2021年01月20日

⚾セはDH制見送りの件を前振りに、ファクトに基づき、普遍を見出す 世界の正しい捉え方/橋洋一

本題に入る前に、上掲の引用Tweet(管理人自身の公式RT)に言う「脊髄反射で物事を判断する人」に対して巨人を除く5球団を「守旧派」と攻める口実を与えるネタを投下した案件。
(しかも、あ放置報知の記事だし(# ゚Д゚)
記事をきちんと読めば「永続的」とは「DH制を永続的に不採用」ということではなく、「セ・リーグの価値向上というのは永続的な話なので、腰を入れて各球団からの意見を持ち寄って、今後の各球団を担う若手社員の意見なども聞きながら永続的にやっていきましょうという形になっています」とわかるわけですが…
ちなみに、個人的には今のような(形式的に)トップリーグが2つあるリーグ構造ではなく、東都大学野球や⚽Jリーグのように上下リーグ制(東都は4部、⚽Jリーグは3部までありますが、NPBは2部制)の方がいいと思っているので、両リーグでルールを統一するのは賛成ですが、それ以前に読売からの提案ということで「なんか(ジャイアンツが得する)裏があるんじゃないか」とう疑念は拭いきれないわけで…
そのあたりも踏まえて、さらに詳しいことや他の⚾系の方々の見解はこちらもご覧いただくとして、
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そのあたりの情報リテラシーを学ぶ上で参考となる本の紹介。
ファクトに基づき、普遍を見出す 世界の正しい捉え方 - 高橋 洋一
📖ファクトに基づき、普遍を見出す 世界の正しい捉え方

橋洋一氏の著書は、これ以外にも以下の書籍を読んでブログにも感想文をUPしてますが、
日本の大問題が面白いほど解ける本〜シンプル・ロジカルに考える〜 (光文社新書) - 高橋 洋一
日本の大問題が面白いほど解ける本〜シンプル・ロジカルに考える〜 (光文社新書) - 高橋 洋一ブログ書評
官愚の国 日本を不幸にする「霞が関」の正体 (祥伝社黄金文庫) - 高橋 洋一ブログ書評
「日経新聞」には絶対に載らない 日本の大正解 - 高橋 洋一ブログ書評
「文系バカ」が、日本をダメにする -なれど"数学バカ"が国難を救うか (WAC BUNKO) - 高橋 洋一ブログ書評
この話は初耳。
それはさておき、財務省と対立する考え方の高橋洋一氏を内閣官房参与に起用とわね。
氏に言うだけ言わせて、実行はしないのかもしらんけど…

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📖橋洋一ファクトに基づき、普遍を見出す 世界の正しい捉え方KADOKAWA
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
消費増税、終身雇用制度の崩壊、米中覇権争い、-混乱の日本が見出すべき活路とは?2020年の世界を読む。

【目次】
第一章 まかり通る歪んだ議論
・大手新聞も“妄想”で記事を書く
・国会質疑もフェイクニュースが侵食する
・稚拙すぎる時差トリック
・国会議員が民間人の個人情報を晒す暴挙
・「桜を見る会」への疑惑とは?
・フェイクと悪意に惑わされないために

第二章 令和元年のフェイクと混乱を振り返る
・「老後二〇〇〇万円不足」をどう読むか
・年金は「福祉」というフェイク
・年間五〇〇億円のムダ遣い
・「表現の自由」と「公金」の関係
・あぶり出された芸術利権
・ふるさと納税の受難
・郵政事業は「再国営化」されている
・時代遅れの商品に課されたノルマ
・日本郵政vsNHK

第三章 消費増税が日本経済にもたらす大打撃
・消費税は「悪」か?
・データが示す「デフレの正体」
・無視された「増税反対」の警告
・日本の財政が破綻する確率は一%未満
・大地震で財政破綻!? 増税ありきの強引理論
・さっそく数字に表れた、増税の悲惨な結果

第四章 景気回復の打ち手はあるか
・国債費減額で財源を生み出せ
・マイナス金利は資金調達の追い風
・自然災害への対策は急務
・「国土強靱化」には金がかかる
・地方創生の切り札にも
・基礎研究の「無駄」にこそ投資せよ
・日本からノーベル経済学者は出るか?

第五章 働き方の未来を読む
・激変する金融業界
・人間には勝ち目のない超高速取引
・量子コンピュータの脅威
・個人情報という“高額商品”
・パワハラ、モラハラの根源はどこにあるか
・終身雇用の最終局面
・中高年のひきこもり問題
・雇用創出の原理とは
・縮小傾向にある賃金の地方格差
・地方公務員三万人削減の非合理

第六章 かつてない緊張、安全保障の着地点
・見事に演出された日米の絆
・日米貿易交渉の成果
・安全保障は経済に優先する
・綺麗事では片付かない、国際政治の“リアル”
・朝鮮半島は最も危険な状況へ
・核シェアリングという選択肢
・2020年、憲法改正のシナリオ

第七章 米中覇権争いの行方
・米中貿易戦争の実態
・勝ち目のない中国、体制への影響も?
・「為替操作国」認定の真の狙い
・中国の野望「デジタル人民元」
・拡大し続ける中国の影響力、標的にされたギリシャ
・トランプ大統領は再選まで手を緩めない
・米中貿易戦争が日本に与える影響とは

終章 2020年代に「不安」と「期待」を寄せて
・筆者の予測が外れた 〜土壇場で停止されたGSOMIA破棄〜
・韓国の完全なる“自滅”
・これからの“普遍”のために

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
橋 洋一(タカハシ・ヨウイチ)
(株)政策工房会長、嘉悦大学教授。1955年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉内閣・第1次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008年『さらば財務省!』(講談社)で第17回山本七平賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2020年1月発行/2020.10.15読了】
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【備忘録】
まえがき
韓国、ウソの代償 沈みゆく隣人と日本の選択 (扶桑社新書) - 橋 洋一
・ファクトに基づいて、おかしな部分は「おかしい」と論評しているもので、いわゆる「嫌韓本」の類いと一線を画している
・川を上る〜歴史を遡って過去の経緯を調べる
・海を渡る〜海外の事例を調べる

第1章 まかり通る歪んだ議論
・フェイクがなくなるということは望めないだろうから、的確にファクトを探り世の中を正しく捉える力が、モノを言う時代

第2章 令和元年のフェイクと混乱を振り返る
・そもそも「年金」は「保険」〜給付と保険料とのバランスで対応すればいい


第3章 消費増税が日本経済にもたらす大打撃


第4章 景気回復の打ち手はあるか


第5章 働き方の未来を読む
・パワハラ、モラハラの根源は、情に動かされる人間の弱さ
・P177に誤植
日本の経営 〔新訳版〕 - ジェームス・C・アベグレン, 山岡 洋一
>この本の初刊は1858年ではなく1958年


第6章 かつてない緊張、安全保障の着地点
idgets.js" charset="utf-8"> >著者はポスト安倍の一番手は本命菅義偉、対抗岸田文雄と予想

第7章 米中覇権争いの行方


終章 2020年代に「不安」と「期待」を寄せて
・日本を取り巻く海外の不安要因
(1)米中貿易戦争
(2)Brexit(英国のEU離脱)
(3)ホルムズ海峡の緊張
(4)日韓関係の悪化
・国内の不安定要因〜消費増税ショック
>一方、期待要因だった東京五輪は1年延期
儲かる五輪  訪れる巨大なビジネスチャンス (角川新書) - 高橋 洋一
>本書は2020年1月の発刊なので、当然コロナ禍による影響を予想できていたはずもなく…


【参考書評等】
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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:53| 神奈川 ☁| Comment(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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