まずは、慎んでお悔やみ申し上げます。【訃報】デスノートのワタリ役やナレーションで有名な藤村俊二さん死去 82歳、「おヒョイさん」の愛称で親しまれ https://t.co/PK3NMYbUGu pic.twitter.com/bfsiOmQigy
— 今話題の2chまとめ (@justin_japan100) 2017年2月1日
自分は「ゲバゲバ90分」あたりからの記憶があって、最近「ぶらり途中下車の旅」降板したことは知りませんでした。藤村俊二さんのご冥福をお祈り致します【合掌】
— 妖奇七郎・肥卍党 (@ikkyujapan) 2017年2月1日
「オヒョイさん」俳優の藤村俊二さん死去 「ゲバゲバ90分」「ぶらり途中下車の旅」 https://t.co/rkX5NGPa26 pic.twitter.com/5XErHIJwXD

そして、昨日からプロ野球キャンプイン。阪神の糸井です。
— 鳴尾浜支局(日刊スポーツ) (@NikkanNaruohama) 2017年2月1日
<春季キャンプ:カメラマン写真特集>◇1日◇各地https://t.co/MXVrO0kujQ pic.twitter.com/XsA4GTEmlL
藤浪が初日からブルペンで熱投/タイガース/デイリースポーツ online https://t.co/3plpOmRC3J 糸井と話する藤浪=宜野座 pic.twitter.com/t6YHIIuiqU
— 藤浪晋太郎News (@fujinaminews) 2017年2月1日
関東在住だと(関西の人みたいに)阪神関連の情報はあまり入ってこないので、そのあたりの詳しいことはこちらをご覧いただくとして、宜野座ブルペン初日から名言
— ウニ・ハルフォード (@unikohalford) 2017年2月1日
キタ━(゚∀゚)━ww!!
「岩貞のケツ周りは嘘をつかない!」 pic.twitter.com/FCaDBxgX7d
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残念なことですが、長い目で見てここは投手としてだけではなく、出場そのものを辞退した方がいいと思う野球クラスタは自分だけではないはず…【大谷 打者でもWBC出場辞退か】大谷翔平投手が右足首の故障のため、WBCでの登板を回避することが決定。走塁面で大きな不安を残すことから、打者も辞退か。 https://t.co/DDFjRvNTO1
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2017年2月1日
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それはそうと、「詳細は把握していない」って小久保さん。軽く見られてませんか?!
【悲報】 小久保監督、大谷の投手断念について 「一方的に会見が開かれ、詳細は把握していない」https://t.co/JXss8s97Se#BaseballNEXT https://t.co/h7PIRqzhkD
— 最強プロ野球速報【公式】 (@BaseballNEXT) 2017年2月1日
それはさておき、前振りとはまったく関連性はないけど、この本の紹介。

📖未来世紀ジパング 沸騰現場を通じて考える「ニッポン再発見」
ワクワクするなあ。
自分がもっと若かったら、
この本を読んでいずれかの国に行ってみたいと思っただろうな…
今ではry
📖テレビ東京報道局/未来世紀ジパング 沸騰現場を通じて考える「ニッポン再発見」(日経出版)ということで、【備忘録】は関連Tweetのみで構成しようと思ったところ…
【内容情報】(出版社より)
放送開始4周年をむかえたテレビ東京報道局製作の看板番組のひとつ「未来世紀ジパング」(facebook/Twitter)は、世界各地の熱い現場を直接取材し、それらを元に日本経済の未来を大胆に予測していくスタイルが視聴者から高く評価され、視聴率は6-7%台を安定的にたたき出している。本書は過去の放送回からエンターテインメント性が高く、高視聴率をとった、陳腐化しにくい内容を厳選収録。映像内で登場する仕掛け(現地写真や図表、出演者写真)も多く挿入し、分かりやすく臨場感のあるページデザインとする。
第1章 沸騰現場から見えてくるニッポン
▽ ピケティで大注目! 超・格差社会
▽ “小さな巨人"スイスに学べ
▽ 激動のパキスタン
▽ 知られざるニッポンの貢献力 バングラデシュ/フィリピン
第2章 親日国・幸福の国から見るニッポン
▽ 経済成長著しい大草原の国・モンゴル
▽ 「最後の秘境」パプア・ニューギニア ~半世紀後に日本を超える!?
▽ 世界一裕福な国・カタール 知られざる日本との絆
▽ 日本企業の進出ラッシュ・ポーランド
▽ 意外な共通点で結ばれるハンガリーと日本
第3章 ベールに包まれた謎の国の沸騰現場に潜入
▽ 「謎の“新"資源国」トルクメニスタン
▽ 最後の社会主義国 カリブの孤島・キューバ
▽ 謎のモザイク国家「レバノン」
▽ 奇跡の復活「エチオピア」
▽ 国であって国じゃない...未承認国家・ソマリランド
▽ 太平洋の「アリとキリギリス」キリバスとナウル
出演者はMCにタレントのSHELLY、サブMCに秋元玲奈テレビ東京アナウンサー、ナレーターは俳優の蟹江一平、コメンテーターにはジャーナリストの池上彰氏をはじめ米倉誠一郎一橋大学教授、日経新聞の論説委員・編集委員などがテーマに応じて交代で起用されている。
【2016年2月発行/2016.11.7読了】
第1章 沸騰現場から見えてくるニッポン
(知られざる激動の国 パキスタン)〜光と影の国
←これはいいとして「日経スペシャル 未来世紀ジパング 〜沸騰現場の経済学〜 池上彰スペシャル 知られざる“激動” の国」より、パキスタンで走っているナゾな日本語の書かれた車より。 #macrossf #macross http://t.co/Y08gvDhd7A
— かんた(休眠中) (@a_kata) 2014年3月31日
(世界を変えるニッポンの貢献力 バングラデシュ/フィリピン)
←これは直接関係ないし…【新聞CliP】《バングラデシュは「穏健なイスラム社会で親日的」「日本は援助で貢献している」と言っても…政府と対立する過激派には通用しない。彼らは国連や援助団体がイスラム社会を破壊するために活動していると考えて》。高岡豊さん|朝日 https://t.co/E24LZRWzIM
— yamanaichiro (@yamanaichiro) 2016年7月6日
取り上げられたのは世界銀行、アジア開発銀行、日本の海外経済協力基金からの借款形式での資金協力により建設された「ジャムナ橋」
一方、フィリピンの方はバングラデシュのジャムナ橋は紙幣にも描かれている http://t.co/a7WGpI6z0i #EarthActionStudioJapan #EASJ
— あまきち(あまきっつぁん) (@2gin0pri0ce9) 2014年10月3日
←これとは違う災害支援の内容だし…今夜10時は「太平洋の島国と忘れ形見…戦後71年日本の貢献」▼去年から取材しているフィリピン残留日本人、日本政府が初の面談を実施!その結末とは?▼激戦地ガダルカナル島にある日系ホテルの知られざる秘話 渾身の取材を是非ご覧下さい pic.twitter.com/TxyzuDqijq
— 未来世紀ジパング (@miraiseiki_zipa) 2016年8月15日
【ブログ】フィリピンでの災害支援を経験した国連担当官が語る、新たなパートナーシップの形とは https://t.co/hDoxBquigz pic.twitter.com/Jqmv6sAtym
— ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2016年5月18日
(「小さな巨人」スイスに学べ!)
・自然を徹底的に統一したイメージでブランド化、付加価値戦略など日本も見習うべき内容見逃していませんか?未来世紀ジパング “小さな巨人” スイスに学べ!
— テレビ東京ビジネスオンデマンド (@txbiz_ondemand) 2015年10月17日
2013/09/23
アルプス山脈の絶景を堪能することができるスイス。人口795万人を上回る外国人観光客が毎年訪れhttp://t.co/IATsTBLJIJ pic.twitter.com/JaBPAn0S7W
(ピケティで大注目!超格差社会)
昨日の未来世紀ジパングは『ピケティで大注目!超・格差社会』だったけど、これまで「貧困は自己責任」という論調だった日本でも、ようやく格差の存在を認めて、原因は社会システムにあるという考え方にシフトしたのだなと思う。数年前まで三人に一人と言われていた非正規雇用が四割超えというのも驚き
— Hizuru@mirgliP (@mirgliPilgrim) 2015年4月21日
第2章 親日国・幸福の国から見るニッポン
(ジャパンタウンも登場成長する大草原の国 モンゴル)
←これとは違う内容で、日本ブームで米を売り込とか、最大のハーン銀行は日本人経営とか…現在放送中、今夜の未来世紀ジパングは「資源バブル崩壊のモンゴルを救え!日本プロジェクトと親日秘話です」この後、元力士・旭鷲山が日本企業と手掛ける巨大プロジェクトに、日本式の農業をモンゴルで広める先駆者が登場します!ご覧下さい。 pic.twitter.com/VGyazdKpxt
— 未来世紀ジパング (@miraiseiki_zipa) 2016年8月1日
というか、銅・金・石炭・ウラン・レアアースなどの地下資源が大量に眠っていて「第2のサウジアラビア」と煽った結果…
(94年前の日本との絆 ポーランド)
日本は本当にあの世界中から嫌われている国と違って素晴らしい国だよな
— 赤いマフラー (@akai_muffler) 2014年8月12日
【ポーランド】初代大統領「ポーランドを第二の日本にしたい」【世界の絆】驚くほど親日的なポーランド、日本人が知らない『94年前に結ばれた絆』http://t.co/hs1sDHsviT
(「最後の秘境」の開発ラッシュ パプアニューギニア)
首都ポートモレスビー、開発ラッシュが続く海辺にはリゾートマンションが立ち並び、不動産バブルに好況感ある街中には大型のショッピングモール。庶民の平均年収はここ五年間で倍増。日本車の中古4WDが売れているらしい。/《未来世紀ジパング》「“最後の秘境”パプアニューギニア」
— 村田幸真 (@muratayukizane) 2014年8月18日
(「世界一裕福な国」のオールジャパンプロジェクト カタール)
@cocoa919726 原発を止め火力発電に依存してる今、カタールにLNG輸入と日本とカタールは切り離せ無いのも事実か<
— 笑われ男@『世界連邦運動』を調査をせよ (@KawanagareK) 2015年2月21日
"世界一裕福な国"カタール、知られざる日本との絆。オールジャパンプロジェクトとカタールフレンド基金 http://t.co/bqsLc4PpIJ
(ドナウの真珠との意外な共通点 ハンガリー)
今夜の未来世紀ジパングは、知られざる親日国ハンガリー!写真の女性が、日本との意外なつながりを明らかに!一方、“第二のギリシャ”とも囁かれる中、“食べられる国宝”による外貨獲得作戦が始動、あの日本外食が注目! pic.twitter.com/QLYB2a4jVI
— 未来世紀ジパング (@miraiseiki_zipa) 2015年6月29日

@miraiseiki_zipa bitxəšï-史: 「未来世紀ジパング 知られざる親日国シリーズ・ハンガリー」 について http://t.co/YKl8s2R8Tn
— 中東欧・日本関係史 (@KankeishiZaemon) 2015年7月1日
第3章 ベールに包まれた謎の国沸騰現場に潜入
(中央アジア謎の「新」資源大国 トルクメニスタン)
今夜のジパングは池上彰90分スペシャル!謎の国トルクメニスタンです。“中央アジアの北朝鮮”と異名を取るその実態とは?SHELLY緊迫の直撃取材にもご期待下さい。写真の圧巻の光景もお楽しみに。 pic.twitter.com/XiqQQ5mjqB
— 未来世紀ジパング (@miraiseiki_zipa) 2014年10月6日
(最後の社会主義国!カリブの孤島 キューバ)
今夜の未来世紀ジパングは、いつもより30分早いスタートです。謎の国潜入スペシャル、一つ目が、先週大きなニュースになったキューバです。なぜ米国と電撃合意?なぜ古いアメ車だらけ?タイムリーなテーマをどこよりも深く厚く掘り下げます。 pic.twitter.com/JQpI7BitO9
— 未来世紀ジパング (@miraiseiki_zipa) 2014年12月22日
(謎の「未承認国家」 ソマリランド)
9/30(水)19:00〜高野秀行×海猫沢めろん「謎の独立国家ソマリランドと戦国南部ソマリア ―辺境はSFよりも奇なり!」@daruma1021 @uminekozawa
— ゲンロンカフェ (@genroncafe) 2015年9月10日
東アフリカの未承認国家ソマリランドとは。高野秀行さん初登場!http://t.co/TWZCY9qYfO
(奇跡の復活 エチオピア)
今夜10時〜は池上彰の解説「奇跡の復活!エチオピア」です。見所は@かつての難民大国が経済成長率で世界一を記録。Aチャイナプラスワン=世界の工場に!B日本VS中国が新たな局面に突入!C「幻のプレミアコーヒー」がSTに登場。お見逃しなく! pic.twitter.com/CE20TVAMeH
— 未来世紀ジパング (@miraiseiki_zipa) 2015年8月17日
(謎のモザイク国家 レバノン)
赤と青の駐停車禁止標識。場所はベイルート。画面中央のバンは乗り合いバス。/《未来世紀ジパング》「池上彰“知られざる注目国”第2弾 謎のモザイク国家レバノン」 pic.twitter.com/G5FXwNp7P4
— 村田幸真 (@muratayukizane) 2016年5月4日
(太平洋の「アリとキリギリス」 キリバスとナウル)
今夜10時〜太平洋の2つの島国「キリバスとナウル」です。それぞれ重大な危機に直面、しかしイソップ童話の「アリとキリギリス」のように対照的なんです。世界の問題の縮図があります。そして大橋アナウンサーがジパング最後の出演、お見逃しなく! pic.twitter.com/oqx3Diu6Hl
— 未来世紀ジパング (@miraiseiki_zipa) 2015年3月16日
ちょっと前の記事だけど、キリバスの事は知らなかった。ナウルは難民受け入れで財政が支えられているんだね。「難民で稼ぐ国」と「難民が稼ぐ国」…日本は「難民を見ない国」 : 日本経済新聞 http://t.co/7btfHfEIoi
— あうあ (@aua00) 2015年9月4日
【参考書評等】
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