2015年12月08日

阪神2016年度新人選手入団発表会の件などを前振りに、「快速」と「準急」はどっちが速い?

本題に入る前に、阪神が呉昇桓を保留選手名簿から名前を外したのは、MLBに行きたいとの本人の意向以前に、この件もあってか?
もっとも、この件は巨人の選手が野球賭博をやったのとは違って、海外では合法なカジノが韓国の法律では禁じられているので問題になったのであって、日本人なら法律上ではまったく問題にすらならないんですよね。
と一応言い訳をしておくとしても、イメージ的に良くないから再契約はなさそうですね。
となれば、外国人枠が1つ空くのでスタンリッジ復帰の方が現実的で、球児はクローザー?
新入団選手のピッチャーからも誰か出てくればいいですね。
そのあたりのさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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阪神電鉄つながりでこの本。
「快速」と「準急」はどっちが速い? 鉄道のオキテはややこしい (光文社新書) -
📖「快速」と「準急」はどっちが速い? 鉄道のオキテはややこしい (光文社新書) -

阪神電鉄では、直通特急、特急、区間特急、快速急行、急行、区間急行、準急、区間準急、普通という種別があるわけですが…

それはさておき、所澤さんの本はかなり自己満足色が強いのですが、とりあえず知識の整理はできました。

で、この人の向かう方向はポスト川島令三か?種村直樹か?

📖所沢秀樹/「快速」と「準急」はどっちが速い? 鉄道のオキテはややこしい光文社新書
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
本書は、(1)「のぞみ」や「はやぶさ」といった“列車名”、(2)「快速急行」や「通勤快速」などの“列車種別”、(3)首都圏でよく見られる他社線との“直通運転”、(4)直通列車に関する“特急券の発売”、(5)運賃計算に代表されるJRの“旅客営業制度”、という5つのテーマを勝手に選び、各々にまつわるややこしいネタを掘り起こして味わう企画。テツ必見の珍しい列車や懐かしの切符の写真もふんだんに掲載。なんでそんなにややこしいのか解せないが、なぜか気になる、知って楽しい鉄道雑学があふれたディープな一冊。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1幕 列車名はややこしい
(消えた新幹線の列車名/紛らわしい名は短命 ほか)
第2幕 列車種別はややこしい
(お品書き豊富な西武池袋線/「快速」は「急行」の上か下か ほか)
第3幕 直通運転はややこしい
(日比谷線を徘徊する東武の摩訶不思議/千代田線の怪 ほか)
第4幕 直通列車の特急券はややこしい
(行く方向で渡される特急券が違う/アナログな特急券も大活躍 ほか)
第5幕 新幹線が絡めばややこしい旅客営業制度
(新幹線と在来線は同一の線路/新幹線の営業キロは在来線の営業キロ ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
所澤秀樹(ショザワヒデキ)
交通史・文化研究家、旅行作家。1960年東京都生まれ。日本工業大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2015年7月発売/2015.9.1読了】

【備忘録+コメント】
第一幕 列車名はややこしい
・紛らわしい名前は短命

・昭和43年10月1日旧国鉄ダイヤ改正(ヨン・サン・トオ)で留意された列車名の選定
@旅客に対して列車の性格内容を端的に示すものを選定すること
A読みやすく、発音しやすいこと
B書いて短く、字画等が簡単であること
C覚えやすく、他の列車名と紛らわしくないこと

第二幕 列車種別はややこしい
・小田急「特急(ロマンスカー・有料)」「快速急行」「急行」「多摩急行」「準急」「区間準急」「各駅停車」
・西武が一番ややこしい?
・東武も伊勢崎線・日光線系統と東上線系統で違っている
千鳥式運転の元祖〜表向き路面電車として開業した阪神電車
・名鉄のお家芸「特別停車」
JRも普通で、
JR.jpg
小田急は各停(各駅停車)
odakyu.jpg
・南海は、南海本線は「普通」。高野線は「各駅停車」

第三幕 直通運転はややこしい
・直通してもあくまでも他人同士〜車両と乗客が直通するが乗務員は境界駅で交代

代々木上原で運転停車.jpg
20150814_移動行程(JR新宿→恵比寿→外苑前) (10).jpg←これも千代田線内運転の小田急車両

第四幕 直通列車の特急券はややこしい
上りの特急券に斜めの赤線を引いてあるのは誤発行防止のためだとか。
また、かっての連絡急行「あさぎり」では座席定員制にして指定席料金を不要とし、料金が高くなり過ぎない策も。


第五幕 新幹線が絡めばややこしい旅客営業制度
🚄新幹線と在来線が並行している区間では、同じ線として営業キロ等の計算をします。(JR東日本HPより
旅客営業規則第16条(東海道本線(新幹線)、山陽本線(新幹線)、東北本線(新幹線)、高崎線(新幹線)、上越線(新幹線)、信越本線(新幹線)及び鹿児島本線(新幹線)に対する取扱い)
・大宮−那須塩原間、東京−熱海間のように東京近郊区間内でも営業キロが100キロを超える区間においては、新幹線経由の乗車券とすることで途中下車可に
・ただし、東海道新幹線の米原−新大阪間は「大阪近郊区間」に入っているので途中下車不可。
・JR九州の値上げにより、新下関〜小倉〜博多は新幹線(JR西日本)と在来線(新下関〜下関はJR西日本、下関〜博多はJR九州)を別線扱いに。ただし、往復割引乗車券の発行では同一線扱い


【参考書評】
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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:37| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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