この方は日ハムファンなので、予想というより希望的観測(^_^;)交流戦が始まるという事で順位予想します!!
— ふじハム (@fujiham0636) May 23, 2022
1位 日ハム
2位〜7位 セリーグ6球団
8位〜12位 日ハム除くパリーグ5球団
ちなみに、🐯系の立場で言えば、
1位:阪神
2〜7位:パ6球団(その中では個人的好みによる)
8〜11位:ヤクルト、広島、中日、DeNA(その中では個人的好みによる)
12位:巨人
となるのは間違いなし?
↓ ↓ ↓
という希望的観測を前振りに本題のこの本の件。

楽観論(新潮新書) - 古市憲寿
年末年始の休み初日の2021年12月29日に図書館で借りて、休み期間中に読了するつもりでいたところ、1月8日現在でやっと半分。返却期限は1月12日までで次の予約も入っていることもあり、結局9日に返却することにして、その前にざっくりとした感想を…
個人的には、「楽観論」というタイトルにはなってますが、内容は必ずしも楽観に満ちたものではないので、元ネタの『週刊新潮』の連載「誰の味方でもありません」をそのまま本のタイトルした方が適切だったと思いますが…
「おわりに」に本書における「楽観」の意味を書いてありますので、そういう意味合いであれば本のタイトルはこれでもいいのかと…
(そもそも、著者が本のタイトルを決めていないケースも多いと聞いてますし…)
また、書籍化にあたり本文の末尾に( )で週刊新潮の掲載号を記載しており、(印刷日程を考慮すると)内容そのものはその1か月前くらいの状況を踏まえたものではありますが、数行の後日談があるのがこの本のいいところ。
もっとも、最後まで読まずともこれで概要がつかめてしまう件(^_^;)
古市憲寿「楽観論で生きるほうがストレスは少ない」2022年をより快適に過ごすために知っておくべきこと #SmartNews https://t.co/iSIgzanpRC
— W͙A͙B͙I͙わび (@wabi1201) December 22, 2021
【13分で解説】楽観論 古市憲寿著 https://t.co/GWbM8fE5GL @YouTubeより
— たけぞう@日経先物トレーダー (@takezo1110) January 7, 2022
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📖古市憲寿「楽観論」(新潮新書)
「日本はもうダメだ」「世の中悪くなる一方」。SNSでもメディアでも、聞こえるのは嘆きの声ばかり。たしかに世界は順風満帆ではないし、悲観論は人を賢く見せる。だが、僕たちはこの世界で生きていくしかない。だったらせめて、楽観的に捉えてみたらどうだろう。どんな出来事も視点をずらして眺めれば、違った景色が見えてくる。危機の時代、安易な厭世論に陥らず軽やかに生きるためのヒント。
◇目次
はじめに
第一章 平成は終わるが日常は続く
21世紀の未来は目に見えない/10年前と変わらないパスポート更新/昔話は未来を考える補助線/日常は意外としぶとい/元祖ミニマリスト・鴨長明/北欧の幸福を支えるもの/平成最後の「芥川賞」候補者体験記/僕の人生の指針のようなもの/テレビで緊張しない理由/YouTuberとテレビタレントの違い/オンラインサロンの宗教性/革命は月曜日に起こりやすい/完璧主義という罪な思想/こんまりが世界的に注目された理由/24時間営業は時代遅れか/「果て」に必要なのは「果てっぽさ」/隔離が生むのは「分断」か「棲み分け」か/実は近い「アンチ」と「ファン」/「国民的瞬間」の演出法/ダサい新紙幣に思うこと
第二章 令和は地味な夜明けと共に
地味な元号またぎの瞬間/改元の日の過ごし方/高齢ドライバーの事故リスクにどう対応すべきか/似ている人には厳しくなる/一人で早く行くか、仲間と遠くに行くか/渋谷の寿命の長さに驚く/語学力より機械の活用スキル/知識よりひらめきが必要な社会/民主主義には「ちょうどいい大きさ」がある/価値をつくるのは共同幻想/「芥川賞」連敗記/未来を占うには知識が必要/長岡花火で戦争について考えた/瀧本哲史さんにお願いしたいこと/なかなか時代劇にならない「サザエさん」/象徴の街ワシントン/平和記念資料館リニューアルに思うこと/「お天道様」に代わる監視社会/「にわか」を許さない業界は滅びる/過去に向かって変化する奈良/庶民の味方ぶる人たち/誰かの幸福が誰かの不幸だとしたら/教育に期待しすぎな人々/「天気の神」を寿ぐ危うさ/観光客が喜ぶのは「受け入れられてる感」/世界進出のキーワードは「中二」/過激な言動は落ち目のサイン/野党の支持率が上がらない理由/歴史の「忘却」がもたらすもの/「グローバル化」は先史時代から始まっている/繰り返しの効用/海外の都市はなぜお洒落なのか/画質で時代を測る/政権批判のためにハラスメントしてしまう人たち/「何者」かになる利点
第三章 コロナ騒動観察記
新型コロナ報道とニュースの限界/AIアーティストは「冒涜」なのか/お金があってもままならないこと/無能な善意/人生は意外とローリスク・ハイリターン/陸前高田のこれからを考える/瓦解した「理想のヨーロッパ」/通常運転の安倍昭恵さんにほっとする/誰より国家を信じていた人たち/ほとんどの旅は不要不急だけれど/コロナがもたらした「いい変化」があるとすれば/締め切りのある人生を送る/演説上手なリーダーは実は危険である/ダイエットに成功して考えたこと/「会って話すことが大事」なんて嘘/「百合子」を望んだ日本社会/「体制」でも「反体制」でもない「非体制」/「夜の街」が静かだった時代/身近な人からの評価と世間の評価は一致しない/マイナンバーカードの普及が進まない理由/勲章はコスパのいい制度/他者の記憶の中で生き続ける
第四章 今も昔もまあこんなもの
IT後進国日本は変われるのか/幽霊を怖がる合理性/もし新型コロナが30年前に流行っていたら/「属性」ではなく「状態」/安倍政権は本当に独裁的だったのか/「重大ニュース」は相対的に決まる/本当の自由人はなかなかいない/「DX」って何?/「年寄りは新しいものが苦手」なのか/グーグルより信頼されない日本政府/自分に期待しないで生きる/「夜の経済」が乏しい日本/ミヤシタパークから見えた景色/「気持ち」を根拠にする人たち/「青年の主張」はなぜ終わったか/応援の怖さ/流行の「上流」と「下流」/幻の2020年回顧録
おわりに
◇著者紹介
古市 憲寿(フルイチ ノリトシ)
1985(昭和60)年東京都生まれ。社会学者。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。日本学術振興会「育志賞」受賞。若者の生態を的確に描出した『絶望の国の幸福な若者たち』で注目され、メディアでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2021年8月発行/2022.1.9まで読めた範囲内で記載】
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【備忘録】
第1章 平成は終わるが日常は続く

・「老い」とは昔話ばかりをすること
・実年齢と、その人が精神的に老いているかは別問題
・どんな大事件が起きても「日常」は舞い戻る。


・義務感は大したものを生まない
・自分で決めたことに関しては、失敗しても「仕方ない」と思える
第2章 令和は地味な夜明けと共に
・人々が「ぼんやり」できるのは、それだけに社会に強度があるから
・人は自分の中にある後ろ暗さを一番許せないものなのだろう
・にわかを許せない業界は滅びるおりづるタワーからの原爆ドームと平和公園。
— Murakami_Takayuki (@TakayukiMuraka4) September 15, 2019
いつも地上からだけど、展望デッキからの景色も美しい。#おりづるタワー#原爆ドーム pic.twitter.com/AK4GmVmD3M
・正義のカルト化は進む一方
ある集団がカルト化する理由は、その集団が特定思想を「正義」だと盲信することです。周囲の人たちを「正義ではない」として攻撃を繰り返した結果、孤立化し、やがて内部に「正義ではない」という理由で敵を作り出してさらに先鋭化するか自滅していきます。 pic.twitter.com/uLYmvGW2Kt
— 桜ういろう (@uirousakura) December 14, 2020

・他人の自由に干渉できるのは、自衛の時だけ
古市憲寿さんの「楽観論」を読んでるんだけど、古事記をDeepL翻訳で中国語として自動翻訳にかけてみると、「『古事記』は、中二病がかったライトノベル風味に翻訳される」らしいので、「ラノベ古事記」の作者、小野寺さん凄い!!ってなってる
— 熊倉 真 (文珠 信) (@kumakura_makoto) November 28, 2021
・世界で通用するのはわかりやすさが非常に重要(ターゲットを「中二」以下に設定するくらいがちょうどいい)ちなみにDeepL翻訳はこちらから使えるのでどうぞー。営利目的など機密情報を扱う場合は有料版(DeepL Pro)をご活用くださいね。
— くりぷとバイオ@研究×新規事業 (@cryptobiotech) August 11, 2021
↓https://t.co/2chhyLVzHX
・他人に対する厳しさは、やがて自分自身の首まで締めてしまう←ここまで(+「おわりに」を)読了
【参考書評等】
・Amazon書評
・読書メーター
【当ブログにおける古市氏の書籍関連エントリー】
(2022.1.6付)
(2012.8.22付)

