皇后杯優勝🏆
— 清水梨紗 (@gn2kr) December 29, 2019
ベレーザに関わってくださった全員の力が集まった最高の結果でした💚
本当に1年間沢山の応援ありがとうございました📣
良いお年を#日テレベレーザ pic.twitter.com/nyjwMdNqOY
カップ.リーグ.ACL.皇后杯
— 小林里歌子 (@takekazunoko0) December 29, 2019
4冠達成🏆最高です!!
最後まで応援ありがとうございました!💚#beleza pic.twitter.com/xGx7pZGdgF
昨日はNHK BS1を流していたんですが、このシュートはエグかったですね。【日テレ・ベレーザ 田中美南のボレーシュートで先制! 】#皇后杯サッカー 決勝
— NHKサッカー (@NHK_soccer) December 29, 2019
前半7分#日テレ・ベレーザ 1−0 #浦和レッズ#BS1 でライブ放送中!
ゲストは日本代表 #熊谷紗希 キャプテン
HTには#高倉麻子 監督も!#皇后杯 #jfa #nadeshiko #田中美南 pic.twitter.com/aZpI1lI6xw
それ以外にも、個人的にツッコミどころは以下の2点。
1.解説の人が(彼女の姉は結婚してた頃苗字変えていたけど、現役時代と同じ苗字なのにかかわらず)左手薬指に指輪をしていたので、いつ結婚したのかと調べてみた結果。すでにお子さんまで生まれていた
2.皇后杯初?の入場者数1万人超えも、無料かつ地元(開催地はさいたま市NACK5スタジアム大宮)レッズサポの貢献度大がメインの理由と想定されるも、皇后さま自らが杯授与だったらもう2〜3千人上乗せあったんじゃないか?
これらも踏まえて、さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓


シーズン前に予想したこちらの検証を。『本日「明治安田生命J1リーグ2019」開幕につき、J1の順位予想(半分期待値込み)を含む今年のJリーグ展望』ポロと旅する&あさちゃん。スポーツ3|https://t.co/6d92pufhWg
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) February 21, 2019
今年のJ1の最終順位は上掲のとおりですが、自分自身のシーズン前の予想と実際との差異は以下のとおり。⚽2019シーズンJ1最終順位🇯🇵
— サッカーキング (@SoccerKingJP) December 7, 2019
横浜FM 70 👑
FC東京 64
鹿島 63
川崎 60
C大阪 59
広島 55
G大阪 47
神戸 47
大分 47
札幌 46
仙台 41
清水 39
名古屋 37
浦和 37
鳥栖 36
湘南 36(昇降格POへ)
松本 31(J2降格)
磐田 31(J2降格)
01位:川崎フロンターレ(誤差3↓)
02位:鹿島アントラーズ(誤差1↓)
03位:湘南ベルマーレ(誤差13↓)
04位:ガンバ大阪(誤差3↓)
05位:浦和レッズ(誤差9↓)
06位:横浜F・マリノス(誤差5↑)
07位:ヴィッセル神戸(誤差1↓)
08位:名古屋グランパス(誤差5↓)
09位:清水エスパルス(誤差3↓)
10位:セレッソ大阪(誤差5↑)
11位:ベガルタ仙台(当たり)
12位:FC東京(誤差10↑)
13位:サンフレッチェ広島(誤差7↑)
14位:コンサドーレ札幌(誤差4↑)
15位:サガン鳥栖(当たり)
16位:ジュビロ磐田(誤差2↓)
17位:大分トリニータ(誤差8↑)
18位:松本山雅(誤差1↓)
>的中2、誤差80(平均誤差4.4)
去年(2018年)のJ1順位予想は、的中0&平均誤差5.9でしたので、それよりは改善。
それ以前の予想と実際の差異に関しては後述するとして、湘南ベルマーレの下方ズレは前監督パワハラ問題がなかったとしても、当初の予想が期待値込みで高めに設定しているからいいとして(PO引き分けでギリギリ残留までは想定してませんでしたが(^_^;)、次に下振れしたレッズは「ACLがメインでリーグ戦は流していたのかな?」と思わざるを得ません。それ以外の下方振れでは(誤差が上の名古屋とガンバよりも)川崎フロンターレの引き分けの多さ。負けてた試合をなんとか引き分けに持ち込んだいうよりも、勝ち試合を失ったことが多かった印象。
一方、(当該サポには)うれしい誤算ではマリノスと大分の⚽がここまでハマるとは想定外。FC東京も(管理人が懸念していた)味スタを🏈に譲り渡した影響はあまりなかった模様(逆に前倒し味スタ開催の分で中盤まで首位にいたのかもしらんけど…)広島も去年優勝を逃した反動減はなかったし、札幌も昨年躍進の反動減も最小限に留めた模様。
そして、順位が当たった仙台は例年通り残留争いの少し上で収まると思っていたものの、鳥栖はGK権田流出の影響というより攻撃力の改善がなされなかった中で、湘南が落ちてきて助かったという感じか?
そして、J2とJ3は順位予想までせず、ざっくりとした展望だけでしたが、シーズン終わっての検証は以下のとおり。
【J2(上位争い)】
優勝は本命(なぜか降格してしまった)柏レイソル(以下略)→当たり
対抗:大宮、長崎→大宮3位、長崎はPO圏外
それに続く、甲府、横浜FC、新潟、福岡
→横浜FCの2位は想定外の上方への誤算でしたが、甲府は5位でほぼ当たりも、新潟と福岡ははずれ
町田と東京ヴェルディは去年が出来過ぎで反動ダウンの懸念も→当たり
【J2(残留争い)】
J3から昇格の鹿児島、琉球が下2つの最有力候補。それに続くのは愛媛、栃木、金沢あたりか?
→岐阜の最下位は想定外。鹿児島は予想どおりだったとして、琉球は岐阜とは反対に嬉しい誤算か?
→栃木は最終節まで残留争いの渦中にいたので当たり
京都も序盤結果が出ず、新監督への求心力がなくなれば今度こそ本当にやばい?
→こう書いておけば逆フラグになることもあるんです。一三解任はどうかなと思いましたが…
【J3】
本命は熊本
→上位にはいたんですが、北九州と群馬がめでたくJ2復帰となりました。
ちなみに、2012年から2017年までの(Jリーグ順位予想等の)検証結果は以下のリンク先から。
⚽2017年【J2順位予想的中 5、順位誤差平均 3.14】
⚽2016年【J1順位予想的中 3、順位誤差平均 3.00】
⚽2015年【J1順位予想的中 3 、順位誤差平均 2.56】
⚽2014年
⚽2013年
⚽2012年


