2020年11月20日

地下鉄の駅はものすごい/渡部史絵

本題に入る前に、今週火木のエントリーと同様⚾日本シリーズ開幕までの間以下の2つのTwitterアンケート投下。
そして、昨日はシリーズ登録メンバー40人発表や全試合でDH制採用のニュースも。個人的には東浜が外れたことでホークスにマイナス面が生じたものの、巨人が空調操作できるという噂の東京ドームを使えないためオリックスの本拠地である京セラドーム大阪での主催になったことと交流戦がなかったため今シーズンの公式戦で経験のないDH制フル採用がホークス有利に働くと思っていて、ずばり予想は

4勝1敗でホークスの日本一

と見てますが、そのあたりの⚾系の方々の見解は(ホークス退団の内川ヤクルト入り?!というよりその記事の横の某関西系⚽クラブの監督退任とその後任報道の方に着目されがち、その他のプロ野球関連のニュースも含めて)こちらもご覧いただくとして、
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今年の日本シリーズが開催される京セラドーム大阪、PayPayドームともに最寄り駅が地下鉄であることに無理やりこじつけてこの本。
地下鉄の駅はものすごい (平凡社新書0942) - 渡部 史絵
地下鉄の駅はものすごい (平凡社新書0942) - 渡部 史絵

とは言っても、本書のメインは東京の地下鉄なんですが(^_^;)

ちなみに、管理人自身は、2018年3月に東京メトロならびに東京都営地下鉄の全線乗車を達成しましたが、この本に掲載されているところで、自分が行ったことがあるのは、

・リニューアル後の東京メトロ銀座線渋谷駅

・千代田線北綾瀬駅
ホーム10両化工事完成に伴い2019年3月16日から10両編成列車の北綾瀬〜代々木上原方面への直通運転を開始

・同国会議事堂前駅

・同大手町駅

・南北線市ヶ谷駅(江戸城石垣復元は見たかどうか記憶にない)

・吹き抜け構造の副都心線渋谷駅

・有楽町線要町駅

・副都心線開通前の新線池袋駅

千代田線町屋駅

同根津駅〜上野動物園へはこちらからが空いている
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・銀座線旧渋谷駅

・くまモン車両

・JR御茶ノ水駅から見た丸ノ内線

・南北線後楽園駅

・南北線&銀座線溜池山王駅

・副駅名〜明治神宮前(原宿)駅

・都営地下鉄大門駅
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(駅そのものの写真ではなく、駅を出たところで増上寺と東京タワーをパチリ📷)
・都営地下鉄東銀座駅

・都営地下鉄三田駅(三田線二層構造)

・大江戸線新宿駅

・大江戸線六本木駅(日本一深い)

・三田線巣鴨駅

・三田線内幸町駅

・浅草線馬喰横山駅

・新宿線船堀駅

・大江戸線光が丘駅

・大江戸線新宿西口駅

・大江戸線練馬駅

さらに、
・大江戸線都庁前駅

・大江戸線国立競技場駅

・大江戸線麻布十番駅

そして、本書では東京の地下鉄以外にも大阪、札幌、仙台、横浜、名古屋、京都、神戸、福岡の市営地下鉄もおまけで?掲載されていますが、横浜市営地下鉄は全線、それ以外もいくつかの路線に乗車経験あり。

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📖渡部史絵/地下鉄の駅はものすごい(942)平凡社新書
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
年々ますます深くなり、複雑化する都市の地下鉄。川を凍らせ地上から巨大トンネルを埋める工法やシールドトンネルによる大深度地下鉄の建設など不可能を可能にする、驚きの技術を大解剖。乗客誘導のためのエレベーターの配置やデザイン、サインの改良、費用削減への駅の努力も紹介する。東京メトロ・都営地下鉄を中心に全国の地下鉄の駅の仕組みと進化に迫る!

【目次】
はじめに──こんなにすごい地下鉄の駅
読む前に、知っておきたい豆知識

<東京メトロ編>
第1章 駅の始まり〜現在
昭和2年、東洋初の地下鉄駅/人力でトンネルを素掘り/現在の銀座線/ホーム増設で遅延を抑える(東西線・南砂町駅)/膜屋根で太陽光発電(千代田線・北綾瀬駅)/東京メトロ一の深さ(国会議事堂前駅・大手町駅)/シールドトンネルのデザイン
■銀座線の初代車両の塗装

第2章 駅を造るための計画・制約
地下の条件を調べる/なぜ工事が多いのか/皇居周りや国会議事堂周辺(ルーフ・シールド工法)/皇居の下を走らないわけ/川の下をどう走らせる?/土地買収:地権者との交渉/有楽町線・小竹向原駅の通行待ち解消/シールド工法とすり鉢勾配の秘密/エスカレーターやエレベーターで効率的に人をさばく
■使用料を請求しあう「乗り入れ」

第3章 駅の機能やデザイン──未来の地下鉄の象徴(南北線・副都心線各駅)
南北線の近未来システム/市ケ谷駅(文化財を活かした駅造り)/個性的! アートな駅の先駆けとなった南北線/吹き抜け構造を採用した副都心線・渋谷駅/副都心線の開業に備えていた駅(有楽町線・要町駅・千川駅・小竹向原駅)/新たな交通拠点、日比谷線・虎ノ門ヒルズ駅の全容/出入口上屋とホーム壁デザイン

第4章 駅を造る──設計・建設〈地上の条件に合わせた施工〉
地下鉄と川のさらに下を走る、千代田線・町屋駅〜根津駅/駅ビル方式の銀座線・渋谷新駅/ルート変更の末の丸ノ内線・御茶ノ水駅の建設/常磐線から千代田線に生まれ変わった駅/大深度での南北線・後楽園駅と溜池山王駅の建設

第5章 1日、758万人をさばく工夫
東京メトロのサインシステム/ホームドア設置の安全対策/発車標の進化/「丸の内」「原宿」、副駅名称の設置/緊急時の外国人への通知対応/翻訳アプリの活用

<都営地下鉄編>
第6章 様々な工法が採用された浅草線
川底を凍らせ、隅田川を横断/都営地下鉄初のシールド工法駅/ホームが地下駐車場を挟んだ東銀座駅/道路計画に翻弄された大門駅

第7章 悲願の開通を果たした三田線
短命だった志村駅/新板橋駅と御成門駅の引上線/上下構造の三田駅

第8章 川を越え、川をくぐる都営新宿線
川をまたぐ東大島駅/住民待望の浜町駅/計画通りに建設してほしかった岩本町駅/九段下駅のバカの壁/瑞江駅の待避線

第9章 日本一長い大江戸線
オイルショックで絶体絶命/ルート変更名残りの新宿地下通路/新宿駅への上越新幹線計画/工夫を凝らしたデザイン/1日1億円、約1兆円もの建設費用/新宿線と比べると苦労がわかる/六本木駅が日本一深くなったわけ

第10章 都営地下鉄の駅のデザイン──工夫が凝らされたデザインを紹介〈壁面美術芸術、ゆとりの空間など〉
浅草線のデザインの秘密/昭和開業の駅に施された装飾/大江戸線放射部の駅や環状部の駅のデザイン──全てのゆとりの空間を紹介

第11章 1日280万人をさばく工夫
進化するホームドア/東京メトロと一元化されつつある案内表示板/ホームの増設と延伸で、人口増に対応した勝どき駅/改修工事とバリアフリーの課題/駅の出入口デザイン/防災倉庫と地下駐輪場

<駅の設備編>
・エレベーターとエスカレーター
エレベーターの始まり/エスカレーターの始まり/利用者を安全に運ぶ仕組み/駅が深くなるほど長くなる/設置が難しいエレベーター(南北線の例)/エレベーターが不便な場所にあるわけ
・このほかの駅の設備
照明/駅の案内表示/色のバリアフリー/改札と券売機

<全国の地下鉄編>
度肝を抜いた大阪の地下鉄/アルミシェルターで雪を防ぐ札幌市営地下鉄/市民交流の場、仙台市地下鉄/洒脱な横浜市営地下鉄/サインが見やすい名古屋市営地下鉄/伝統色を取り入れた京都市営地下鉄/大きく変わる神戸市営地下鉄/かわいいサインの福岡市地下鉄

おわりに

参考文献

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
渡部史絵(ワタナベシエ)
埼玉県生まれ。鉄道ジャーナリスト。鉄道にまつわる書籍の執筆や監修を手がけ、その魅力を幅広く発信している。また国土交通省をはじめ、行政機関や大学、各鉄道会社にて講演活動なども数多く行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2020年5月発行/2020.8.20読了】
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【備忘録】
・皇居の下を走らないわけ

・東武6+4両で半蔵門線に乗り入れ

・相互乗り入れ使用料の精算

・綾瀬相互乗り入れ起点

・三田線旧志村駅(現高島平駅)

・九段下駅のバカの壁

そして、本書読了時点では日比谷線虎ノ門ヒルズ駅には行ってませんでしたが、本エントリーUPまでの間に来訪しました。
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【参考書評等】
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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:50| 神奈川 ☀| Comment(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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