2017年09月28日

9月27日のプロ野球の件などをからめ、「鯨を生きる 鯨人の個人史・鯨食の同時代史」

まずは、昨日(9/27・水)のプロ野球の結果。
個々の試合に関する詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
  ↓  ↓  ↓ 
にほんブログ村 野球ブログへ人気ブログをblogramで分析
子虎に合わせて親虎も引き分けにする必要はないのに…しかも、スコアまで合わせて(^_^;)
というこの試合。(一つ前のエントリー(Tweetまとめ)でもわかるとおり)自分的にはTVKで6回表以降しか見てないので4−0で阪神の勝ち!
と締めるのもなんなので、ハマスタの試合に関する詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
 ↓  ↓  ↓ 
にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへにほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへblogramで人気ブログを分析
阪神対横浜DeNAの残り2試合(雨天順延がなければ今日・明日開催)。1勝1敗ならば阪神はCS進出を確定し、DeNAもCS進出へ一歩前進でWIN-WIN。
2012年1月小田原の海岸に打ち上がったクジラ.jpg2012年1月小田原市内にて管理人撮影
それはさておき、横浜DeNAベイスターズの前身が大洋ホエールズという流れでこの本。
鯨を生きる: 鯨人の個人史・鯨食の同時代史 (歴史文化ライブラリー) -
📖鯨を生きる: 鯨人の個人史・鯨食の同時代史 (歴史文化ライブラリー)

鯨といえば、実際に見たのは(上掲の)相模湾に打ち上げられた死体のみ(^_^;)
小笠原クジラ.png
小笠原に行ったときに高台からと、帰りの船上で、他の人が「クジラいた!」と言うものだから、実際に双眼鏡をのぞいたら、それらしきものはいたような(^_^;)
(ただし、撮った写真からでは確認できず(^_^;)

📖赤嶺 淳鯨を生きる 鯨人の個人史・鯨食の同時代史吉川弘文館
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
鯨とともに生きてきた“鯨人”六人が個人史を語る。江戸時代の鯨食文化から戦後の「国民総鯨食時代」、鯨肉が「稀少資源化」した今日まで、日本社会における捕鯨・鯨食の多様性を生活様式の移りかわりに位置づける。

【目次】(「BOOK」データベースより)
個人史と同時代史ープロローグ/鯨を捕る(鯨ど海に取り憑かれたんだっちゃ/鯨はすべてでした/百姓どころでね。銭んこ、とらなきゃ)/鯨を商う(それじゃあ、プロの仕事やない/こんなに美味しいものは、ほかにない/鯨一頭食べる会、またやりたいな)/鯨で解く(鯨革命と捕鯨の多様性/銃後の鯨肉ー伝統食か、代用食か?/国民総鯨食時代ーマーガリンと魚肉ソーセージ/稀少資源化時代の鯨食文化ーサエズリの伝播と鯨食のナショナル化)/クジラもオランウータンも?-エピローグ

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
赤嶺淳(アカミネジュン)
1967年、大分県に生まれる。1996年、フィリピン大学大学院人文学研究科修了(フィリピン学博士)。現在、一橋大学大学院社会学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2017年3月発行/2017.6.6読了】

【備忘録】
個人史と同時代史――プロローグ
・著者が「捕鯨問題」に関心を抱く理由
1,鯨肉が好き
2.現代社会における異文化理解の格好の題材でもあるし、食の安全保障と水産資源の持続的利用に直結する課題
3.産業史的関心

鯨を捕る→捕鯨現場で働いていた人びと三人の個人史
(鯨ど海に取り憑かれたんだっちゃ)〜解剖一筋の人生
・思い切りのいい使い方をしていないと刃物は切れない
(鯨はすべてでした)〜砲手
(百姓どころでね。銭んこ、とらなきゃ)〜出稼ぎ大工

鯨を商う
→捕獲された鯨を国内で販売・加工してきた人びと三人の個人史
(それじゃあ、プロの仕事やない)〜鯨肉小売
・ヒゲ鯨の食用部位→日本の伝統食「鯨肉」なら(有)幸村英商店 
(こんなに美味しいものは、ほかにない)〜鯨肉入り魚肉ハム・ソーセージ製造
林兼産業 おさかなソーセージ - 林兼産業 おさかなソーセージ -
大洋ホエールズ誕生前!林兼商店野球部から大洋漁業野球部まで -
大洋ホエールズ誕生前!林兼商店野球部から大洋漁業野球部まで
(鯨一頭食べる会、またやりたいな)〜鯨料理専門店コ家(大阪)


鯨で解く
(鯨革命と捕鯨の多様性)

(銃後の鯨肉――伝統食か、代用食か?)

(国民総鯨食時代――マーガリンと魚肉ソーセージ)

(稀少資源化時代の鯨食文化―サエズリの伝播と鯨食のナショナル化)

クジラもオランウータンも?
・日本の南氷洋捕鯨の目的
@戦前は鯨油生産中心
A戦後は肉と油の生産が並行(1960年代なかばまで)
B捕獲可能な鯨種に制限が加わる過程で、もっぱら鯨肉生産に軸足
・鯨の消費形態
C全国的に鯨肉が見える形で消費されたのは戦後の食糧難の時代にすぎない
Dマーガリンと魚肉ハム・ソーセージという商品を通じて、見えないクジラを無意識に消費

【参考書評等】
SUNDAY LIBRARY 平松 洋子・評(毎日新聞)
Amazon書評
読書メーター
にほんブログ村 本ブログへ人気ブログをblogramで分析

最後に⚽ACL準決勝の件。
こちらの方は、報道ステーションでゴールシーンしか見ていないので、詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 サッカーブログへにほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへblogramによるブログ分析
それって、(3バックの右だけど)すでに゙ 貴裁監督がやってたし…
指揮官の流儀 -
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 10:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック