2026年01月17日

⚾WBCに出場予定の侍ジャパン選手の二次追加メンバー11名発表の件を前振りに、齋藤 孝「60歳から読み直したい名著70」

2026年3月開催予定の「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」に出場予定の、侍ジャパン選手について、(大谷翔平ら既に発表された8名に加えて)昨日(1/16)付で追加選手11名を発表
なお、最終の公式選手ロースター(30名・予定)は、日本時間2月6日(金)に「World Baseball Classic, Inc.(WBCI)」より発表される予定。
今朝(1/17)のデイリースポーツ一面が大方の想定どおりになった件(ニッカンと同様サンスポは関西版だけサトテル一面だと思っていたけど、内容は同じじゃないけどスポニチもかよ)はじめ、さらに詳しいことや他の⚾系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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侍ジャパンの井端監督はまだ60歳ではないけど、井端さんに下掲の本で紹介されている本を読むことを勧めてもええやろ(^_^;)

60歳から読み直したい名著70 (扶桑社新書) - 齋藤 孝
📖60歳から読み直したい名著70 (扶桑社新書) - 齋藤 孝

(この本を含め)ブログ記事化する本の9割以上は図書館で借りたものなので価格は気にしたことがないんですが、改めて値付を見ると「定価1,210円(本体1,100円+税10%)」って、全303ページでこの値段なら1ページあたり約4円。
一昔前なら新書では1,000円超の本は珍しかった記憶があるんですが…
それはさておき、本書で紹介された名著70のいち、全部読んだことがあるのは…

坊っちゃん - 夏目 漱石蜘蛛の糸・杜子春(新潮文庫) - 芥川龍之介こゝろ (角川文庫) - 夏目 漱石
の3冊くらいで、国語の授業や大学の一般教養等で一部かじった程度なのが…
徒然草 (ちくま学芸文庫) - 兼好, 島内裕子窓ぎわのトットちゃん: (講談社文庫) - 黒柳 徹子, 黒柳 徹子, 株式会社講談社赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―(新潮文庫) - モンゴメリ, 村岡花子わたしの生涯 (角川文庫) - ヘレン・ケラーアンネの日記 増補新訂版 - アンネ・フランク, 深町眞理子宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」 - 宮沢 賢治, 佐々木 健, パンローリング株式会社斜陽 - 太宰 治現代語訳 古事記 (河出文庫) - 福永 武彦枕草子 (岩波文庫 黄 16-1) - 清少納言, 池田 亀鑑眠れないほどおもしろい源氏物語: 千年読みつがれる“恋のドラマ”が90分で読める! (王様文庫) - 板野 博行古事記 (岩波文庫 黄 1-1) - 倉野 憲司平家物語 (岩波文庫 全4冊セット) - 梶原正昭, 山下宏明
等々

その他の本でも名前だけなら知っているレベル…
リア王 (新潮文庫) - ウィリアム シェイクスピア, Shakespeare,William, 恆存, 福田ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス 51) - J.D.サリンジャー, 野崎 孝遠野物語 全訳注 (講談社学術文庫) - 柳田國男, 新谷尚紀

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📖齋藤 孝「60歳から読み直したい名著70」 (扶桑社新書
60代のいまこそ「読書」で人生を豊かにしませんか?

・人生の達人たちから洞察を学ぶ──『徒然草』
・十代の魂を蘇らせる──『ライ麦畑でつかまえて』
・最高の古典文学を音読で楽しむ──『源氏物語』
・物語を読む楽しみを再発見する──『太陽がいっぱい』
・心の平安を保つ──『歎異抄』
・文化を継承する担い手となる──『天平の甍』 
……ほか全70作を紹介。

知のエキスパート・齋藤孝氏がセカンドライフをもっと楽しく元気に生きたいあなたのために厳選した、本物の教養が身につくブックガイド!

「六十代以降の人生は、読書を楽しむ絶好のタイミングだと私は考えています。
還暦を迎える六十歳は人生のひとつの節目です。心機一転、人生を新たに巻き直す再スタートの時期だからこそ、これまであまり手が伸びなかった名著を読み直す絶好の機会だと言えるでしょう。

名著の素晴らしさは、どんな人が読んでも、必ず何かしら自分なりに学び、心に残るものがある点です。六十年以上の人生を送ってきた私たちには、自分の中で大切にしてきた考えや哲学が必ずあります。その考えが名著を通じて一度洗われ、新たな生命を吹き込まれるような、まさに魂が洗われるような経験ができる。

それこそが名著を読むことの魅力だと思うのです。

なかには一読しただけでは理解できないような難解な作品もあります。だからこそ、名著を読むときは、ある程度の「角度」を持って読むことをお勧めします。
本書では、手が伸びにくかった名著を、私なりの「角度」で紹介し、どういった視点で読むと楽しめるかを提案します。それを参考に、ぜひ名著を手に取り、読書の楽しさを再発見していただければ幸いです。」 ──「はじめに」より


◇目次
第一章 セカンドライフを楽しんでみよう
吉田兼好『徒然草』/洪自誠『菜根譚』/トルストイ『人にはどれだけの土地がいるか』/ピーター・ドラッカー『マネジメント』……ほか

第二章 童心を思い返す
J・D・サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』/ヒュー・ロフティング『ドリトル先生アフリカゆき』/ミヒャエル・エンデ『モモ』/シュリーマン『古代への情熱』……ほか

第三章 物語を読む楽しみを再発見する
コナン・ドイル『バスカヴィル家の犬』/江戸川乱歩『黒蜥蜴』/ハイスミス『太陽がいっぱい』/ウィングフィールド『フロスト日和』/オー・ヘンリー『オー・ヘンリー傑作集』……ほか

第四章 美しい日本語を音読で味わう
樋口一葉『たけくらべ』/夏目漱石『坊っちゃん』 /清少納言『枕草子』/紫式部『源氏物語』/幸田露伴『五重塔』……ほか

第五章 魂を蘇らせる達人の思考
宮本武蔵『五輪書』/杉本鉞子『武士の娘』/ワイルド『幸福な王子』/サン=テグジュペリ『人間の土地』……ほか

第六章 若い世代へ何を継承するか
吉田松陰『留魂録』/プラトン『饗宴』/世阿弥『風姿花伝』/井上靖『天平の甍』……ほか

◇著者プロフィール
齋藤 孝(さいとう たかし)
明治大学文学部教授。昭和35(1960)年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大大学院教育学研究科博士課程等を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス)、『声に出して読みたい日本語』(草思社)、『マンガで身につく大人の語彙力』『思考の持久力』(以上、扶桑社)、『大人の道徳』(扶桑社新書)、『1日1話、偉人・名言に学ぶ大人の教養33』(扶桑社文庫)、訳書に『現代語訳 論語』(ちくま新書)など多数。
【2025年1月発行/2025.8.23読了】
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【備忘録】
はじめに
・ネット上の文章を読むことは「消費」に近い〜自分にとって心地よい情報だけを選んでも思考を深め、人生について思いをはせることはできない
・名著に腰を据えて向き合うことが、自分の人生を振り返り、価値観を再評価し、人生に深みを感じることにつながる

第一章 セカンドライフを楽しんでみよう
- 道を学ぶ者の心構え
- 「水到らば渠成り、瓜熟せばヘタ落つ」という格言から、努力と自然な流れに従うことの重要性が強調されている。
- 学びを続けることで、人生における変化や成果を確実に得ることができる。

- 人生の柔軟性
- 「水の清めるは、常に魚無し」という教えから、柔軟性が人生を豊かにすることを示唆。
- 人生には白と黒がなく、グレーの部分に人間味があることが理解される。

- 格言の理解
- 年齢を重ねることで、格言の深みを実感できるようになる。
- 若い頃には理解できなかったことも、歳を重ねることで共感できる。

- 学び続けることの価値
- 「少にして学べば、則ち壮にして為すこと有り」という教えが示すように、若い頃から学び続ける重要性。
- 学びが人生の軸となり、自己の成長につながる。

第二章 童心を思い返す
- ヘレン・ケラーの生涯
- 彼女の努力と学びにより、言葉の概念を理解し、世界への扉を開いたことが強調されている。
- 物事に名前があることの重要性が、愛を育むきっかけとなる。

- アンネ・フランクの日記
- 彼女の希望のメッセージと自己表現の重要性が伝えられる。
- どんな状況でも美しいものを見つけ出す力があることが強調され、自己表現の本質が再確認される。

第三章 物語を読む楽しみを再発見する
- エドガー・アラン・ポーの作品
- 探偵小説の源流としてのポーの作品の重要性が述べられ、その文学的な美しさが強調されている。
- ポーの作品を通じて、知的な分析と文学的な香りを楽しむことができる。

- 江戸川乱歩の作品
- 乱歩の怪奇趣味とその影響を受けた後世の作家たちについて説明。
- 乱歩作品を読むことで新たな読書体験が得られることが強調されている。
>江戸川乱歩シリーズなら
江戸川乱歩 明智小五郎シリーズ - 江戸川 乱歩, でじじ, パンローリング株式会社
>小学校高学年の頃に、明智小五郎シリーズ にはまっていた記憶が…

- パトリシア・ハイスミスの作品
- 彼女の作品における知性と人間の心理に対する深い洞察が強調されている。
- 読者に緊張感と爽快感を提供する彼女の作品の魅力が述べられている。

第四章 美しい日本語を音読で味わう
- 樋口一葉の作品
- 文章の美しさとその音読による楽しみが強調され、作品の世界観を深く理解することができる。

- 夏目漱石の「坊っちゃん」
- 音読することで得られる元気や楽しさが強調され、作品の内容が生き生きと伝わることが述べられている。

- 平家物語の美意識
- 武士たちの精神性や美意識が描かれ、日本人の感性の力強さが再認識される。

第五章 魂を蘇らせる達人の思考
- 宮本武蔵の「五輪書」
- 剣術や心身の鍛錬についての教えが人生の指針となることが強調されている。
- 技術をただ知識としてではなく、実践を通じて習得することの重要性が述べられている。

- 吉田松陰の「留魂録」
- 人生の四季における役割と次世代への継承の重要性が強調され、自己の成長と社会への貢献を考察するきっかけとなる。

第六章 若い世代へ何を継承するか
- 柳田国男の「遠野物語」
- 日本の民話や伝承が社会の成り立ちを理解する手助けとなることが述べられている。
- 物語を通じて、現代社会における価値観や共同体のメッセージが浮き彫りにされる。

【参考書評等】
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【当ブログにおける齋藤 孝氏著作関連エントリー(共著を含む)】
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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 09:30| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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