2025年11月14日

⚾オオタニサン3年連続4度目のMVP受賞の件を前振りに、橋洋一「60歳からの知っておくべき経済学」

まずは大谷翔平選手、3年連続4度目のMVP受賞おめでとうございます。
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しかも、1位満票。
大谷翔平2025シーズン総集編 2025年 12 月号 [雑誌]: SLUGGER(スラッガー) 増刊[MLB] 大谷翔平 MVP 記念 キーホルダー, ドジャース, コレクターアイテム [並行輸入品]マツダ MPV 3代目 LY系 LY3P型 2006年~2016年 専用フロントサンシェード 車専用設計 六層構造 車用サンシェード 遮光率 99%&UVカット 日焼け防止 劣化防止 アルミ箔層断熱 フロントガラス 日よけ 折り畳み式 駐車中の日射を緩和し 仮眠 プライバシー保護 防犯対策 簡単に取り付け カー用品 収納袋付き(MPV LY系)←それは、MPV🚗(^_^;)
そんな中、こっちの賞の件は忘れている人多くね?
(大谷選手のMVPの件は日本時間で11/14の午前9時台の発表ゆえ、当日の朝刊の一面にはならないのは必然としても、日刊でも福岡版以外は別件が一面なのは(^_^;)
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(注:は東京・北海道・名古屋版の一面、は大阪版の一面)
報知新聞社 岡本和真(読売ジャイアンツ) 2026年カレンダー A2サイズ CL-565TBP01-T28 西 純矢 C
これらの件に関するさらに詳しいことや他の⚾系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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⚾とはまったく関係ないけど、今回の本題はこちら

60歳からの知っておくべき経済学[電子版特典付き] (扶桑社BOOKS新書) - 高橋 洋一
📖60歳からの知っておくべき経済学 (扶桑社BOOKS新書)

個人的には(以下に記載の過去の著者の本で読んで知ったことなど)既知のことばかりで目新しいところはあまりなかったです。

【当ブログにおける橋洋一氏の著書関連エントリー】
新聞・テレビ・ネットではわからない日本経済について高橋洋一先生に聞いてみた [ 高橋洋一 ] - 楽天ブックス2024年1月26日付エントリー
ファクトに基づき、普遍を見出す 世界の正しい捉え方【電子書籍】[ 高橋 洋一 ] - 楽天Kobo電子書籍ストア2021年1月20日付エントリー
「文系バカ」が、日本をダメにする -なれど"数学バカ"が国難を救うか (WAC BUNKO) - 高橋 洋一2018年12月11日付エントリー
「日経新聞」には絶対に載らない 日本の大正解 - 高橋 洋一2018年1月18日付エントリー
官愚の国 日本を不幸にする「霞が関」の正体 (祥伝社黄金文庫) - 高橋 洋一2011年8月30日付エントリー
日本の大問題が面白いほど解ける本〜シンプル・ロジカルに考える〜 (光文社新書) - 高橋 洋一2011年3月26日付エントリー

ということで、本書に関する関連動画を最初に掲載。


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📖高橋洋一「60歳からの知っておくべき経済学」(扶桑社新書)
財政の仕組み、税金、保険、年金、仮想通貨、家の購入……
正しい経済知識があなたを守る!
「人生100年時代」が本格的に訪れる中で、高齢者たちがセカンドライフをより充実させるために、積極的に「学び直し」をする動きが広がっている。
向上心のある高齢者にとって、特に役立つ学問の一つが「経済学」だ。なぜなら、経済学を学ぶことで自分の生活で起こっている事象をより深く理解し、物事を捉える視点が大きく変わるからだ。
退職金で悠々自適に生活するにしても、余剰資産を運用してお金を増やすにしても、年金だけで細々とやっていくにしても、どんな状況でも経済に関する知識が欠かせない。
現代社会では玉石混淆の情報が溢れていて、老後の豊かな生活を送るためにはどうすればいいのか、という問いに対する答えを探すのは容易ではない。そのため、物事を定量的に捉え、理性的に考えることが必要だ。
わかりやすくいえば、経済学は人々の資源の生産、分配、消費の過程を研究する学問だ。
「マクロ経済学」では、国の経済全体の動向や構造を、国内総生産(GDP)、失業率、物価上昇率、貨幣供給量などを通じて分析する。一方、「ミクロ経済学」では、個々の市場や企業の行動、意思決定を価格、需要、供給、利益最大化などを通じて研究する。
これらを専門的に考えようとすると、数式が必要になるため、文系出身者には少しハードルが高い。そのため、本書ではできるだけ基礎的なデータを使い、シンプルな言葉で説明するように心がけた。
本書を読むことで、大人として知っていて当然の経済の仕組みを学び直し、孫にも得意げに教えることができるくらい、理解度が深まれば幸いである。

橋洋一(本書 はじめに より)

【内容】
序 章 学び直しの姿勢
第1章 経済の一般常識
第2章 日本の財政の真実
第3章 知っておきたい税の基本
第4章 社会保障・年金のイロハ
第5章 個人資産の形成・防衛術
終 章 シニア就業者に役立つ新視点

◇著者プロフィール
橋洋一(たかはし よういち)
1955年東京都生まれ。数量政策学者。嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(内閣総務官室)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍。「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」などの政策を提案。2008年退官。菅義偉内閣では内閣官房参与を務めた。『さらば財務省!』(講談社)で第17回山本七平賞受賞。その他にも、著書、ベストセラー多数。YouTube「橋洋一チャンネル」の登録者数は107万人を超える。
【2024年5月発行/2025.6.22読了】
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【備忘録】
序 章 学び直しの姿勢
・思い込みを捨てることから学問は始まる
・論理学の世界では、成り立たない前提で始まる議論は無意味

第1章 経済の一般常識
・経済の基本は「需要」と「供給」
・物価の急激な変動は社会的コストが大きいため、穏やかな変動が望ましい
・最低賃金の引上げは経済政策としては悪手
・自国通貨安は「近隣窮乏化政策」
・少子化や人口減少より、人口増加の方が経済的には問題
・経済政策としての増税には一貫して反対
(増税は民間から国への所得移転)
・経済が停滞したら金融緩和、加熱すれば金融緊縮すればいいだけ

第2章 日本の財政の真実

・国債がなくなると、株式や社債の取引が減少してしまう
・国債は未来への投資
・経済の活性化には減税が適切
・天下りで元財務官僚を役員に迎えるよりも、生え抜きの社員や経営のプロが携わった方がより事業の発展につながる可能性が高い

第3章 知っておきたい税の基本
・消費税は論理的にはすぐれた制度
→ 脱税しにくい、徴税コストが低い、景気の変動を受けにくい、所得税と比較して地域差も少ない
・消費増税は景気にマイナス
・健全な税制のためには、どうしてもインボイスが必要
・本来消費税は地方税であるべき
・所得税を完全捕捉できれば、相続税、贈与税、法人税は0にできる
・たばこの煙は、交通違反や工場による大気汚染、旅客機の騒音などど同類も外部不経済
・補助金が多すぎると官僚の存在が大きくなりすぎる

第4章 社会保障・年金のイロハ
・税金や年金保険料などを一括して徴収する「歳入庁」の設置で取りっぱぐれが少なくなる
・運営が難しい「健康保険」はマイナ一体型が理想

第5章 個人資産の形成・防衛術
・どれがいいか迷ったときは、個人向け国債の変動金利型10年満期がおすすめ
(10年満期とはいいながら、満期前に売却・換金可能)
・株式投資は、これまでの自分の仕事で培ってきたことに関わる事業に投資するのがわかりやすいし賢明かもしれない
(管理人補足:株主優待目当てとかその会社の株を買って推すとかの視点で投資すれば株価は気にならない)
・株式投資には決算書の読み方はマスターしておくべき

終 章 シニア就業者に役立つ新視点
・100%は目指さず、8割で切り上げればOK
・自分の好きなことは仕事でも有利になりやすい
・普段からデータや事実に基づき世界を理解する習慣があれば、病気で亡くなる確率もわかるし、多少は気楽になるし、いたずらにネガティブな思考に陥ることも少ない


【参考書評等】
めんどくせぇことばかり(それ以外の1冊についても言及)
みんな本や雑誌が大好き!?
Amazon書評
読書メーター
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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 10:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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