【得点者:後半6分 クリスティアーノ、同17分 クリスティアーノ、後半44分 伊東】柏3発快勝、本大会へ/ACLプレーオフ詳細 https://t.co/wSlv9HxegC #柏レイソル
— ニッカンサッカー (@nikkan_soccer) 2018年1月30日
さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓




J1は4月に8試合ありますが…柏がACLを決めたので新潟さんルヴァン参戦。
— メカノイズ (@mechnoise) 2018年1月30日
J2 新潟、甲府の試合日程が超過密のようです。
3/3 J2
3/7 ルヴァン
3/11 J2
3/14 ルヴァン
3/17 J2
3/21 J2
3/25 J2
一ヶ月に7試合って...😱
それはさておき、サトミキちゃん。お疲れさまでした。ツーショット写真ありがとう。

今年は新しい女子マネと❤ブログ更新: 3年間Jリーグ女子マネージャーを務めた佐藤美希さんが卒業 足立梨花さんに続くJリーグ名誉女子マネージャーに https://t.co/61Iy8uDHrD pic.twitter.com/r8a2mD0kB1
— ドメサカブログの中の人 (@domesoccer) 2018年1月30日
サッカー関連のニュースはここまでにして、最近の不穏な世界情勢を憂慮し、この本。

📖手塚治虫傑作選 「戦争と日本人」(祥伝社新書)
まずは、最初の悪魔の開幕
>手塚治虫は預言者?!手塚治虫『悪魔の開幕』 〜憲法改正、自衛隊は軍になり、核兵器をもち、 戒厳令が敷かれた! | ☆Dancing the Dream ☆ https://t.co/fdnZpIQtV9
— kyjpij1397 (@kyjpij1397) 2017年5月31日
📖手塚治虫傑作選「戦争と日本人」(祥伝社新書)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
手塚治虫が中学校(現在の高校)に入った後、日米は開戦しました。戦時下の日本で、手塚は軍需工場での勤労奉仕や大阪大空襲を経験します。そして、自らが体験した「戦争」の悲惨さを後世に伝えるべく、彼は戦争をテーマにした作品を数多く描いてきました。本書では、自伝的漫画「どついたれ」をはじめ、現在の日本を彷彿とさせる「悪魔の開幕」、原爆問題を扱った作品など、選りすぐりの九編を収録しています。現在、日本では戦争の記憶が風化し、平和の尊さについても鈍感になっています。戦争の足音が聞こえてきそうな今だからこそ、読んでほしい珠玉の短編集です。
【目次】(「BOOK」データベースより)
悪魔の開幕/ゴッドファーザーの息子/空気の底 猫の血/ブラック・ジャック アナフィラキシー/どついたれ 抜粋/やまなし/ブラック・ジャック やり残しの家/最後はきみだ!/ザ・クレーター 墜落機
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
手塚治虫(テズカオサム)
1928年、大阪生まれ。大阪大学医学専門部卒。47年に『新宝島』を発表。映画の手法で雄弁に語られたドラマとして注目される。医専時代、すでに学業の傍ら流行作家となり、やがて児童雑誌に進出してストーリー漫画の世界を開拓した。61年、手塚治虫プロダクションの動画部(のち虫プロ)を設立してアニメーションの分野でも活躍。質、量ともに戦後漫画界を牽引してきた第一人者である。89年に60歳で亡くなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2017年7月発行/2017.11.22読了】
【備忘録】
・悪魔の開幕
これやな(笑)(笑)(笑) pic.twitter.com/d2BhO76vEJ
— 阿久津先生(こんな人) (@die1248) 2017年8月24日
・ゴッドファーザーの息子
ブログを更新しました。 『ゴッドファーザーの息子(1973 手塚治虫)』https://t.co/PO7BWNBwWr#手塚治虫#マンガ#アメブロ
— ブルーグリーンブックス (@Bluegreenbooks) 2017年7月22日
・空気の底 猫の血
まあ途中でつい読んじゃってたのもあるんですが。「空気の底」っていう短編集に、「猫の血」っていう、サラッと中米戦争に日本が巻き込まれて東京に核が…というのがあって。「ふたりでリンゲル・ロックを」ももろスマホ社会だし、たまにドキッとしますね手塚作品は。
— ジルズサ(C93土東7と08b) (@jillssandwich) 2015年11月3日
・ブラック・ジャック アナフィラキシー
アメリカでも、食物アレルギー持ちの子供が不用意に給食メニューにあったアレルゲンを食べてしまって、アナフィラキシーショックで死亡する事故が起きてる。周りがずっと気をつけてるのって、なかなか難しいなぁ。https://t.co/b4jAWICW5y
— 咲村珠樹 SAKIMURA Tamaki (@SabreF86) 2017年11月10日
・どついたれ 抜粋
手塚先生。どついたれにルードヴィヒBに生きてれば何作の新作を生み出しててくれたのか
— sawaki (@Shinichi_ank) 2016年2月7日
新作を読みたかった…今は亡き伝説級漫画家ランキング https://t.co/mcDDT47tq2 #niconews
・やまなし

手塚治虫「やまなし」
— それいゆ🌻 (@marmalade_sun) 2017年7月22日
こんな作品があるなんて知らなかった。宮沢賢治のやまなしと、戦争中にやまなしのお芝居をする子どもたちの二段構成。最後は上段はやまなしが熟して終わり、下段は敵機が襲うのをやめて終わった。やまなしを知らないのでいまいち意味がわからないけど、不思議な感じがした。 pic.twitter.com/GGXYP5q5Vf
・ブラック・ジャック やり残しの家
#ブラックジャック #怪醫K傑克 #怪医秦博士
— 虚実歴史(+漢字論・固有名詞問題)研究家 (@kyojitsurekishi) 2016年12月16日
「やり残しの家」(1976)
大工・丑五郎は広島にいたことがあり、1945年の原爆による影響らしい病に倒れ、当時のBJでは治せず、丑五郎は大病院に送られた。
・最後はきみだ!
『作品内容』
ミグルシャ国によって村が占領されてしまった。 僕は先生に言われてそっと抜け出し、山の向うの飛行場にこの事を知らせようとした。親友のヨッツンとチンチクも一緒だ。 だけど、途中で二人は僕を見捨てて逃げてしまう。まぁ、仕方ないといえばそれまでだけど。
そして何とか飛行場までたどり着いて僕はミグルシャの司令官に会う。もうここも占領されたのか、と思いきやそこには先生もいた。ついさっき日本とミグルシャは和平を結んだという。しかし、ぼくたちの友情が帰る事はもうないんだ。
・ザ・クレーター 墜落機
高須力弥さん「特攻を賛美する人は手塚治虫先生の『ザ・クレーター』の『墜落機』を読みましょう」 - Togetterまとめ https://t.co/OjLpzeDa43 @togetter_jpさんから
— honnenogod (@honnenogod) 2017年8月21日
【参考書評】
・blog“オトナ”の手帳
・感想みかん/新書サイズの漫画本が気に入った。
・Amazon書評
・読書メーター


