2017年12月28日

「2017長谷川慶太郎の大局を読む」を検証する

2017長谷川慶太郎の大局を読む -
📖2017長谷川慶太郎の大局を読む

改めて年齢を確認したら、今年で90歳って…

その年でこんなにしっかりした本を書けるなんて(゜ロ゜)

とはいっても、忖度することなく読んだ時点(2017年2月)で将来予測の内容をここに【備忘録】として書き留め、年末に当たったかどうかの検証を。

ちなみに、この本が上梓されたのが2016年9月。校了は1か月くらい前倒しでしょうから、その時点では米国の新大統領が誰になるかは未定で書いているわけですが、まずはトランプ当選は当たり。

そのほか、「すべてはデフレのせい」とか、中国と欧州に対しては悲観的な見方、日本には楽観的な見方をしているのはお約束?

いったい、いつになったら中国の共産党一党独裁崩壊するの?

正男暗殺されちゃったから北朝鮮に中国の傀儡政権を立てようがなくなったのでは?

主だったツッコミどころは以上です。

あとは後述の【備忘録】のところで、長谷川氏の書いたことの要点を箇条書きしてますので、(若干のコメントをした部分を除き)当たったかどうかは本エントリーを閲覧される方の判断に委ねます。

📖長谷川慶太郎「2017長谷川慶太郎の大局を読む」(徳間書店
毎年恒例の「大局を読む」シリーズ。英国のEU離脱で確実に崩壊に向かうユーロ。それに追い打ちをかける2017年の独、仏、伊の総選挙。独のメルケル、仏のオランドは支持率低迷で敗北必死。主役二人の撤退で混乱する欧州をみてほくそ笑むプーチン。くわえて米大統領選の結果が世界経済の動向を大きく左右する。一方中国は「ポスト習」の人事の春が待ち構えている。そんな不透明な世界で安定しているのは日本だけ。飛躍のチャンスである。

【目次】
まえがき

第1章 イギリスEU離脱後の世界動向を読む
キャメロン首相のギャンブルが裏目に出た
世界が受けた衝撃は一国の国民投票としては前代未聞のスケール
なぜイギリス国民は経済合理性に反するEU離脱を選択したのか?
女性首相は「鉄の女」サッチャー氏以来26年ぶりの「氷の女王」の誕生
EU離脱でイギリスが見舞われる内憂外患と課題
離脱交渉では事前交渉をせずに厳しい姿勢でイギリスに挑むEU
本来ならEU離脱通告および総選挙を早期に行うことが必要
イギリスを構成する4つの地域が独立して4つの国になる
メイ政権に代わって原発事業から追い払われる中国企業
日本の製造業は合理化努力でそのまま現地に留まるべきだ
ユーロが消えてもドイツ第4帝国は存続する
財政規律にうるさいドイツに不満を募らせるEU・ユーロの加盟国
ユーロ圏が2017年中に崩壊しても全然不思議ではない
ドイツの言いなりと引き換えに面倒を見てもらいたい国もある
神聖ローマ帝国に東欧・バルカン諸国を加えた版図のマルク圏
ヨーロッパはすでに金融危機に襲われている
不動産の値下がりで債務超過に沈んでいくヨーロッパの金融機関
マイナス金利の非ユーロ圏にユーロ圏の資金が流れ込んでいる
シティの地盤沈下よりも破綻の瀬戸際の金融機関が大問題
ドイツのアキレス腱になったドイツ銀行の子会社とフォルクスワーゲン
トルコをめぐるジレンマからどう逃れるか
難民問題に苦しむEUの足元を見て強気の姿勢で応じるトルコ
エルドアン政権にも突然のクーデターの発生を許した弱みがある

第2章 アメリカは覇権を捨て!?こう変わる
量的緩和が終了し右肩上がりで経済が回復
広大な土地に加えて人口が増え続けていることが他国にない強み
アメリカ経済はリーマン・ショックから半年後にどん底まで落ちた
一時的に大暴落を繰り返しながらも上昇を続けるアメリカの株価
2016年内の利上げについては依然として慎重なFRB
世界のエネルギー勢力図を変えたシェール革命
原油価格の下落が続いてもシェール採掘業者の数は減らない
ハイリスク・ハイリターン覚悟の投資家たちの資金力も手強い
原油増産凍結に失敗したOPEC非加盟国を含む産油国会合
拡張されたパナマ運河を経由して日本に来るアメリカ産天然ガス
世界政治の変調を予感させる大統領予備選
大統領選は本命と異端児が候補者として対決する展開に
現状打破を望んでトランプ氏を押し上げたアメリカの有権者
民主党支持者からも嫌われる既成政治の象徴クリントン氏
TPPはアメリカ新大統領が抵抗すれば再交渉はなく破棄となる
時代の変化で変わらざるをえないアメリカの役割
圧倒的な軍事力のNATO軍にロシア軍が勝てるはずがない
戦争のない時代になって世界の警察官をやめたいアメリカ国民
現状のままならロシア経済は破綻しプーチン政権も倒れてしまう
米軍が正面衝突を前提に強硬姿勢に出たら中国海軍は撤収する
G7共同軍中心のNATO軍が国連傘下で世界の平和を守る

第3章 デフレに押し潰される絶体絶命の中国
中国経済は需要の大幅低下で急減速している
安定雇用の日本企業に入るために日本語を学ぶ中国人が増えている
金詰まりで民間投資の伸び率も3分の1に激減
国際通貨のSDRに人民元の採用が決まって資産逃避がとまらない
ゾンビ企業の扱いで鋭く対立する習近平VS李克強
量から質への転換・ゾンビ企業の淘汰・イノベーションの促進
言論の自由のない中国で画期的な新技術が生まれるはずがない
不振の国有企業に公的資金を入れてゾンビ化させた中国政府
中国で余った鉄鋼のダンピング輸出で世界中が大迷惑している
2017年秋の共産党大会に向けて始まった人事をめぐる権力闘争
悪化してきた東南アジア諸国との関係
中国の主張を国際法違反だとして明確に否定した仲裁裁判判決
一帯一路に資金を提供したくても長期債を発行できないAIIB
巨大な需要を持つアジアのインフラ整備がこれから本格化する
北朝鮮に軍事侵攻するかもしれない中国自身も崩壊の日が近い

第4章 日本が世界一住みよい強い国になり世界を引っ張る
異次元緩和後に登場したマイナス金利
銀行の資金を預かる日銀当座預金が初のマイナス金利になった
豚積みだった資金が設備投資・賃上げ・研究開発へと回る
金利がどんどん下がっていく一方で滞納も増えている住宅ローン
三菱東京UFJが国債入札に特別の条件で参加できる資格を返上
加速される金融機関の整理・統合
利益の出る融資案件を獲得する能力のない銀行は潰れるしかない
強力な手段として残っているのがマイナス金利の幅と規模の拡大
企業の巨額の余裕資金が動けば日本経済も確実に上向いていく
これまでになく高まった日本の国際的地位
シッピング・ローンのお蔭で息を吹き返した日本の漁船業界
世界経済の大きなリスクを認識した伊勢島サミットの首脳たち
リーマン・ショック後に世界では日本だけが浮上していった
財政を破綻させずに国家運営ができると自信を持つ安倍首相
デフレ時代の国と企業に求められるもの
オバマ大統領の広島訪問は21世紀に戦争がないことの象徴だ
デフレだからこそニーズのあるインフラへの投資が不可欠へ
新しい商品の開発でリスクを冒さない経営者は生き残れない
世間の注目を集める日本企業の現状と将来
順調な業績回復で経営の新段階に進もうとしていた矢先の不正
三菱自動車を得た日産は電気自動車でトヨタを追い越していく
豪潜水艦受注で敗れた日本が武器輸出を増やすには何が必要か?
時価2兆円の英国企業を3兆円超の巨費で買収したソフトバンク

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
長谷川慶太郎(ハセガワケイタロウ)
国際エコノミスト。1927年京都生まれ。1953年大阪大学工学部卒。新聞記者、雑誌編集者、証券アナリストを経て、1963年独立。1983年『世界が日本を見倣う日』で、第3回石橋湛山賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2016年9月発行/2017.2.17読了】

【備忘録】
まえがき
・「デフレは買い手に極楽、売り手に地獄」
〜30年前から「インフレは終焉し、デフレ時代は新しい発想が求められる」と書いているのに、政府も日銀も経済学者もエコノミストも旧態依然で「デフレからの脱却」を叫んでいる。
・デフレは平和の産物。世界的な傾向なのだから買い手である有権者が既成の政治を否定するのはイギリスやメリカに限られることではない。日本でも小池百合子さんが東京都知事になったではないか。

第1章 イギリスEU離脱後の世界動向を読む
・EUはインフレ前提の政治システム。デフレ時代には崩壊過程に入っていくのは当然
・EU離脱でUKがイングランド、スコットランド、ウエールズ、北アイルランドの4つに分裂する動きにもメイ首相は対応していかないといけない
・日本の製造業はUKがEUを離脱したデメリットはUKに留まり合理化努力でしのぐべし
・イギリス人は日本企業に対して信頼感を持っている。かっての日英同盟の伝統は生きている
・ユーロ圏が2017年に崩壊してもおかしくない。
・ユーロ崩壊後、マルク圏になって、ドイツのいいなりになっても面倒を見てもらいたい国もある(オーストラリア、キプロス、エストニア、フィンランド、アイルランド、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、スロベニア、ギリシャあたり。スペイン、ポルトガル、ベルギー、オランダも)

第2章 アメリカは覇権を捨て!?こう変わる
・アメリカの人口増(毎年220〜230万人のペース)はそれだけで景気への刺激になる
・中東での紛争は原油価格を左右する条件ですらなくなっていく
・既成のアメリカの政治体制と政治運営のあり方そのものに対して共和党支持者は強く反発している(12:55までどおりの政治をやって欲しくない)
・(オバマ以前の)アメリカの既成政治は経済格差の拡大に有効な手を打てていない
・ヒラリー候補は既成政治の象徴
・米国の新大統領がTPPを拒否すればその時点でTPPは破棄される

・TPPがアメリカに有利と認識すれば賛成するかもしれないが
・トランプ氏はNATOの費用対効果を考えながら最低限の関与を続けていくだろう
・ウランは放っておけば劣化するので、補充する費用がかかる
・(著者は)既成政治や利権構造にウンザリしているアメリカ国民がトランプ氏を新大統領に押し上げるのではと予想
→全米の総得票数ではヒラリーが上回ったものの、獲得選挙人数でトランプが上回ったのは当たりと評価していいのか?
大転換 : 長谷川慶太郎の大局を読む緊急版 - トランプ新大統領誕生で世界はこうなる -

第3章 デフレに押し潰される絶体絶命の中国
・「量から質への転換」「ゾンビ(国営)企業の淘汰」「イノベーションの促進」。この3つが実現できるか?
→(著者いわく)出来そうもない
・かってのソ連もつぶれるその瞬間まで国際社会は大国として扱ってきた
・中国の北朝鮮への軍事侵攻はアメリカとの合意が前提だが、アメリカは合意するはずだし、韓国も文句は言わない。ただし、中国が金正恩を排除した後、北朝鮮を占領下に置くのは一時的なことにして欲しいと思っている。
→傀儡政権とするつもりの正男が暗殺されたらできない?

第4章 日本が世界一住みよい強い国になり世界を引っ張る
・銀行が企業預金をマイナス金利にしたら、企業の余剰資金は設備投資、賃上げ、研究開発に回るはず。自社株買いは意外と増えないのでは?
マイナス金利の標的: 世界はこう動く国内篇 -
・地銀の統合を邪魔するのは今までスポンサーされていた地元出身の国会議員
・世界に資金を供給できるのは日本だけ
・消費税は再増税しなくても税収が増えてその必要がなくなるだろう。
→むしろ、再増税で景気がしぼんでかえって税収が減るリスクの方が高い
・オバマが広島に来ただけでそれが謝罪
→日本人は「言わんでもわかるがな」と思っている
・デフレであっても、トンネルの補修、橋梁の掛け替えは必ずやらなくてはいけない。放置しておくと交通インフラが使えなくなって、日本の経済活動を支えきれなくなる
→さらに、大都市の再開発(開かずの踏切の解消、成田と羽田を結ぶ鉄道網の整備)、LCC網の拡充など
・今のデフレ時代は、安かろう悪かろうの低価格競争では生き残っていくのは難しい
・ハイブリッドが強すぎて電気自動車に弱いトヨタ。三菱自動車を買収できず、今後はジリ貧か?
→三菱自動車は日産・ルノー連合に取られましたね…
・ソフトバンクの技術をカネで買う姿勢はどうだか?自前の技術を育てた方がいいと思うのに

【参考書評等】
読書と足跡
のんちゃんの杉野書店日記
Amazon書評
読書メーター
にほんブログ村 本ブログへ人気ブログをblogramで分析

【気の早い予告】
2018長谷川慶太郎の大局を読む -
来年の年末にはこの本の検証をします。

この本の目次
第1章 沈没寸前トランプ丸の針路が見えた!!
トランプ大統領が生き残る条件
立法措置を伴う公約は何も実現できない
大きな歴史の流れに抗した新しい政策は実現困難
幹部官僚の政治任用が進まないなか相次ぐ辞任と解任
アメリカ・ファーストの中心人物バノン氏の解任後は?
路線の修正を強く迫られるトランプの非現実的な政策
主要国で最も高い法人実効税率の引き下げは成功するか?
老朽化したインフラ投資向け以外の国債発行はすべきではない
オバマケア撤廃をなぜできない!!
共和党が望むオバマケア代替法がすんなりと成立しない理由
既得権益層の最も多い社会保障制度の変更は抵抗が激しい
財源が捻出できないと絵に描いた餅になるトランプ政権の予算教書
保護主義でアメリカはこうなる
保護主義が招いた世界大戦という人類の厄災を忘れるな
多くの国との二国間貿易は膨大な時間がかかる
反自由貿易で大きな利益を失う農産物輸入大国アメリカ
輸入制限の根拠となるアメリカの通商拡大法232条
ドル高を誘発するFRBの利上げは保護主義への対抗策
米国のTPP離脱で大枠合意に漕ぎ着けた賢明な日本とEUのEPA
パリ協定離脱でアメリカはこうなる
世界中に大ショックを与えたトランプ大統領のパリ協定離脱宣言
どんなにあがいても復活はもはや夢物語のアメリカ石炭産業
パリ協定はラストベルトで勃興している新産業に恩恵をもたらす
フェイクニュースで大統領辞任!?
まるで犬と猿トランプ大統領と大手メディアとの関係
明確な証拠がないのに噴き出してきたロシアゲート疑惑
トランプ大統領が辞任する3つのケースとその可能性
アメリカの「外交と軍事」
ロシアが増長して米ロ関係は新冷戦へ突入
共和党と民主党が足並みを揃えてロシア制裁強化法案が成立
国民が必要としている改革に着手できないプーチン大統領
北大西洋条約第五条支持を明言しなかったトランプ大統領への疑念
米朝戦争は起きるか
NPT脱退を表明した北朝鮮が核兵器を持ってはならない理由
核爆弾を搭載するために航続距離の違う各種の弾道ミサイル開発
朝鮮半島で米朝戦争の勃発を最も恐れている中国
核保有国としてアメリカと対等に付き合いたい北朝鮮
太平洋を越えてアメリカ西海岸まで届くICBMの発射実験
トランプ大統領「炎と怒り」発言にグアム沖ミサイル計画と核実験で対抗
制裁を含む圧力の強化で北朝鮮の核開発放棄を目指す
核兵器に頼るほかはない圧倒的に非力な北朝鮮軍
核実験の制裁決議に五大国が足並みを揃えた意義は大きい
核開発放棄しか金正恩が生き延びる道はない

第2章 安倍政権の命運を占う
国際社会を意識した政治と外交
国際的な地位が高まった日本が主導すればTPP11は成功する
安倍首相が自民党総裁として憲法第9条に三項追加を提唱
軍事で重い負担に耐えないと日本は国際社会で発言力を持てない
文在寅政権が蒸し返してきた慰安婦・徴用工問題は放っておけ
支持率が急落した安倍内閣
違法性のない加計学園問題を大げさに報道するアメリカ
安倍首相と小池知事が手を組むメリットは双方ともに大きい
支持率のアップには丁寧に説明しようという努力が欠かせない
民進党の失態と小池新党の準備不足で総選挙に負けない安倍政権
新キャッチフレーズは「人づくり革命」
社会保険料に便乗する「こども保険」で幼児教育・保育を無償化
高等教育無償化向けの「教育国債」は赤字国債とどう違うのか?
現状のままで大学授業料を無償化するのは国費の無駄
東京の大学の定員を抑制するより質の低い大学を整理・統合せよ
依然としてデフレのなかの日本経済
やはりトーンダウンした安倍政権の「デフレ脱却」方針
異次元緩和のために500兆円を超えてしまった日銀の総資産
金融政策への依存よりも原発全面再稼働のほうが景気が良くなる
2019年10月の消費税の再々延期はありえない
デフレ時代は小さな政府の国が反映する
岐路に立つ日本企業
WH処理に苦しむ東芝は上場廃止を免れるも東証第二部へと降格
上場廃止になろうがなるまいが東芝を持っているのは茨の道
日本の重電三社の原子力事業を政府が統合してもうまくいかない
野村不動産の買収を諦めてしまった日本郵政はジリ貧
トヨタとマツダのEV時代の幕開け
世界の四大陣営でEVの先陣を切るのは三菱自動車を擁する日産

第3章 拡大する「金融&分裂」危機の欧州
EU離脱でジリ貧のイギリス
世論の動向を見誤って総選挙で敗北したメイ首相の能力
ハード・ブレグジットのイギリスとEUの離脱交渉は膠着状態
国土分裂でリトル・ブリテンどころかリトル・イングランドに
政権が代わっても改革が遠いフランス
ヨーロッパでは右翼勢力が反移民のポピュリズム政治を担っている
歳出削減と労働市場改革で支持率が急落したマクロン大統領
金融機関のリストラを早く実現した国が勝つ
EUは金融市場の改革を行う絶好のチャンスを活かすべき
英独仏の大銀行が一つ潰れたら銀行倒産ラッシュのヨーロッパ
メルケル首相の四選でドイツの国力はさらに高まっていく

第4章 毛沢東になって習近平は何を目指す
資本流出と企業経営への共産党の介入
SDRへの参加が裏目に出て資本流出が止まらなくなった中国
体制固めで民間の上場企業の経営にも介入してきた習近平政権
ネット通販と広がる自由主義市場経済に統制経済は対抗できない
共産党大会に向けて独裁体制を固める習近平
激しい権力闘争を通じて行われる共産党幹部人事の事前調整
党主席の復活と党規約への『習近平思想』明記を目指す
資本主義が浸透するなかで習近平一強体制は中国崩壊の一里塚
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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