2017年11月15日

⚽日本代表対ベルギー国際強化試合の件などを前振りに、ケント・ギルバート/日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!

まずは、寝室のTVの番組予約機能を利用して中継放送開始時刻(午前4時30分)にONになるように設定しておいた⚽日本代表国際強化試合「ベルギー×日本(@ベルギー/ヤン・ブレイデルスタディオン)の件
中継が始まっても目が醒めず、夢の中で音声が聴こえた感じが、
これで目が醒めました(^_^;)
スマホが枕元になかったので、実況Tweetはしてませんが、そのまま最後まで見てました。
ハリルホジッチの言い訳は聞かず、NHKに切り替えてしまったので、0−1とスコアは真に受けて本当に惜敗だったのか、それとも点差以上の差があったのかとかのこの試合に関する評価や、ヤットさんがガンバ退団報道の件グルージャ盛岡のマスコット「キヅール」が初のアウェーゲームYS横浜戦(19日)に来場の件とも含め、⚽関連の詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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国際親善試合からむりやりつなげてこの本。
日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ! -
📖日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!

この動画を全部聞いたわけではありませんが、内容的にはこの本とかぶるところも多いと思います。

📖ケント・ギルバート/日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!祥伝社
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
これからはジャパン・ファースト!「平等主義」「平和主義」「国際協調主義」この3つの主義を捨てれば日本はもっと幸福になる!

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 いまだジャパン・スタンダードを自覚できていない日本人
(ふたたび脚光を浴びる日本/日本人が誤解する世界の中の日本/国際社会の幻想に縛られる/日本国民は日本を基準に考えろ)
第2章 島国に住むことでメリットとデメリットを身につけた日本人
(すべての人は平等?/他人を思いやる社会(気にする社会)/日本人が誤解する市民社会/一部の人が変えていく社会/異質のうちは尊重される/島国は基本保守)
第3章 商売は一流だがお金のことがわからない日本人
(日本基準を経済的価値におきかえよ/お客様は神様?/お金は天下の回りもの?)
第4章 いまこそ日本の交渉力を見せろ
(本土に伝わらない沖縄の事情/韓国には弱みを見せるな/中国は絶対に信用するな/アメリカは信用できる?)
第5章 ジャパン・スタンダードをどうやって世界化するか
(政治力があってこそ経済力は生きる/外国人をうまく使う)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ケント・ギルバート
米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年アイダホ州生まれ。ブリガム・ヤング大学大学院で経営学と法学を専攻。大学在学中にモルモン教の宣教師として来日。1983年から始まったテレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」の活躍で人気を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2017年3月発行/2017.8.4読了】

【備忘録】
第1章 いまだジャパン・スタンダードを自覚できていない日本人
・気の持ちようで自己評価は一変する
・油断して努力や工夫を怠るのはダメだが、日本人にはその心配が少ないから、落ち込んでいるよりかは浮かれてくるくらいがまだいい
・人間は基本的に、自分の経験と常識を使ってものごとを判断する
・日本には西洋とはまったく異質の文明が存在している
・ウォークマン文化(音楽を持ち歩く)とカラオケ文化(一般人は自分の歌を他人に聴かせる)は日本が生み出した価値革命
・価値革命とはそれまで当たり前でなかったことを当たり前にして、社会を変え、世界を変えること
・(他にも)化学調味料、インスタトラーメン、生産管理システムなど日本は多くの価値革命をもたらしてきた
・日本の三大復活劇(明治維新、第二次世界大戦後、バブル経済崩壊後)。日本はフェニックス(不死鳥)
・日本社会は(最近は格差は拡大したとはいえ、世界から見れば)低く平準化している
・「自分たちは他人を思いやる社会の住人であり、平和国家の国民だから、相手もまた自分たちを傷つけないだろう」は妄想(お人好し)
・国益を「ジャパン・スタンダード」で考えることが「ジャパン・ファースト」
・そもそもグローバル・スタンダードは従わなくてもいいから「ルール」(規則)ではなく「スタンダード」(基準)に過ぎない
・スポーツは立派な経済的資源であって、神聖なものではない。レギュレーションを自分たちに都合よく変えてしまうのもあり
・そもそもフェアプレー精神は強者のみに求められるもの。弱者は相手の弱みにつけこんでいい
・国連中心の「国際協調主義」は幻想。まずは自分や家族。次に地域社会。その次は国家。最後が国際社会
・誰の目から見ても正しいものなど存在しない。国家間に普遍的価値の共有など存在しない
・自分の国を尊重できない人が、他国を尊重できるわけがない

第2章 島国に住むことでメリットとデメリットを身につけた日本人
・日本人は予測不能の事態が起こることを忌み嫌い、自分から積極的に変化を求めることが少ない
・アメリカ社会において必要不可欠なのは機会(チャンス)であり、変化(チェンジ)。チェンジは機会の均等化を起こりやすくするために必要不可欠。それが保たれていることが公平・公正(フェア)
・「結果の平等主義」は、努力しない人、努力できない人を甘やかしてしまう制度
・狭い国土の秩序を守るためにはケンカをしないのが一番
・日本人には特権階級に対する嫉妬と怨みの感情が少ない。特権階級が高い節度を守っているから
・日本人の良心は社会によって形成されている(他人を目を思いやり、他人の目を気にする社会)
・難民・移民は日本社会を維持するために必要不可欠な「他人の目」を意識しない
・性善説を前提とした日本の諸制度は悪用されるリスクがある
・日本で言うオトナげない人とは「村社会のオキテに従わない人」
・罰則のない社会は市民社会ではない
・欧米型の古臭い市民社会の概念より、日本独自の社会意識の方がフレキシブルで前向き
・「自分の命だけ助かればいい」と思わないのが日本人のすばらしいところ
・日本人は「すぐ忘れる」のではなく「こだわらない」
・起こったことを天命として受け入れ、集団で事後の対応にあたるしかない。他人とは協力し合うもの
・(外国人も)異質のうちは尊重される〜日本社会の外部からの視線としての需要がある
・日本人は目先の利益よりも商売の理想(「三方よし」〜売り手よし、買い手よし、世間よし)を選ぶ
・島国の住人は現状維持が基本であるが、海洋国家としての進取の精神が現れる時代もある

第3章 商売は一流だがお金のことがわからない日本人
・日本人は鉄道の安定性に特別な信頼を感じている

・もうかっている人は金持ちだと思われたくない。金持ちであることをひけらかす人は「成金」とバカにされる
・一方、貧乏であることも知られたくない

第4章 いまこそ日本の交渉力を見せろ
危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告 - 📖危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告 -
・韓国は嫉妬心だけが原動力
>埼玉のことはこの本には書いてませんが…
・本来中国人は自己中心的に見えるほど自由な民族だが、中華人民共和国は自由を認めない強権国家

第5章 ジャパン・スタンダードをどうやって世界化するか
・政治分野において、アメリカのジャーナリズムは欧米の四大国(米・英・独・仏)とロシア、あとは中国くらいしか眼中にない
・中国は最終的に共産政権が維持さえできればいいし、韓国は今ある経済的繁栄を維持したい。それには日本にそっぽを向かれては困る
【増補版】理論近現代史学 - 📖【増補版】理論近現代史学
・「まず知ってもらう」ということが大切で、どう評価されるかは二の次


【参考書評等】
頑固爺の言いたい放題
kido_pyu
Amazon書評
楽天ブックス書評
読書メーター
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最後にこの件を忘れないように。
平塚Walker ウォーカームック -
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 10:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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