴けず。結局聴いてた時点のスコアのまま終わったようですが、昨日言えなかったいつもセリフをいまここで。

とらほ〜\(^o^)/

ということで、詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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続投報道が出てから失速したのに、逆の報道がされると勝ちだすなんて、なんというツンデレ(^_^;)

それはさておき、現在大相撲秋場所をやっているのを思い出してこの本。

なぜ、日本人は横綱になれないのか

タイトルは上記のとおりですが(この手の本の常で)前半の2章は著者の自伝です。

「なぜ、日本人は横綱になれないのか」というキーワードでGoogle先生に聞くと、「白鵬、7連覇・幕内優勝35回へ向けて(^_-)」というブログの中の「日本人力士が横綱になれない3つの理由(T_T)、そして対策。」という件がヒットして、
日本人が横綱になれない3つの理由
理由1)ハングリーさの欠如
理由2)高学歴
理由3)外国人力士の体軀の大型化
このうち、この著書でも「ハングリーさの欠如」はあげられています。また、「力士の大型化という流れも日本人の不利に働いているようだ」という指摘は「何故、日本人横綱は出なくなってしまったのか」(一本気新聞)にありました。


本舞の海秀平なぜ、日本人は横綱になれないのか」(WAC
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
本書を読めば、相撲の醍醐味、奥深さが分かってくる!相撲の楽しみ方が違ってくる!大相撲を10倍楽しむ本!

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 なぜ、私は相撲に魅せられたのかー私が相撲界に入るまで
(小学校時代から相撲に馴染んでいた/いつかは大相撲の世界に ほか)
第2章 相撲から人生を学んだー相撲部屋の生活
(五場所で「関取」になり、奨学金を全額返済/昔の師匠は雲の上の存在だった ほか)
第3章 日本人が横綱になれない理由ー日本人が変われば相撲界も変わる?
(日本人横綱が生まれない背景/かつては父親が怖いのは当たり前だった ほか)
第4章 大相撲を十倍楽しむためにー裏方から見る大相撲
(十五歳で出羽海部屋に入門/仕事は見て覚える ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
舞の海秀平(マイノウミシュウヘイ)
1968年、青森県鰺ヶ沢町生まれ。日本大学相撲部で活躍。山形県の高校教師に内定していたが、大相撲入りを決意。1990年5月、出羽海部屋に入門。同月、初土俵を踏む。角界最小の体ながら、「平成の牛若丸」「技のデパート」の愛称で親しまれ、三役の小結となる。1999年11月の九州場所後、引退。引退後は、NHK大相撲解説者ほか、テレビやラジオ、新聞のコラム、講演など幅広く活躍。2011年度から、近畿大学経営学部客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2015年5月発行/2015.7.10読了】

【備忘録】
第1章 なぜ、私は相撲に魅せられたのかー私が相撲界に入るまで
・青森など地方で相撲が盛んなところは、学校に土俵もあるところが多かった
・初代若乃花に吊られない技を直伝される
・叱っても大丈夫な人がスケープゴートに。自分は要領がよかったせいか、あまり怒られていないが…
・日大相撲部時代は花籠部屋が二軍の練習場所
・日大卒業時当初は中学の先生になるつもりだった。しかし、後輩の死をきっかけに一度しかない人生に悔いが残らないようにと角界入りを決意
・卒業時の春場所の新弟子検査には背が足りず不合格。頭にシリコンを入れて痛いのをこらえて2度目は合格
・佐田の山親方にやる気を試された?

第2章 相撲から人生を学んだー相撲部屋の生活
・上を目指すのはそれだけ見返りも多いから。上と下であまり収入が変わらなかったら努力せずにぬくぬくと下に甘んずる人がたくさんでるだけでしょう。それではプロの世界は向上しないでしょう。
・職人の世界と通じるのですが、手取り足取りで教えてくれる世界ではないので、力士は他の力士の技を見て、盗んで、覚えるのです
・起きるのは番付が下から。食べるのは逆に上から
・稽古は午前中で終わり。午前中、きちんと稽古をしたら午後は疲れきってとても出来る状態ではない。午後は昼寝の時間
・稽古の結果は半年後に出てくる
・私生活については自己責任の世界で厳しくはない
・番付が絶対的な世界
・よく遊んだときの方が調子がいい
・相撲は一瞬の競技なので、少々体調が悪くても、気分を乗せてハッタリをきかせたほうが勝てる
・佐田の山親方の影響か、出羽海部屋はいわゆる「ごっつあん体質」とは一線を画していた

第3章 日本人が横綱になれない理由ー日本人が変われば相撲界も変わる?
・相撲界だけの問題ではなく、日本人全体の問題
・教育やしつけ
〜かっては父親が怖いのは当たり前だった
〜権利だけを主張する最近の親が教育を悪くしている
〜子供には勝ち負けや順位が励みになる
・私の世代の地方育ちには多少はハングリー精神が残っていたのではないかと思う
・人から嫌なことを言われたとしても「この人はうるさいスピーカーだ」と自分の気持ちをコントロールしてきた
・最近は押し相撲ばかり。技の応酬、攻防のある相撲が少なくなってきている
・相撲は勝つだけでなく内容も求められる
・週刊誌の記事に目くじらを立てても仕方ない
・サッカーでも野球でも世界に出て活躍することができれば収入はぐんと大きくなるが、日本の大相撲で1億円プレーヤーは白鵬くらいだろう。それでも、日本のレベルで高いとはいえないが、モンゴルから見れば高収入
・相撲は神事から始まっているのが他のスポーツを決定的に違うところ

第4章 大相撲を十倍楽しむためにー裏方から見る大相撲
・特等床山・床安(西村安士氏)との対談
仕事は見て覚える
相撲が強くなれるかどうかは強くなりたいという気持ちがあることが大きい
「初対面、会った瞬間の目や挨拶の仕方、人とのふれあいの言葉、稽古」この3つでものになるかどうかわかる
稽古が終わった後は自由
(遠藤関の)お姫様抱っこはやり過ぎ〜実績を優先すべき
(10歳位で一人前扱いされて過酷な状況の中で体を動かしている)モンゴル人と(移動するものほとんどクルマの最近の)日本人とでは体の作りが違う
相撲に型がないと横綱にはなれない
外国人何するものぞを気概を持って欲しい
お客さんをだますことはできない。勝てば何をやってもいいというものではない
親方の指導よりもおかみさんの一言で強くなる力士は多い
高田みづえさんはおかみさん業が天職
横綱の責任をまっとうしているのは白鵬だけ

最後に言っておきたいのは、日本の大相撲は同種のスポーツとくらべて、世界の中で類を見ない発展をしているということ。その根底には、日本人の歴史や民族性がある。大相撲を通して日本や日本人の素晴らしさを、多くの人に再認識してほしいと願っています。


【参考書評等】
あらやまはじめの「定番!」大相撲ブログ
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読書メーター

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最後に昨日のプロ野球の結果。
9月25日のセ・リーグ
◇阪神3―0広島(マツダスタジアム)
 阪神が連敗を4で止めた一回に福留の2ランで先制三回はマートンの適時打で加点能見は7回被安打4広島は3試合連続の零封負け

9月25日のパ・リーグ
◇オリックス4―1日本ハム
 オリックスは四回、小谷野の犠飛とT―岡田の適時打で逆転。六回もT―岡田の適時打などで加点した。日本ハムは斎藤が粘れず3敗目。

◇ロッテ6―3ソフトバンク
 ロッテが4連勝。一回にデスパイネの3ランなどで4点先取し、涌井が七回まで力投。ソフトバンクは柳田が2本塁打したが、届かず。
個々の試合に関する詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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ラベル:舞の海 山本昌
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:34| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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