2015年11月21日

北の湖理事長ご逝去の件を前振りに、「近藤誠の家庭の医学」等々

本題に入る前に62歳なんて早すぎる(´;ω;`)
あのデイリーまで一面にするなんて(^-^;
それだけ相撲界では不世出の大横綱で、引退後も理事長を2回やるなど業界への貢献大だったということ。
改めて、慎んでお悔やみ申し上げます

さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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という流れでこの本。
近藤誠の家庭の医学 -
近藤誠の家庭の医学

もっとも、この先生の言ってることは(自分には合っているけど)同業者を敵に回している極論だし…

万人に適用できるかと言われると…

📖近藤誠の家庭の医学求龍堂

<目次より>
第1章 よくある症状とのつきあいかた
1 病気の9割は、医者もクスリも治せない
2 熱や咳をクスリで抑えない。これが病気に強くなる第一歩
3 気軽に「目薬一滴」「点鼻薬シュッ」のワナ
4 胸焼けに重曹。胃もたれに炭酸水
5 便秘は朝のお湯飲み、フルーツヨーグルト、スクワットで解消
6 傷はガーゼでなくラップで治す
7 塩が足りないと病気になる
8 高コレステロールは長寿のもと
9 血圧は年齢プラス110までクスリで下げるな
10 ペットの病気と看取り

第2章 医者から逃げきるルール
11 予防接種で、インフルエンザは防げない
12 予防医学は「患者を呼ぼう医学」
13 治療のベルトコンベアに乗せられる前に
14 すぐ余命を言う医者から逃げろ
15 危ない医師が「野放し」の日本。遺書を書いて受診を
16 早期発見で5年生存率が延びるというトリック
17 「免疫療法」のウソ
18 安らかに死ぬ心得。「無理に食べさせない」知恵

第3章 がんを暴れさせない知恵
19 「がんもどき」はしょっちゅう消える。人を殺さない
20 本物のがんでも、すぐには死なない。切るとがんが暴れる
21 抗がん剤は猛毒。固形がんに対しては、命を縮めるだけ
22 治療しなけりゃ、大往生できる
23 がんを放置して痛みが出たら

第4章 栄養と運動が元気のクスリ
24 野菜ジュースの糖分は砂糖水と同じ。よくお茶する人は長生き
25 玄米菜食、断食で早死にする。元気な100歳は肉食系
26 弱ったらおかゆでなく半熟卵を、眠れぬ夜はホットミルクを
27 夕方のガム噛みラジオ体操でボケ払い
28 湯上りの水シャワーで体ポカポカ

第5章 近藤誠のセカンドオピニオン Q&A100

【著者紹介】
近藤 誠 (こんどうまこと)
1948年東京都生まれ。73年、慶應義塾大学を卒業し、同医学部放射線科に入局。
79〜80年、米国留学。83年より2014年まで同医学部講師。
2012年、「乳房温存療法のパイオニアとして、抗がん剤の毒性、拡大手術の危険性などがん治療における先駆的な意見を一般のかたにもわかりやすく発表し、啓蒙を続けてきた功績」に対して「第60回 菊池寛賞」受賞。
現在は東京・渋谷の「近藤誠セカンドオピニオン外来」(http://www.kondo-makoto.com)で、
年間2000組以上の相談に応える。

著書にミリオンセラー『医者に殺されない47の心得』(アスコム)、
『がん放置療法のすすめ』(文春新書)、『「余命3カ月」のウソ』(ベスト新書)、
『近藤誠のリビングノート』(光文社)、『日本は世界一の「医療被曝」大国』(集英社新書)ほか多数。
【2015年9月発行/2015.10.31読了】
近藤先生の他の著書では「医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法」を読了。【書評エントリー
医者に殺されない47の心得  医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法 -

その本とかぶるところはかなりある模様。

【備忘録】
はじめに
・医療に最もお金をかけない長野県民が長寿日本一に
@診断を忘れる
A検査を受けない
B医者に近づかない

よくある症状とのつきあいかた
・クスリが必要なケース
@心筋梗塞などの命にかかわる症状がある場合
Aそのクスリを飲み始めてから、明らかに心身の状態がよくなっている場合
・熱、セキ、痰、鼻水〜出るものは出しきるのが回復への早道
・熱が出ているときに冷やすと効果的なのは、首筋や脇の下、足のつけ根など皮膚の下に太い血管が通っているところ
・目薬は使わず、ホットタオルで温め、眼球グルグル、マッサージ、全身ストレッチを
・アルミニウムが含まれているクスリを飲み続けるとボケる可能性がある
・起き抜けにお湯を一杯。
・傷は水道水で洗い、出血は圧迫して止める。傷口が乾かないようガーゼでなくラップを貼る
・脳卒中の主犯は栄養不足
・血圧をクスリで下げるな

第2章 医者から逃げきるルール
・ヨーロッパでは「年をとって食べられなくなったらおしまい」
・肺炎で死ぬ人が増えたのは、無理に食べさせて肺に入り込むから

第3章 がんを暴れさせない知恵
・がんの手術をどんどん行っている外科医も、自分や家族ががんになると、よく放射線治療を選ぶ
・太古からの「自然死」の多くはがん放置死
・がんの痛みの多くは治療の痛み
・固形がんは治療しないで苦痛だけ抑えるのが長生きの秘訣
@薬局で買える鎮痛剤「アセトアミノフェン」を1日4〜6回(腰痛、神経痛にも)
A病院で「リン酸コデイン」を処方
Bモルヒネ系のクスリを試す(経口なら中毒にはならない)

第4章 栄養と運動が元気のクスリ
・コーヒーや緑茶をよく飲む人は、あまり飲まない人に比べて死亡リスクが低い
〜ポリフェノール、カテキン、カフェインの効果もあるが、心のゆとり効果もあるだろう
・日本人はやせないほうが元気で長生きする
・運動をするなら夕方

第5章 近藤誠のセカンドオピニオンQ&A100
・どうしても鎮痛解熱剤を使いたい場合はアセトアミノフェン100%の「タイレノール」や「カロナール」など(胃を荒らす心配はない)
・「クスリ名 くすりのしおり」で副作用を検索
・どうしても手術が必要なのは、虫歯、骨折、外での大出血・昏倒で意識を失った場合、重い腸閉塞、がんが胃の出口をふさいだ時のバイパス手術
・副作用のひどいクスリ〜頭痛薬のロキソニン、抗うつ剤のデパス、抗インフルエンザ薬タミフル、高血圧薬ディオバン、ブロプレス、不眠症薬マイスリー、レンドルミン、ハルシオン、ロヒプノール、脳梗塞薬のバイアスピリン、プラビックス、不整脈薬アーチスト、胃薬ネキシウムなど
・やせすぎとは栄養失調ということで、感染症にかかりやすい
・石鹸や殺菌剤の使いすぎで肌を守る皮脂や善玉菌を奪い、乾燥肌、アトピー、薄毛を招いている
・おいしいと思うものをバランスよく摂り、手、足、口、脳をまんべんなく使って、楽しく暮らすことが長生きの秘訣
・放射線治療が一番良く効くのはがんの骨転移


【参考書評等】
・「医者に殺されない47の心得当ブログ書評
Amazon書評
読書メーター

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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:37| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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