2017年04月20日

4月19日のプロ野球の件はさらりと流して、辛坊治カ「ニュースで伝えられない日本の真相」

まずは、昨日のプロ野球の結果から。
昨晩は、NHK BS1でメットライフドーム、BS日テレで鹿児島鴨池、BS12でZOZOマリンの試合中継がありましたが、どれを中心にみていたということはなく、適宜流していただけの状況。一方、ナゴドの試合の方はスポナビで随時経過をチェックはしていましたが、
という結果だったようで…
鳥谷にとっては1767試合連続出場(歴代2位)記録達成も非常に悔しい試合になったとは思うけど、まだ128試合も残っているから取り返せばええよ。
それにしても京田脚速い!
というのが自分の見解ですが、そのあたりも含めナゴドの試合に関する詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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この本の著者はどうコメントしていたのか知らんけど…
ニュースで伝えられない 日本の真相 - 📖ニュースで伝えられない 日本の真相

辛坊さんの本は前に、見せかけの正義の正体 この国で起きている本当のこと2013
見せかけの正義の正体 この国で起きている本当のこと2013 - ブログ書評
ニュースで伝えられない この国の真実
ニュースで伝えられない この国の真実 - ブログ書評
の2冊を読んでいて、この本の元ネタとなったメルマガは購読していないんですが、本にすると当たり障りのない内容になってしまうのは仕方ないところ。

とは、この程度のことが自由に言えない方がお・か・し・い。

📖辛坊治郎「ニュースで伝えられない 日本の真相」(KADOKAWA
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
テレビや新聞報道ではわからない真実がある。メルマガの「炎上原稿」がほぼそのまま掲載。最新の情報を入れ込むと同時に、メルマガで書き漏らした内容もふんだんに盛り込んだ。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 選挙・国政・外交の真相
(なぜ舛添要一氏だけがファーストクラス利用を咎められたのか/おおさか維新の真の頭脳/参院選で繰り広げられたメディアの世論誘導 ほか)
第2章 社会・経済・事件の真相
(外資によるUSJ買収劇の裏側/北海道男児行方不明に関する「信じたデマ別」性格診断/とあるプライベートバンクの講演で知ったこと ほか)
第3章 問題だらけのメディア報道
(放送法最大の問題/朝日新聞の間の悪さ/読売新聞の本当に「酷い」記事 ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
辛坊治郎(シンボウジロウ)
1956年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、讀賣テレビ放送に入社。プロデューサー・報道局解説委員長等を歴任し、現在は大阪綜合研究所代表。「そこまで言って委員会NP」「ウェークアップ!ぷらす」「朝生ワイドす・またん!」などテレビ番組の司会・ニュース解説などで活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2016年9月発行/2017.01.14読了】

【備忘録】
はじめに
・言論には責任が伴うものですが、匿名では責任を取る人が誰もいない。匿名の書き込みは言論ではない
・メルマガが炎上しやすい理由
1.配信サイトの営業努力〜一部を抜粋して「見本」として閲覧可能にしているゆえに、その一部が自分の主張のように捉えられやすい
>ちなみに、自分はそれは毎週見てます
2.メルマガには校閲チェックが入らないゆえに、結構な暴論がそのまま出やすい

第1章 選挙・国政・外交の真相
・なぜ舛添要一氏だけがファーストクラス利用を咎められたのか
→正直、「もっと悪い奴はいくらでもいるのになあ」って感じはしてます。
→高級官僚出身知事は「もともとは殿様のポジションなんだからファーストクラス利用はあたりまえ」って潜在・顕在意識的に思っている
→県庁の多くは旧藩の城中に置かれているし…(大阪府庁も大阪城の隣)
>熊本県庁は離れているけど、熊本市役所は熊本城の隣
J(湘南ー広島) (206).jpg
>湘南乃国では王様が上半身裸なのにw
→(舛添氏の)口癖は「アイツは頭悪いんだよ」
→「東大法学部出身者以外はバカ」という尊大かつ不用意なところが身体中から滲み出ていて、周りに「舛添を支えよう」という人が誰もいなかった

・おおさか維新の真の頭脳
>辛坊さんにとっては気心知れた相手なんでしょうが、「風采の上がらないオッサン」とはw

・橋下徹は非常時には必要な人財だとは思うが、出番があって欲しくない

・民進党の岡田さん(当時は代表)(自分との話の中で、安倍さん(総理)を呼び捨てにするのは、常識なさすぎ…

・参院選で繰り広げられたメディアの世論誘導
→1人区で野党連合が当選したのは「そこまで言って委員会NP」が放送されていないところは偶然一致
→関西の選挙区で民進党から出馬して当選したのは「そこまで言って委員会」関係者のみ(福山哲郎氏)

・伸び続ける医療の技術と費用
→高額の抗がん剤、人工透析、脳死移植、生体移植。保険が利くか利かないかを分ける唯一の判断基準は「その治療法や薬が医学的に有効かどうか」
→高額の医療に対する健康保険適用には、年齢などで線引きする必要があるんじゃないでしょうか?
→(高齢者の1票が欲しい日本の政治家が誰も言い出さないでいると、(若いお母さんが「保育園落ちた、日本死ね」というように)若い皆さんが「年寄り死ね」という国になりますよ。


・東日本大震災復興を阻む大問題
→官僚主義と縦割り行政。そして、復興庁のあり方
→人命優先で復興を進める体制を作るべきだった
→埋蔵文化財の発掘調査の間は工事ストップ

・広島に来たオバマが感動を呼んだのは演説ではなく状況
→原爆を落とした国(加害者)の首領を静かに迎え、演説をさせ、それに抗議するでもなく、静かに聞いている被害者(被爆者)の姿
・日本の学歴なんて本質的には何の価値もない
→欧米は本当に学歴社会
・理想を無理矢理現実社会に当てはめようとすると、とんでもないことが起きる
・(EUで)悪いのは「アホな人々」を煽動して政治的利益を得ようとする「大卒政治家集団」
・沖縄で反基地運動をやっているに関西出身者が多いのは、関西人が日常的に米軍施設に接していないから
・関東は、横田・横須賀(・厚木(とはいっても厚木市ではない))と多くの基地があって、メリット・デメリットを比較的客観的に見ている
・トランプが大統領になれるほど、アメリカ人はバカでないって私は信じていますけどね。
>なんもいえねぇw

・慰安婦問題に関する日韓合意への評価
→日韓ともに「痛み分け」
→例の戦後70年談話と同様、保守派の反発を抑えるという観点から、保守派に人気の高い安倍政権しかできなかった合意
→この問題より、現在でもアジア、アフリカ、南アメリカで恵まれない生い立ちの少女がまさに「性奴隷」として売買されている現実こそが国際社会がカネを出して解決すべき問題

第2章 社会・経済・事件の真相
・外資によるUSJ買収劇の裏側
TVメディアの興亡―デジタル革命と多チャンネル時代 (集英社新書) -
📖TVメディアの興亡―デジタル革命と多チャンネル時代 (集英社新書)
・もともとUSJに4000億円の借金があったわけではなく、買収の過程で背負わされた

・北海道男児行方不明に関する「信じたデマ別」性格診断
⇒タイプA:警察・マスコミの発表どおり少年は単に行方不明になっていると思った人
→人を疑うことができないいい人
⇒タイプB:父親が息子を殺害して、捜索範囲以外の場所に埋めたと思った人
→基本的に欲求不満(「何か面白いことはないか」常に探している人)
⇒タイプC:子どもは誰かに連れ去られてどこかで監禁されていると思った人
→一見明るい楽天家も、正反対・両極論な性格の持ち主(追い込まれると制御不能)
⇒タイプD:クマが襲って食べてしまい、その後クマがどこかに埋めたと思った人
→現実的な悲観論者

・会社勤めの最大の楽しみは、自分に関係ない人事情報
>管理人は全然感心なし

・とあるプライベートバンクの講演で知ったこと
→タックスヘイブンの利用は、日本では「悪い奴」というイメージだが、欧米では「金持ちの当然の権利」

・横浜マンション傾き問題の真犯人
→ほんの数センチでも、体内センサーの鋭い人なら頭がくらくらする
→下請け(旭化成建材)に全部責任を負わせて、自分たちは被害者面をした三井不動産の罪が一番思い

・当たってほしくなかった予言(福島原発事故による残存放射能が引き起こす問題)
→起きてしまったことは取り返しがつかないが、新しい被害が出ないようにするのは、社会全体の責任

第3章 問題だらけのメディア報道
・放送法最大の問題
→インターネットを含めて、これだけメディアが多様化した現代に、放送局にだけ政治的公平性を求める現行放送法の規定は廃止すべき
→放送局が政治的スタンスの自由を手にすると、新聞との差別化ができなくなる

・朝日新聞の間の悪さ
→ブータンでは、日本ではセイタカアワダチソウやススキ、ヨモギみたいに大麻が生えている

・文春さん、新潮さん、ゲス男にえさを与えるような記事ではなく、もっと権力を持っている連中の巨悪を暴きましょうよ

・「東京は人口が増えているのにもかかわらず出生率は全国最低、人を集めるだけで次世代を生み出さない日本少子高齢化の現況」という基本知識を知らなかった鳥越東京都知事候補

・利権に紐付く(地震)予測地図
・「地震予知なるものはオカルト並の概念で不可能」というのが世界的常識
ニッポンのアホ! を叱る テレビ、新聞が垂れ流す「ニュースの嘘」を見抜け -

・相模原福祉施設襲撃事件に関する報道の問題
→犯人が「障碍者を殺すことは正義」だと信じ込んで犯行に及んでいるところが、「異教徒を殺すのは正義だ」と信じているイスラム過激派と精神構造がまったく一緒
→加害者や被害者がどこの誰かわからないなんて、そんなのニュースじゃない
→間違っているのは、障碍者家族に「身内に障碍者がいることが恥ずかしい」と思わせてしまう日本社会そのもの

【参考書評等】
Amazon書評
楽天ブックス書評
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ラベル:辛坊治カ 鳥谷敬
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 08:58| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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