2026年01月26日

原 武史「歴史のダイヤグラム<3号車>」

歴史のダイヤグラム3号車 あのとき へのタイムトラベル
📖歴史のダイヤ<グラム3号車> 「あのとき」へのタイムトラベル

本書に出たところについての管理人自身の経験値

・P24〜P26 「皇居前広場駅」はいかが
→「二重橋前駅」を降りて皇居前広場へ
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・P27〜29 信州と二つの敗戦
→ 上諏訪駅

・P33〜35 一冊の週刊誌が変えた運命
御殿場駅
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・P55〜57 吉田茂、熱海まで乗り過ごす、P58〜60 鳩山一郎の熱海移住
→ (本来の目的地だった)大磯駅と(乗り過ごした)熱海駅とも
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・P73〜75 ワンマンと「湘南電車」
80系は乗ったことないけど、113系なら乗車経験あり
国鉄形車輌の記録 80系・70系電車 2018年 07 月号 [雑誌]: 鉄道ピクトリアル 別冊国鉄近郊形電車113系・115系〜東日本篇〜 - 宮地正幸

・P91〜93 高松宮と近衛文磨の密談
→ (本書にある「大磯、平塚ノ当タリ川面ニ湯気一面ニ立チ岸ハ白雪」は見てないけど)花水川と馬入の橋梁なら
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・P114〜116 横須賀と母の思い出
→ JR横須賀駅
→ 京急堀ノ内駅(ただし、下車はしていない)
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・P153〜155 高崎駅の「点と線」
→ 高崎駅

・P159〜161 三島由紀夫の「牡丹」
→ 綱島駅(今は亡き綱島温泉には入ったことはないけど)
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・P173〜175 スペーシアXと廃墟群
→ (スペーシアには乗ったことはあるけど)スペーシアXは見ただけ
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・P176〜178 パノラマカーと夏の思い出
→ (特急時代は乗ったことがないけど)普通車化されたパノラマカー(名鉄7000系)なら乗ったことがあり
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・P182〜184 ライトレールの魅力とは
→ 宇都宮ライトレール

・P191〜193 外国人も驚く多彩な電車
(旧)国電の路線別色分け車両

・P194〜196 見直される夜行列車、復活を
→ 寝台特急「富士」なら見ただけ(運行終了直前の2009年3月12日
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→ 夜行列車で乗ったことがあるのは、旧ブルトレ時代の「瀬戸」(横浜→高松)、「サンライズ出雲・瀬戸」(三宮→横浜)のみ
(この動画は横浜駅で撮ったもので乗ってはいない)
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・P200〜202 谷は「や」か「たに」か
→ JR相模線入谷(いりや)駅
→東京メトロ銀座線入谷駅は乗降の記憶なし

・P209〜211 食べられなかった「鯛飯」
→ 敦賀駅(北陸新幹線開業前の2009年7月12日
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・P220〜222 段差のない駅のメリットとは
→ 小田急線新宿駅地上ホーム
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→ 小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅
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・P226〜228 新幹線で長崎が失ったもの
→ 西九州新幹線開業前の長崎駅も開業後の長崎駅も行ったことあり


・P232〜234 山形に先に到着するには
→ 2017年7月⚽山形vs湘南遠征時に、行きは大宮から山形新幹線「つばさ」で山形(乗り換えで天童)まで
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→ 帰りは山形から仙山線で一旦仙台に出て、⚾楽天対オリックス戦観戦の後、東北新幹線「はやぶさ」で一駅大宮まで


・P235〜237 夕刻の鶴見線、車内は社内
→ 鶴見線海芝浦駅

・P241〜243 改札のない英国の鉄道
→ 東急こどもの国線長津田駅(改札なし、精算は恩田駅とこどもの国駅にて)
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→ (本書にはないけど、改札のない駅なら)東武大師線も…


・P247〜249 「ただいま」は「まもなく」?
(「ただいま」発車いたします)阪急梅田駅
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(「こんど」「つぎ」「そのつぎ」表示の行先案内版)西武新宿駅
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ちなみに、著者の本業は政治学者(専攻:日本政治思想史)で近現代の天皇・皇室や近代神道の研究を専門とするも、著作や講演は圧倒的に「鉄道関連」が多い件
正確には政治学と鉄道の二刀流?

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📖原 武史/歴史のダイヤグラム<3号車> 「あのとき」へのタイムトラベル 朝日新書997
◇内容紹介(「BOOK」データベースより)
鉄道が運んでいるのは、人と荷物、そして過去から未来への「歴史の瞬間」。昭和天皇の御召列車が抱えていた警備上の重大な弱点、酩酊して乗り過ごした吉田茂が熱海で迎えた悲惨な朝、石橋湛山の政治生命を短くした窮屈な寝台車、若き日の美空ひばりが愛した夜行列車、三島由紀夫が綱島駅で下車した意外な理由ーー。朝日新聞土曜別刷り「be」の好評連載、待望の書籍化最新刊!

◇目次(「BOOK」データベースより)
第一章 時刻表から読み直す、あの事件
(血盟団事件と常磐線/金子文子が暮らした芙江 ほか)
第二章 皇族も政治家も、みんな鉄道を使っていた
(堀田善衛が見た昭和天皇/吉田茂、熱海まで乗り過ごす ほか)
第三章 作家が愛した線路
(武田百合子とヘビ料理/谷崎潤一郎、関西に帰る ほか)
第四章 あの日の駅弁、思い出の車輛
(小淵沢、駅そばとの再会/究極の終着駅はどこか ほか)
第五章 旅情の記憶
(段差のない駅のメリットとは/旧生駒トンネルの光と影 ほか)

◇著者情報(「BOOK」データベースより)
原 武史(ハラタケシ)
1962年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学大学院博士課程中退。明治学院大学名誉教授。放送大学客員教授。専攻は日本政治思想史。高千穂あまてらす鉄道総合研究所理事。著書に『「民都」大阪対「帝都」東京』(サントリー学芸賞)、『大正天皇』(毎日出版文化賞)、『滝山コミューン一九七四』(講談社ノンフィクション賞)など多数
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2025年4月発行/2025.10.31読了】
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【その他ツッコミどころ】
・P39〜41 「T.K.K.」とは何か
→ 「(著者は)1975年から81年まで東急東横線に乗り、日吉にある私立の中学と高校に通っていた」
>って、慶應義塾普通部じゃん。大学は早稲田の政経で、東大大学院博士課程中退とは…


【参考書評等】
【試し読み】「鉄」学者・原武史氏、時刻表から近現代史を読み直す『歴史のダイヤグラム〈3号車〉』/朝日新聞出版公式note「さんぽ」
原武史の「歴史のダイヤグラム(3号車)」を読んだ!/とんとん・にっき
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【当ブログにおける原 武史氏の著書関連エントリー】
歴史のダイヤグラム【2号車】 鉄路に刻まれた、この国のドラマ (朝日新書) - 原 武史2023年10月7日付
「線」の思考―鉄道と宗教と天皇と―(新潮文庫) - 原武史2021年8月24日付
沿線風景 (講談社文庫) - 原武史2014年12月21日付
震災と鉄道 (朝日新書) - 原 武史2012年4月4日付
鉄道ひとつばなし3 (講談社現代新書) - 原武史2011年8月23日付
鉄道ひとつばなし2 (講談社現代新書) - 原武史2008年2月17日付
日本の鉄道 車窓絶景100選(新潮新書) - 今尾恵介, 杉崎行恭, 原武史, 矢野直美
【今尾恵介、杉崎行恭、矢野直美氏との共著・2008年11月20日付
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 10:30| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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