2017年01月27日

安倍晋三への毒言毒語 (佐高信の筆刀両断)

昨日は午後から横浜方面へ。
ネットの調子が悪く、この関連で(別の本を紹介しようと)一旦書いた文書が消えてしまったので、予定を変更して(なんの関連性もないけど)下書き済でUP待ちの中からこの本。
安倍晋三への毒言毒語 (佐高信の筆刀両断) - 📖「安倍晋三への毒言毒語 (佐高信の筆刀両断)

管理人自身は佐高氏の本も、佐高氏が批判している渡部昇一氏の本もよく読むのですが、別にバランスを取っているというわけでも…

📖佐高 信「安倍晋三への毒言毒語」(金曜日
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
無知と傲慢の安倍政権を許すな!憲法破壊、メディア支配、歴史の歪曲、格差拡大、戦後の否定、軍事化と原発輸出、保守の壊滅と極右の成立…かつてないファシズム政権への、言葉による徹底抗戦。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 無知と傲慢の安倍晋三を弾劾する
第2章 安倍政権筆刀両断
(トンデモ政策には固有名詞をつけよ/首切りゴーンはなぜ批判されないのか/安倍晋三は国民を守らない/そもそも自衛隊は国民を守らない/念ずれば花は開くか? ほか)
第3章 闘う本、闘う書評
(『バカな大将、敵より怖い』(武井正直講演録、北海道新聞社)バブルに踊らなかった経営者の至言の数々/『伊丹万作エッセイ集』(大江健三郎編、ちくま学芸文庫)日本人よ「だまされた」という被害者ヅラは悪である/『残されたもの、伝えられたこと』(矢崎泰久、街から舎)テレビに出ている“文化人”の低俗さがよくわかる/『鞍馬天狗のおじさんは』(竹中労、ちくま文庫)いつの時代も「安全地帯」にいるのが愛国心を呼号する/『鞍馬天狗のおじさんは 聞書・嵐寛寿郎一代』(嵐寛寿郎・竹中労、七つの森書館)男のドラマは「革命とニヒリズム」「稀代の名著」がついに復刊 ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
佐高 信(サタカマコト)
1945年、山形県酒田市生まれ。高校教師、経済誌の編集長を経て評論家となる。『週刊金曜日』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2016年7月発行/2016.10.17読了】

【備忘録】
第1章 無知と傲慢の安倍晋三を弾劾する
・姜尚中の偏向
日本論 (角川文庫) - この共著本では安倍晋三を「ハードライナー」と批判していたのに、2012年の週刊朝日では「中庸の大切さ」を言うなんて…
・中立が成り立つのはAとBの力関係が同等なとき。片方が強いときは中立は何もしないで強い方を支持しているのと同じ
・翁長沖縄県知事「小泉純一郎あたりから自民党にハートがなくなってきた」
・小泉がつぶした自民党は田中派のハートのある政治
・自民党が変質して理念のないものだけが残った→そのシンボルが安倍晋三
バカな大将、敵より怖い 武井正直講演録 -
・無知な上に傲慢なのがこわい

第2章 安倍政権筆刀両断
・終身雇用を主体とする日本的経営から弱肉強食の新自由主義への移行が日本のよさを消す
・安倍晋三はマザコン。母方の祖父岸信介は尊敬するが、父方の祖母にして岸とは対照的なリベラリスト安倍寛は無視
・自衛隊は国民の生命、安全を守るのではなく、国体を守る(かっての関東軍と同じ)
・念ずれは花は開かない。リオW杯の予選リーグ敗退は順当

・笑いはズレや違いを認めるところから始まる
ホンモノのニセモノ=猪瀬直樹

・死ぬまで「日本はこれでいいのか」と憂いて行動した菅原文太と「日本人に生まれてよかった」と言って文化勲章をもらった高倉健
・ヤクザは組の代紋背負って、いろいろあこぎなこともするが、菊の代紋を背負っている奴らが、もっともとんでもないことをする
素人作家、百田尚樹にだまされるな
殉愛 - 百田尚樹『殉愛』の真実 -
・アベノミクス=カジノミクス
・歩く日本国憲法=中村 哲百の診療所より一本の用水路
医者、用水路を拓く―アフガンの大地から世界の虚構に挑む - この人たちの日本国憲法 宮澤喜一から吉永小百合まで -
(日本で)上映されない映画「アンブロークン」
アンブロークン 不屈の男 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray] -
昭和の迷走: 「第二満州国」に憑かれて (筑摩選書) -
・ユニクロ(47%)はじめ、ワンマン経営者のいる会社の(新卒3年後の)離職率の高さ
〜そごう・西武 30.2%、博報堂 12.6%、出光興産 11%、本田技研 2.9%、ソニー 2.6%
〜「とにかく黙って従え」はいまどきの若者には通用しない
・相変わらずのトヨタ〜批判に学ばないどころか、批判を受け付けない
・魯迅「他人をドレイにしたがる人間は、容易に他人のドレイになる人間だ」〜橋下徹と柳井正
・慶大教授・片山善博「集権は戦争のためであり、分権とは相反する」
保守の知恵 -
・国民の生活に根ざした「生活保守」の知恵に学べ
タレント文化人200人斬り 上: 日本をダメにする100人 (河出文庫) - タレント文化人200人斬り 下: 日本を腐らせる100人 (河出文庫) -
〜安倍晋三、五木寛之、姜尚中、相田みつを、瀬戸内寂聴、竹中平蔵、ビートたけし、稲森和夫、池上彰、村上春樹ら
なぜ日本人は日本を愛せないのか―この不幸な国の行方 -
・ネトウヨの元祖、阿川弘之
国を思うて何が悪い 新装版 (光文社文庫) - 国を思えば腹が立つ―一自由人の日本論 (カッパ・ホームス) -
戦後史の正体 (「戦後再発見」双書) -
・孫崎亨の根本的間違いは、岸信介をアメリカからの自立路線の推進者としたこと
・安保条約の強化によりアメリカとともに、中国やソ連(現ロシア)と敵対することになる
・田中角栄「池田大作は法華経を唱えるヒットラー」
あわわのあはは 徳島タウン誌風雲録 -
・住友達也3つの目的〜@買物難民の支援、A地域スーパーとの連携、B販売員はすべて個人事業主
・橋下徹はゲッべルスと似ている
ゲッベルス メディア時代の政治宣伝 (中公新書) - 大阪都構想が日本を破壊する  (文春新書 1020) -
・未熟な者は自分の器や限界を知らない
安倍晋三 沈黙の仮面: その血脈と生い立ちの秘密 -
・平和よりカネの創価学会
老兵は死なず―野中広務全回顧録 (文春文庫) -
・公明党が連立政権に入って、対米協力に走りがちな自民党をけん制してくれると期待したんだが、その役割を放棄してしまった

第3章 闘う本、闘う書評
TPP亡国論 (集英社新書) -

拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々 -


【参考書評等】
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【当ブログの佐高氏の本の読書感想文】
安倍晋三と翼賛文化人20人斬り
いま日本はタカ派ばかり 佐高信の政経外科XV
ベストセラー炎上(西部邁氏との共著)
小沢一郎の功罪 佐高信の政経外科 XII
ケンカの作法(辛淑玉氏との共著)
政財界メッタ斬り
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 07:16| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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