個々の試合に関する詳しいことはこちらをご覧いただくとして、プロ野球試合結果
— モリゾー@やじまんずG党 (@maimi22600) 2018年10月9日
【セ・リーグ】
明治神宮野球場
ヤクルト1―4DeNA
負:館山 ― 勝:三嶋 S:山崎
阪神甲子園球場
阪神4―9巨人
負:桑原 ― 勝:畠
↓ ↓ ↓







この結果、既に順位が確定していたパ・リーグに引き続き、セ・リーグの順位も確定。
【セの残り試合】【セ・リーグ順位表】10月9日#carp #swallows #giants #baystars #dragons #tigers
— ベースボールキング (@BaseballkingJP) 2018年10月9日
☆勝った巨人の3位が確定。DeNAは勝利も届かず。 pic.twitter.com/be9Koz6SBs
10/10(水) 阪神対横浜(甲子園・18時〜)
10/13(土) 中日対阪神(ナゴヤドーム・14時〜)
<同日からセCS1st開幕:ヤクルト対巨人(神宮・18時〜)>
【パの残り試合】【パ・リーグ順位表】10月8日#seibulions #sbhawks #lovefighters #bs2018 #chibalotte #rakuteneagles
— ベースボールキング (@BaseballkingJP) 2018年10月8日
☆ソフトバンクは貯金「22」でレギュラーシーズン終了。 pic.twitter.com/61OK4jvWtU
10/10(水) 日本ハム対ロッテ(札幌ドーム・18時〜)
10/11(木) 日本ハム対ロッテ(札幌ドーム・18時〜)
10/13(土) ロッテ対楽天(ZOZOマリン・14時〜)
<同日からパCS1st開幕:ソフトバンク対日ハム(ヤフオクドーム・13時〜)>
それはさておき、セ・パともに今シーズンの最終順位が確定したので、3月30日付のエントリーでの順位予想の検証を今ここで。ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
史上初の3位同士の日本シリーズになって、リーグ戦勝率5割未満の球団が4勝しちゃうのも面白いかもしれん(それはとても「日本一」とは言えなくて、「日本シリーズ優勝」に過ぎんけど)そして、同時期に西武と広島が合同ファン感謝試合と称して、所沢と広島でそれぞれ対決するというのもあり。 at 10/09 20:57
【セ・リーグ 順位予想2018(実際の順位)】
優勝:阪神(6位)誤差5pt
2位:横浜DeNA(4位)誤差2pt
3位:広島(優勝)誤差2pt
4位:巨人(3位)誤差1pt
5位:東京ヤクルト(2位)誤差3pt
6位:中日(5位)誤差1pt
【順位的中0、誤差14pt】
【パ・リーグ 順位予想2018(実際の順位)】
優勝:福岡ソフトバンク(2位)誤差1pt
2位:北海道日本ハム(3位)誤差1pt
3位:東北楽天(6位)誤差3pt
4位:埼玉西武(優勝)誤差3pt
5位:オリックス(4位)誤差1pt
6位:千葉ロッテ(5位)誤差1pt
【順位的中0、誤差10pt】
【管理人の過去の順位予想とその結果】
・2017年(セ:的中1、誤差10pt/パ:的中1、誤差10pt)
・2016年(セ:的中2、誤差12pt/パ:的中1、誤差15pt)
・2015年(セ:的中1、誤差10pt/パ:的中3、誤差6pt)
・2014年(セ:的中2つ、誤差8pt/パ:的中1、誤差12pt)
・2013年(セ:的中2つ、誤差8pt/パ:的中0、誤差16pt)
・2012年(セ:的中3つ、誤差8pt/パ:的中2つ:誤差10pt)
・2011年(セ:正解2、誤差6pt/パ:正解3、誤差4pt)
・2010年(セ:正解3、誤差4pt/パ:正解1、誤差14pt)
・2009年(セ:正解4、誤差4pt/パ:正解0、誤差18pt)
・2008年(セ:正解1、誤差8pt/パ:正解0、誤差17pt)
・2007年(セ:正解2、誤差6pt/パ:正解2、誤差8pt)
・2006年(セ:正解0、誤差12pt/パ:正解0、誤差12pt)
・2005年(セ:正解2、誤差8pt/パ:正解1、誤差11pt)
・2004年(セ:正解2、誤差6pt/パ:正解4、誤差2pt)
(ブログで記録を残しての)順位予想は15シーズン目になりますが、2006年以来の順位的中0。予想と実際の順位との解離度を示す誤差も過去3番目に大きい24pt。まさに、大外れと言っていいでしょう(´・ω・`)
セでは外れた要因の一番大きいのは優勝に予想した阪神がまさかの最下位。評論家各位が当たり外人と言っていたロサリオが大外れ、藤浪も後半は立ち直ったものの前半戦では戦力にならず。逆にメッセンジャーは通算100勝を目前に足踏みと誤算続き。金本監督はじめ無能陣では対処法も立てられず。続いて想定外にマイナスだったのは横浜DeNA。前年10勝以上した選手がことごとく不振。逆に想定以上に健闘したのはヤクルト。首脳陣総とっかえが効いたのか?ケガ人が少なかったからか?しらんけど。カープは希望的観測で勢いは衰えると見ていたんですが、逆に首位独走。もっとも、阪神の優勝予想は「希望的予測」。「本年は広島が独走するも、2位から6位まではまったく読めない」が現実ベースの予想。
【画像】阪神を首位予想した無能解説者一覧www : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ https://t.co/iBEye0ymTk
— まもの( ▼皿▼)けに (@darumaball) 2018年10月8日
ノウミサンすごい(´ω`) #hanshin
一方、パはソフトバンクの牙城をどこか崩すか?が注目点だったかと思いますが、サファテはじめ離脱者多数が痛かった。西武ライオンズ発足以降、末尾に8のつく年(西暦)は西武優勝というジンクスを忘れてました(^_^;)日ハムは事前評価の低い年はかえっていい位置でシーズン終了のジンクスは予想してましたが。こっちの方で想定外の低迷は楽天。
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