2017年04月12日

4/11 ハマスタの横浜−阪神戦は雨天中止につき、「一流の人は、本のどこに線を引いているのか」+α

昨日は全国的に悪天候だったようで、予定されていたプロ野球の6試合のうち、屋外の3試合(郡山、神宮、ハマスタ)が中止。
郡山は15時半プレーボール予定だったため、午前中に早々と中止の発表があったわけですが、
神宮とハマスタはギリギリまで天候の回復を期待していたって感じ?
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ということで、千秋さんも自分もだけど、同じようなことを思っていた虎クラスタはいかほど?
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ということを思いながら…
その試合結果は後述しますが、「晴球雨読」ということでこの本。
一流の人は、本のどこに線を引いているのか -
📖一流の人は、本のどこに線を引いているのか

この本は図書館から借りて読んだので、線をひけないから、代わりに抜き書きしてブログのエントリーにします。

って、それはこの本によれば書評ではなくて、要旨を書いているだけとのこと…

📖土井英司「一流の人は、本のどこに線を引いているのか」(サンマーク出版)
【内容情報】(出版社より)
一流のビジネスパーソンは、ビジネス書や自己啓発書のどこに線を引き、それをどうやって仕事にいかしているのか。これまでに20,000冊を超えるビジネス書を読み、日本一のビジネス書書評メルマガ「ビジネスブック・マラソン」の発行人の著者が、仕事にいかせる本の読み方を徹底解説します。

【目次より】
◎序文 人生は「「1本の線」から動きさす
◎第1章 こんな読書をしてはいけない
◎第2章 「速く」読むな。「遅く」読め
◎第3章 「全体」を見るな。「部分」を見よ
◎第4章 「結果」を見るな。「原因」を見よ
◎第5章 「同じ」をつくるな。「ちがい」をつくれ
◎第6章 「中身」を読むな。「背景」を読め
◎第7章 さあ、「教養」に挑め!
◎終章 ブルー
◎巻末付録 私の引いた44本の線

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
土井英司(ドイエイジ)
有限会社エリエス・ブック・コンサルティング代表取締役/日刊書評メールマガジン『ビジネスブックマラソン』編集長。1974年生。慶應義塾大学総合政策学部卒。日経ホーム出版社(現・日経BP社)を経て、2000年にAmazon.co.jp立ち上げに参画。2001年に同社のCompany Awardを受賞。独立後は数多くの著者のブランディング、プロデュースを手掛けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2016年10月発行/2016,11,23読了】

【備忘録(という名の自分が線を引いたつもりのところ)】
序文 人生は「1本の線」から動きだす
情報の文明学 (中公文庫) -
→情報の時代には情報の批評家ないし解説者が不可欠である
・アマゾンから学んだこと
→原因を作り出す作業こそが、人間の価値である
・山本高史「価値とは理解」
・読書の大きな効用は偉大な著者たちのものの見方、考え方、つまりフィルターをのぞけること
・2種類の読書
→@既に知っていることに深みをつけるか、A知らないことを身につけるか

第1章 こんな読書をしてはいけない
・本はあくまでもそれ自体を楽しむものではなく、人生を楽しむための「ツール」
安藤忠雄 仕事をつくる―私の履歴書 -
・本人から直接話を聞く代わりに本を読む
マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 -
→全部は読まなくても今必要な箇所でいい
・ビジネス書は1箇所でも役立つことがあればいい
・嫌いなもの、自分と価値観の合わない本をむしろ意識して読んでいくといい
・(読むべき本を立ち読みで見抜く)11の読書戦略
@経営者本は「創業者」か「中興の祖」を選ぶ
巨象も踊る - ゲームの変革者―イノベーションで収益を伸ばす -
A「プロフィール」で本物か偽物が見極める
B著者は「一流の変態」を選ぶ
C「コンサルタント」から学ぶのは王道の戦略
D著者が「専門外」を書いていたら避ける
E本の「タイトル」にだまされない
成城石井の創業 -
→単なる創業ヒストリーだけでなく、ブランド構築の過程、顧客の絶大な支持を得ていったのかが見事に描かれてる
F「固有名詞」の多い本を選ぶ
「ポッキー」はなぜフランス人に愛されるのか? 海外で成功するローカライズ・マーケティングの秘訣 - 進化系ビジネスホテルが、予約がとれないほど人気なワケ -
G冒頭の数ページで「いい線」が引けそうな本は買い
ユニ・チャーム式 自分を成長させる技術 -
H膨大な「データ」に立脚した本を選ぶ
確率思考の戦略論  USJでも実証された数学マーケティングの力 -
I「翻訳書」は良書の率が高い
J「箇条書き」に注目する

第2章 「速く」読むな。「遅く」読め
・知らないことは遅くてあたりまえ
・目的を明確にして、目的に関係ある情報以外は拾わないことで速く読めるようになる
・わからないことがわかればいい
・読書はきっかけであり、ツール
・賢者は努力する人をバカにしたりしない

第3章 「全体」を見るな。「部分」を見よ
成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール - MBAエッセンシャルズ - 分類思考の世界 (講談社現代新書) -
・一流になるための8つの部分練習とは〜まずは名著を読みなさい
@会計、ファイナンス
→損益計算書は上から順に大切なことが書かれている(お客様→取引先→従業員→銀行→国→株主)
決算書がおもしろいほどわかる本 (PHP文庫) -
A戦略→その戦略は他者に真似できるかどうかを見よ
経営戦略全史 (ディスカヴァー・レボリューションズ) - ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books) -
Bマーケティング→セリングを不要にせよ
ポジショニング戦略[新版] - クール 脳はなぜ「かっこいい」を買ってしまうのか -
Cオペレーション〜目指すはオペレーションエクセレンス
ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か - トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして -
トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして -
Dマネジメントとリーダーシップ〜マネージャーとリーダーの違いを知る
→リーダーとは、ビジョンを掲げ、方向を指し示す人
→マネージャーは、リーダーが指し示した方向に進むために組織をまとめる人
【新版】組織行動のマネジメント―入門から実践へ - 最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと -
E商品開発〜「いいもの」は時代とともに変わる
発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法 -
F統計〜データの読み方がわかれば未来を予測できる
はじめての統計学 - シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」 -
→結局予測は直近のデータがもっとも使える
→すぐれた野球予測システムは、次の3つの基本的な要件を満たしていなければいけない
 @選手のデータの背景を説明する
 A運と実力を区別する
 B選手の実力が年齢とともにどう変化するか(エイジング・カーブを理解する)
G経済〜「完全市場」の概念を知れば儲けのヒントになる
→まず「需要と供給」。稲盛和夫「値決めは経営」
経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫) - 大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる - マンキュー経済学 I ミクロ編(第3版) -

第4章 「結果」を見るな。「原因」を見よ
・つねに「原因」を考え、仮説を立てるくせをつけておく
・原因とは「ボウリングのセンターピン」である
成城石井の創業 -
→Aランク(売れ筋)商品を重視せず、B(ほどほどに売れる)Cランク(他では買えない)の商品を売ろう
→小売業のセンターピンは「品揃え」
USJを劇的に変えた、たった1つの考え方  成功を引き寄せるマーケティング入門 -
→テーマパークのセンターピンは「集客」

第5章 「同じ」をつくるな。「ちがい」をつくれ
・勝者は、ちがいをつくりだす

代官山のTSUTAYAの駐車場に車を停めたら隣の車が謎すぎる😱💦 いったいなんて車だろう❓

鈴木竜太 くにおさん(@studiobellwood)が投稿した写真 -

→書店という業態に、「富裕層マーケティング」を組み合わせることによって、他の書店には真似できない決定的な「ちがい」をつくりだした
アディダスVSプーマ もうひとつの代理戦争 - 「ポッキー」はなぜフランス人に愛されるのか? 海外で成功するローカライズ・マーケティングの秘訣 -
・本を読み、社会の動きを観察しながら、自らがつくりだした「ちがい」が時代に合っているか、つねに検証していくべき

第6章 「中身」を読むな。「背景」を読め
・学びとは「アナロジー(類推)」
アナロジー思考 -
・ベストセラー本を読むことは、「なぜその本は売れたのか」を見極めるだけで価値がある
→普段、本を読まない人が買ったからだが、何がヒットの要因となったのか。広告、説明文、タイトル…本の「外」にも線を引く意識を持つことも大切
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書) - ドラゴン桜(21) <完> (モーニング KC) - 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版] (角川文庫) -
→専門家からは厳しいレビューが並んでいるが、それは嫉妬心。プロが読むべき本にせず一般化したからミリオンセラーになった
現代語訳 学問のすすめ (知的生きかた文庫) - →慶應大学のパンフレット
俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方 -
→回転率の良さによって可能になる「味の良さ」こそが成功の理由
・背景を知りたければ「現場」に出よ
>そういう意味では2017年の元旦の大阪の宿をAirbnbで探せば良かったかな?!

第7章 さあ、「教養」に挑め!
・興味や知的好奇心をつねに持ちながら、頭をスポンジのような状態に保っておくことが大切
・「金」は奪えるが、「知恵」は奪えない
「超」納税法 (新潮文庫) - →知識には税金がかからない
中国商人儲けの知恵―一代で巨富を築き上げた胡雪岩・商売79の秘訣 -
→水が増えればその水に浮かんでいる船の位置も高くなる。すなわち、人は誉められれば誉められるほど立派になる
非才!―あなたの子どもを勝者にする成功の科学 -
→環境に恵まれ、いいコーチがいて、飽きずに長い時間をかけられれば才能は開花する
・「分厚い本」はサービス精神が旺盛な結果厚くなっていて、それ1冊で完結している。手元に置いておき、必要なときに、必要なだけつまみ食いすればいい
読書は格闘技 -
→古典は「例がわかりにくいからこそ役に立つ」(読者は自分の場合はどうだろうと「変換」する力が身につく)
→時代が変わっても普遍の真理とは何か
・教養に挑もう
・弱点に向き合おう
・部分練習をしよう

終章 ブルー
・「幸せ」は絶対評価。「成功」は相対評価

巻末付録 私の引いた44本の線
案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」 -
→日本企業は真ん中の価値ばかりを訴求しすぎる。著者は自らの失敗例も隠さず、周辺にあるものを織り込んでいくことの大切さを説く。
見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み -
→言わなくてもわかる。受け手がわかろうとしなくてもわかる。この状態が組織単位でつくれているところは強い
「話し方」の心理学―必ず相手を聞く気にさせるテクニック (Best of business) -
→目的の伝達抜きにいくら質問しても、いい答えは返ってこない
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫) -
→英語を学ぶ意味は、外国に行かないとわからない。教育の効果はあとでわかる。その目的に対する問いに答えるべきではない。教育者の仕事はまずは「やらせる」こと
ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則 -
→相手の興味を引く訴求ポイントはいろいろあるように思いがちだが、どんぴしゃりなものは1つしかないのだ。
完全なる経営 -
→世間で価値があるとされるものを自己の内部に取り込むことによって、そのひと自身が価値ある人間に整腸する

【参考書評等】
8【読書とはたった一行のコピーを見つける作業である】書評:『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』土井英司 (著) サンマーク出版 (2016/10/17)
活かす読書
どっちのドークショウ!(読書)
作野裕樹オフィシャルウェブサイト
横浜市の諸留誕税理士事務所ブログ
本から見たセカイ
一流の人は、本のどこに線を引いているのか | 美崎栄一郎
しんたの読書ノート
Amazon書評
読書メーター
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本の紹介はここまでにして、昨日(4月11日)のプロ野球の結果。
<セ>
中 日  −  ヤクルト(雨天中止、神宮)
広 島 9−6 巨 人 (東京ドーム)
阪 神  −  DeNA(雨天中止、横浜)
<パ>
ソフトバンク 3−0 日本ハム(札幌ドーム)
西 武 − 楽 天(雨天中止)
ロッテ 1−11 オリックス(京セラドーム大阪)
あくまでも個人的な感想として、今のところセはほぼ大方の想定どおりの展開になっているのに対し、パの方が楽天とオリックスがいい方に、日ハムとロッテが悪い方に想定外。そのあたりも含め、個々の試合に関する詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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ACLもDAZNで見られるようになりませんかねぇ〜

【おまけ】
昨日の雨で桜は終わりかと思ったんですが…
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まだ、結構残ってましたね。今週末まで保ちそうな感じ…
春ぴあ関西版―春のおでかけ遊び全325/お花見名所・桜祭り・日帰 (ぴあMOOK関西) -
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 11:46| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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