個々の試合に関する詳しいことはこちらをご覧いただくとして、【試合結果】
— ベースボールキング (@BaseballkingJP) 2017年9月27日
巨 2 − 1 中
De 4 − 4 神
オ 2 − 3 日https://t.co/4TVSuslwDL
☆4位・巨人が逃げ切り勝ち。
☆3位・DeNAは引き分けでその差「0.5」。
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本日ウエスタンリーグ広島東洋カープ戦後に狩野選手の引退セレモニーが行われました。試合の全編、狩野選手ー安藤選手のバッテリー、胴上げなど虎テレで公開中です。 #hanshin #虎テレ pic.twitter.com/H59kTgg3qE
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2017年9月27日
子虎に合わせて親虎も引き分けにする必要はないのに…しかも、スコアまで合わせて(^_^;)広島江草、甲子園で涙の引退試合 両チームが胴上げ #carp #hanshin #hanshintigers #npb https://t.co/qzGcYbNqwk
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) 2017年9月27日
というこの試合。(一つ前のエントリー(Tweetまとめ)でもわかるとおり)自分的にはTVKで6回表以降しか見てないので4−0で阪神の勝ち!【横浜】De 4 − 4 神(終)
— ベースボールキング (@BaseballkingJP) 2017年9月27日
神 |000 003 001 000|4
De|220 000 000 000|4
詳細⇒ https://t.co/qwysGtMzxp
☆2位・3位の直接対決は決着つかず引き分け。#baystars #tigers
と締めるのもなんなので、ハマスタの試合に関する詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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阪神対横浜DeNAの残り2試合(雨天順延がなければ今日・明日開催)。1勝1敗ならば阪神はCS進出を確定し、DeNAもCS進出へ一歩前進でWIN-WIN。ちなみに
— 鐘ゴーンゴーンゴンザレス (@anahaanan) 2017年9月27日
阪神はCSクリンチ1(0.5)なので明日以降1引き分け以上でCS確定
DeNAは残り7試合5勝すればCS確定
巨人は2位消滅のクリンチナンバーが1なので明日から阪神引き分け以上で2位消滅
全敗してもDeNAが2勝しなければCS出場
(計算ミスの可能性あり)

それはさておき、横浜DeNAベイスターズの前身が大洋ホエールズという流れでこの本。

📖鯨を生きる: 鯨人の個人史・鯨食の同時代史 (歴史文化ライブラリー)
鯨といえば、実際に見たのは(上掲の)相模湾に打ち上げられた死体のみ(^_^;)

小笠原に行ったときに高台からと、帰りの船上で、他の人が「クジラいた!」と言うものだから、実際に双眼鏡をのぞいたら、それらしきものはいたような(^_^;)
(ただし、撮った写真からでは確認できず(^_^;)
📖赤嶺 淳/鯨を生きる 鯨人の個人史・鯨食の同時代史(吉川弘文館)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
鯨とともに生きてきた“鯨人”六人が個人史を語る。江戸時代の鯨食文化から戦後の「国民総鯨食時代」、鯨肉が「稀少資源化」した今日まで、日本社会における捕鯨・鯨食の多様性を生活様式の移りかわりに位置づける。
【目次】(「BOOK」データベースより)
個人史と同時代史ープロローグ/鯨を捕る(鯨ど海に取り憑かれたんだっちゃ/鯨はすべてでした/百姓どころでね。銭んこ、とらなきゃ)/鯨を商う(それじゃあ、プロの仕事やない/こんなに美味しいものは、ほかにない/鯨一頭食べる会、またやりたいな)/鯨で解く(鯨革命と捕鯨の多様性/銃後の鯨肉ー伝統食か、代用食か?/国民総鯨食時代ーマーガリンと魚肉ソーセージ/稀少資源化時代の鯨食文化ーサエズリの伝播と鯨食のナショナル化)/クジラもオランウータンも?-エピローグ
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
赤嶺淳(アカミネジュン)
1967年、大分県に生まれる。1996年、フィリピン大学大学院人文学研究科修了(フィリピン学博士)。現在、一橋大学大学院社会学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2017年3月発行/2017.6.6読了】
【備忘録】
個人史と同時代史――プロローグ
・著者が「捕鯨問題」に関心を抱く理由
1,鯨肉が好き
2.現代社会における異文化理解の格好の題材でもあるし、食の安全保障と水産資源の持続的利用に直結する課題
3.産業史的関心
鯨を捕る→捕鯨現場で働いていた人びと三人の個人史
(鯨ど海に取り憑かれたんだっちゃ)〜解剖一筋の人生
・思い切りのいい使い方をしていないと刃物は切れない
(鯨はすべてでした)〜砲手
(百姓どころでね。銭んこ、とらなきゃ)〜出稼ぎ大工
鯨を商う
→捕獲された鯨を国内で販売・加工してきた人びと三人の個人史
(それじゃあ、プロの仕事やない)〜鯨肉小売
・ヒゲ鯨の食用部位→日本の伝統食「鯨肉」なら(有)幸村英商店
(こんなに美味しいものは、ほかにない)〜鯨肉入り魚肉ハム・ソーセージ製造


大洋ホエールズ誕生前!林兼商店野球部から大洋漁業野球部まで
(鯨一頭食べる会、またやりたいな)〜鯨料理専門店コ家(大阪)
また食べたいな〜♪
— しぶぞうです! (@shibuzo4666a) 2017年6月9日
大阪市中央区千日前、鯨料理とハリハリ鍋の徳家|鯨肉、水菜、唐辛子 https://t.co/fRXT8K3wAK
【学ぶ心と生きる力】「論語」に学ぶ>「徳(とく)は弧(こ)ならず、必(かなら)ず隣(となり)有(あ)り」 https://t.co/w1bgu0XJyL pic.twitter.com/vaiZhiIMVH
— 英才個別学院 桜ヶ丘校 (@eisai_sakura) 2017年5月7日
古本買取ブックマニアの「徳家秘伝 鯨料理の本」買取相場¥360【2015年8月15日現在】http://t.co/AXzB9cHZfq(ブックマニア)#鯨 #買取 #エコマケ pic.twitter.com/QjXTzIz6ti
— ブックマニア (@bookmaniajp) 2015年8月15日
鯨で解く
(鯨革命と捕鯨の多様性)
スーパーホエールは子供じみた妄想。
— 鯨類に感謝@Thanks Cetacea (@irukanigohan) 2014年4月9日
クジラ「神格化」の行き着く果ては?――文化人類学の視点から http://t.co/wnNNYIYgaJ#superwhale #whale #dolphin #捕鯨 #調査捕鯨 #商業捕鯨 https://t.co/jfmn55NVHv
後ろめたさの解消のために業者が建てたものもあるが、実際は各地の鯨供養の建立理由は様々。当時から日本国内でも捕鯨業者のやり方には強い批判もあった>鯨供養碑と仔鯨殺しに見る日本人のクジラ観の多様性 https://t.co/cAm9lObcpV https://t.co/vJzpYcPatZ
— カメクジラネコ (@kamekujiraneko) 2017年5月14日
(銃後の鯨肉――伝統食か、代用食か?)
戦時の軍需を「伝統文化」と主張する人は殆どいないと思いますが、善悪は別として戦争も人類の文化の一部と言えなくもありません。鯨肉が重宝されたのは、戦時という非常事態下でも量産しやすかったのみならず、長期保存に強く栄養価が高い伝統食だったからでしょう。
— 窓際記者の独り言 (@fukutyonzoku) 2017年5月20日
私が紹介する日本の鯨肉やイルカ料理にステーキもありますが、資料に基づき行っております。どの様な食べ方でも「鯨類を食べる文化」に違いはありません。そもそも鯨・海豚は牛豚の代用食に非ず、千年以上続く別の食文化で、海洋民族に利用される食材の一つ。牛豚との比較はナンセンスかもしれません。
— 鯨類に感謝@Thanks Cetacea (@irukanigohan) 2014年9月27日
各部位に解体して無駄にせず、鯨塚で供養、古来から日本人の知恵、私の昭和の記憶
— 善行證書 (@dokuritukonsei9) 2015年12月13日
下記映像をみませう。
Library045 鯨肉調味方 / 岩瀬文庫の世界 Iwase Bunko Library(βver.) https://t.co/lHZngviDFu @mvj2007さんから
(国民総鯨食時代――マーガリンと魚肉ソーセージ)
『「国民総鯨食時代」とか、不覚にも胸ビレが踊ってしもうた。鯨の竜田揚げ給食、コッペパンに添えられたマーガリンも鯨油製だったのである』私も小学生の頃食べました!(書評)『鯨を生きる 鯨人の個人史・鯨食の同時代史』赤嶺淳〈著〉朝日新聞 https://t.co/FMxC36IMh3
— kegasa (@kegasa2007) 2017年4月2日
南房総市の道の駅、和田浦 WA・O!に行きました。 巨大鯨の骨格オブジェが思ったより、でかくて大人気でした。くじら食べ比べ定食を食べました!日替わりですが、何といっても、外はカリッサクッと中はソフトでジューシーな竜田揚げが最高でした https://t.co/ZjAEak2UAt
— Takiroxy (@Takiroxy) 2017年6月11日
アメブロを更新しました。 『鯨油マーガリン』 https://t.co/JJdBmAPB9y
— 家鋪仁 (@toyota_yamaha) 2016年12月7日
(稀少資源化時代の鯨食文化―サエズリの伝播と鯨食のナショナル化)
鯨:オバイケ、サエズリ、ハツ…「幼い頃思い出す」北九州 - 毎日新聞 https://t.co/2ul9iqhuSm
— MasatoTakenaka@DAZN子 (@taketake39) 2017年5月26日
クジラもオランウータンも?
・日本の南氷洋捕鯨の目的
@戦前は鯨油生産中心
A戦後は肉と油の生産が並行(1960年代なかばまで)
B捕獲可能な鯨種に制限が加わる過程で、もっぱら鯨肉生産に軸足
・鯨の消費形態
C全国的に鯨肉が見える形で消費されたのは戦後の食糧難の時代にすぎない
Dマーガリンと魚肉ハム・ソーセージという商品を通じて、見えないクジラを無意識に消費
【署名】数千製品には、多くのオランウータンが生息地として生活する熱帯雨林より、パーム油が搾取され、そのためオランウータンが追いやれ苦しんでいます。オランウータンを守り、パーム油の搾取を停止求める。
— アニマルライツ🐾神奈川 (@ar_kanagawa) 2017年6月4日
https://t.co/7ngq5kCi23
捕鯨問題って、限りのある地球上の資源をどう継続的に活用し分配するか、という視点に立たなければならないと思うのだけど、経済面だけで語られてしまうのは残念としか言いようがない
— 双眼鏡withいたちドラゴン (@mikzkkaro) 2014年4月1日
【参考書評等】
・SUNDAY LIBRARY 平松 洋子・評(毎日新聞)
・Amazon書評
・読書メーター
本メモ:赤嶺淳『鯨を生きる』吉川弘文館「語り部は6人…13万頭以上の鯨を解体した石巻の船乗り…ついで、歴戦の砲手や船大工のかたがた…魚肉ソーセージづくり40年の工場長など鯨産業の広がりを見せつつ、さいごは大阪のおばちゃん。鯨料理専門店を開いて50年…」(朝日・山室恭子氏書評より) pic.twitter.com/xPx99FW7HD
— 松崎貴之 (@gelcyz) 2017年4月2日



最後に⚽ACL準決勝の件。
こちらの方は、報道ステーションでゴールシーンしか見ていないので、詳しいことはこちらをご覧いただくとして、浦和のACLでの戦いぶりを欧米メディアが称賛「見事なしっぺ返し」 #ldnews https://t.co/BtBG9BK6Xn
— 理香 (@rikaredrose) 2017年9月28日
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それって、(3バックの右だけど)すでに゙ 貴裁監督がやってたし…堀監督結構有能かもしんない。
— Fマリノス(趣味垢) (@ogbief2) 2017年9月28日
マウリシオていう高さ強さあるCBに足元カバーリング優れる阿部とのコンビ。前向いて対峙すればディフェンス力活きる槙野を左SBに、CBだと裏取られたりフィジカルで負けてた遠藤航を右サイドバックに。
そして青木のパスセンスと長澤のガツガツしたボランチコンビ
