2016年06月28日

6月27日のプロ野球の件などをからめて、「世界のエリートが学んでいる教養としての日本哲学」

一昨日(6月26日)の広島ー阪神戦で中谷との衝突で担架で運ばれた俊介選手のその後の状況ですが、
当初は大事には至ってない旨のTweetが多数公式RTされたものの、昨日(6月27日)の午前中は「衝突した阪神・俊介、右足引きずって帰阪 27日診断へ」(サンスポ)とか、「阪神俊介重傷か 激突で右手右足負傷、戦線離脱も」(ニッカン)というような報道も出て、
午後3時の公示では登録抹消(´・ω・`)
阪神球団の発表によれば「右膝打撲」とのこと(ニッカン)
そのあたりのさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
 ↓  ↓  ↓ 
にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへblogramで人気ブログを分析
今週は「鷹の祭典2016 in東京ドーム」などのからみで、変則日程につき昨日(月曜日)あったパ2試合の結果。
6月27日のパ・リーグ
ロッテ9―6ソフトバンク(東京ドーム)
 ロッテが4戦連続2桁安打で今季最多の貯金14に。2点リードの三回に3四球を足場に4点奪い、四回はナバーロの2ランで突き放した。

◇日本ハム8―7西武(札幌ドーム)
 日本ハムが今季初の5連勝。4点を追う七回、4番・中田に代打を送ってまで好機を広げ、最後はレアードの適時打で勝ち越した。
これらの試合の概略はNHKのニュースウォッチ9で観ただけなので、さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
  ↓  ↓  ↓ 
にほんブログ村 野球ブログへ人気ブログをblogramで分析


それはさておき、孫さんに無理矢理からめて?この本。
世界のエリートが学んでいる教養としての日本哲学 -
世界のエリートが学んでいる教養としての日本哲学

この本は図書館で借りて読んだのですが、200ページの中に内容が凝縮されていて、精読しないと内容が頭に入ってこないし、そのために下線引いたり、マーカー入れたりしたいので、中古本でも見つかったら購入予定。

📖小川仁志「世界のエリートが学んでいる教養としての日本哲学」(PHP)
【内容情報】(出版社より)
禅、仏教、武士道……。世界のエリートも注目している「日本思想」を、グローバル時代を生き抜くための独自の思考ツールとして伝授する。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ジョブズ、グーグル、フェイスブックも活用した最強の思考ツール。日本哲学こそがグローバル時代を勝ち抜くための武器となる。ビジネスパーソン必読の教養書!

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 日本哲学の歴史ー時間の流れの中で整理せよ(神道/仏教 ほか)
第2章 日本哲学の思考法ーユニークに考えよ(なる/従う ほか)
第3章 日本哲学の名著ー古典を語れるようになれ(『古事記』/『日本書紀』 ほか)
第4章 日本哲学の必須人物ー生き様を手本にせよ(聖徳太子/空海 ほか)
第5章 日本哲学の必須用語ー言葉を思考のツールにせよ(本地垂迹(神道)/絶対他力(親鸞) ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
小川仁志(オガワヒトシ)
1970年、京都府生まれ。哲学者・山口大学国際総合科学部准教授。京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。米プリンストン大学客員研究員(2011年度)。商店街で「哲学カフェ」を主宰するなど、市民のための哲学を実践している。専門は公共哲学・政治哲学。最近は主に海外で日本哲学の研究発表を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2016年3月発行/2016.3.18読了】

【備忘録】
第1章 日本哲学の歴史ー時間の流れの中で整理せよ
・神道(他の宗教に対して寛容)
・仏教(宗教としてよりも、むしろ慣習のような形で日本人の根底に横たわっている)
・禅(個体という観念が幻想に過ぎない)
・武士道
葉隠 (知的生きかた文庫) -
葉隠」〜太平の世にあえて本来の武士道を貫き通そうとした
武士道 (PHP文庫) -
新渡戸稲造の「武士道」はキリスト教徒によって書かれたキリスト教のために書かれた〜日本の道徳がキリスト教と親和的であることを説明
・儒学(朱子学と陽明学)
・国学(仏教や儒教の影響を受ける以前の日本固有の精神を探求しようとした)
源氏物語玉の小櫛―物のあわれ論 (現代語訳本居宣長選集) - 源氏物語玉の小櫛―物のあわれ論 (現代語訳本居宣長選集)
・京都学派〜西洋思想を日本の思想と融合させ、まったく新しい哲学を生み出した
・戦後民主主義
〔新装版〕 現代政治の思想と行動 - 丸山真男「現代政治の思想と行動」〜日本ファシズムの問題「無責任の体系」
・現代日本思想(70年代と80年代との間にひとつの大きな分水嶺)〜大きな物語を追求するモダニズム→小さな物語を追求されるポストモダン。
構造と力―記号論を超えて - 浅田隆「構造と力―記号論を超えて

第2章 日本哲学の思考法ーユニークに考えよ
・なる〜運命に委ねる思考
・従う〜私心を捨てる思考
・結ぶ〜つなぎ合わせる思考
・無になる〜すべてを生み出す思考:無を肯定的にとらえる思想は日本独自
・清める〜リセットする思考
・型をつくる〜強度を生み出す思考
・一体化する〜ハイブリッドを生み出す思考
・信じる〜思いっきりやるための思考
・唱える〜物事を実現する思考
・一心不乱になる〜正しい道を貫く思考法
・感じる〜より多くを知るための思考法
・間を取る〜円滑な人間関係を築く思考法
・うつろう〜創造のための思考法:仕方ない
・小さくする〜余韻を楽しむ思考
・凝る〜妥協しない思考法:数奇と好きは同語源
・筋を通す〜尊敬される思考法(大事なのは人間の心)

第3章 日本哲学の名著ー古典を語れるようになれ
・古事記〜天皇による地上支配の正当性を確立するために世界の始まりにまで遡る物語を記した
・日本書紀〜対外的に「日本」と天皇の支配を示すための歴史書
・万葉集〜古代人の魂の叫び
・紫式部「源氏物語」〜権力のポルノグラフィー
・吉田兼好「徒然草」〜無常観漂う元祖ニッポンのブロガー
・福澤諭吉「学問のすすめ」〜時代を越える普遍的な啓蒙書
・和辻哲郎「風土」〜多文化共生を考えるためのテクスト
・土居健郎「甘えの構造」〜成人にとっての甘えはむしろ健康な精神生活には不可欠なもの

第4章 日本哲学の必須人物ー生き様を手本にせよ
・聖徳太子〜日本のカタチを作った先駆者
・空海〜日本の仏教を創造した天才
・二宮尊徳〜勤勉と倹約のモデル
・親鸞、道元、世阿弥、千利休、山本常朝、新渡戸稲造、本居宣長、佐久間象山、吉田松陰、内村鑑三、柳田國男、福澤諭吉、西周、西田幾多郎、田辺元、丸山眞男、吉本隆明

第5章 日本哲学の必須用語ー言葉を思考のツールにせよ
・本地垂迹(神道)〜相異なものを一体化する工夫
・絶対他力(親鸞)〜肩の力を抜いて生きるコツ
・只管打坐(道元)〜高度情報化社会を生き抜く知恵
・花(世阿弥)〜日本的サプライズの精神
・理気二元論(朱子学)〜本来の人間性に立ち返る契機
・報徳思想(二宮尊徳)〜アメリカも見習う倹約のすすめ
・もののあはれ(本居宣長)〜もっとも日本的な感性
・和魂洋才(佐久間象山)〜グローバル時代を生き抜くヒント
・いき(九鬼周造)〜もっともクールな日本の振る舞い

おわりに〜西洋哲学+日本哲学=グローバル人材の思考力
・普遍性と特殊性が合わさってはじめて個性となる

【参考書評等】
こむつまの日記
僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
広告代理店で働く若手、アドヘストのヘイストした人生のためのブログ
Amazon書評
読書メーター

にほんブログ村 本ブログへ人気ブログをblogramで分析


なお、昨日はオールスターファン投票の最終結果も発表
さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
  ↓  ↓  ↓ 
にほんブログ村 野球ブログへ人気ブログをblogramで分析
また、「第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会」関連の詳細はこちらで
  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 サッカーブログへblogramによるブログ分析
molten(モルテン) サッカーボール 天皇杯 試合球 F5E5000 ホワイト×ピンク 5号 -
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 05:11| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック