2024年07月20日

7/19のプロ野球の件を前振りに、安達裕哉「頭のいい人が話す前に考えていること」

まずは、昨日(7/19)のプロ野球の試合結果をまとめて以下のとおり。
個々の試合に関する詳しいことや総括、他の⚾系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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結果次第では各論で掘り下げるはずだった試合に関しては、
とまったく関係ないはずの第三者に責任転嫁。
阪神オリックス優勝パレードを利用して私腹を肥やしているからあながち関係ないとも言えないけど…
とここではこれだけに留め、当該試合に関するさらに詳しいことや両チームファンの見解等はこちらをご覧いただくとして、
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多くの阪神ファンの方が(前年とは真逆に手のひら返しして)批判対象にしている指揮官に関しては、
正直、何を言ってるのか(選手も「通訳(コーチ?)を介さないアカン」と思っている?)ようわからんので監督(+受け取るコーチや選手も?)にはこの本でも読んで、実践してもらう必要があるのかもしらんけど(^_^;)
頭のいい人が話す前に考えていること - 安達 裕哉
📖頭のいい人が話す前に考えていること - 安達 裕哉

管理人はこの本を読む前に、まずはこの空欄部分を(以下のとおり)推測したわけですが、
頭のいい人が話す前に考えていること_7つの黄金法則.jpg

@すぐ動く

A世間

B発言

⓸自分

D中身

E他人

F受け止める

実際の答えは、
@反応
→「すぐ動く」もあながち間違えてはいない

A他人
→「世間」でも間違えとはいえない

Bくれてる
→「くれて発言する」なら正解

⓸課題
→「自分」も人生訓なら間違いではないと言えるけど、コンサルの経験談からの話だと「課題」でないと

D考え
→「考える中身」という意味なら間違いではない

Eだれか
→自分ではない「だれか」=「他人」

F満たす
→「受け止める」でも言いたいことは同じ

ということで、⓸以外は正解したということでOK?

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📖安達裕哉頭のいい人が話す前に考えていること」(ダイヤモンド社
◇内容紹介
どれだけ考えても、伝わらなければ意味がない。でも、話し方のスキルだけでは、人の心は動かせない。コンサルで叩き込まれたのは、人の心を動かす、思考の「質」の高め方でした。本書は「頭のいい人」が何をどう考えているかを明確にし、誰でも思考の質を高め、「頭のいい人」になれる方法を伝授します。

◇目次
はじめに
「頭のいい人が考えていること」知っただけでは意味がない
本書で目指したのは読み返さなくていい本

第1部 頭のいい人が話す前に考えていること〜「知性」と「信頼」を同時にもたらす7つの黄金法則
その1 頭が悪くなる瞬間、頭がよくなる時間
ヤクザ映画で死ぬ人の共通点
冷静さを失った人の末路
「怒っているとき」は、頭が悪くなる
キレないためのふたつの技術
愚かさを回避するための時間
黄金法則 その1

その2 頭のよさを決めるのは「だれ」だ?
頭のよさってなんだ?
頭のよさに基準はない。されど頭がよくないと生き残れない
無人の山で木が倒れたら音はするのか?
米国で提唱された「人間が生きていく上で最も重要な頭のよさ」とは?
頭のいい人の思考の深め方
なぜ論理的思考が大事なのか?
いったん“頭のよさは他人が決める”と考えるとラク
黄金法則 その2

その3 なぜ、コンサルは入社1年目でもその道30年の社長にアドバイスできるのか?
賢いふりをするな、賢くふるまえ
賢いふりでは人の心を動かせない
会議では最初に発言せよ
「信頼」が生まれる瞬間
「どう思う?」にどう答える?
黄金法則 その3

その4 頭のいい人は、論破しない
テレビに影響を受けて論破しようとする人
クレーム対応がうまい人の特徴
勝ち負けは気にしない
黄金法則 その4

その5 「話し方」だけうまくなるな
話し方で心は動かない
型を覚えれば伝わるのか?
雑にできない「雑談」なんてしなくていい
真面目な人ほどハマる「テクニックのジレンマ」
黄金法則 その5

その6 知識が「知性」に変わるとき
頭のいい人は“賢いふり”ではなく“知らないふり”をする
簡単にアドバイスするな
知性があふれる瞬間
黄金法則 その6

その7 承認欲求をコントロールできる者がコミュニケーションの強者になれる
人心掌握の達人・田中角栄が秘書に出した指示とは?
コミュニケーションの強者になるふたつの条件
カリスマはどのように生まれるのか?
黄金法則 その7

第2部 一気に頭のいい人になる思考の深め方〜「知性」と「信頼」を同時にもたらす5つの思考法
第1章 まずは、バカな話し方をやめる〜「客観視」の思考法
人がバカに見える3つの「瞬間」
「客観視」の思考法1 少ない情報を信じ切るとバカに見える
「客観視」の思考法2 言葉に敏感たれ
「管理」の定義を考えてみよう
「客観視」の思考法3 成り立ちを知ろう

第2章 なぜ、頭のいい人の話はわかりやすいのか?〜「整理」の思考法
頭のいい人が、難しいこともわかりやすく話せる理由
考えるとは整理すること
「整理」の思考法1 だれでも結論から話せるようになる法
「整理」の思考法2 事実と意見を分ける

第3章 ちゃんと考える前に、ちゃんと聞こう〜「傾聴」の思考法
“聞く”と“ちゃんと聞く”の間には大きな溝がある
他人が話しているときに、自分が話すことを考えていないか
「傾聴」の思考法 アドバイスするな、整理せよ

第4章 深く聞く技術と教わる技術〜「質問」の思考法
人が人とコミュニケーションをとる理由
深く聞く技術1 米国政府やグーグルが使う質問術
深く聞く技術2 質問の前に仮説を立てる
教わる技術 質問がうまい人と下手な人の違い

第5章 最後に言葉にしてインパクトを残す〜「言語化」の思考法
なぜ、できる人はすぐ電話してくる人を嫌うのか?
言語化の質がアウトプットの質を決める
「言語化」の思考法1 言語化の質を高めるたったひとつの型
「言語化」の思考法2 昨日観た映画を「面白かった!」しか言えないあなたへ

おわりに

賢くあり続けるための読書リスト

参考文献

◇著者
安達裕哉(あだち・ゆうや)
ティネクト株式会社 代表取締役
1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“本質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。
【2023年4月発行/2024.2.2読了】
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【備忘録】
はじめに
・どれだけ話し方がうまくなっても、自分の言葉で話せないと人の心を動かすことはできない

第1部 頭のいい人が話す前に考えていることー「知性」と「信頼」を同時にもたらす7つの黄金法則
その1 頭が悪くなる瞬間、頭がよくなる時間
アンガーマネジメント (日経文庫) - 戸田久実
・とにかく反応するな

その2 頭のよさを決めるのは「だれ」だ?
・頭の良さは他人が決める
新訳 経営者の条件 (ドラッカー選書) - ドラッカー,P・F., Drucker,Peter F., 惇生, 上田
・知識ある者は理解されるよう努力する責任がある
・素人は専門家を理解するために努力すべきである

その3 なぜ、コンサルは入社1年目でもその道30年の社長にアドバイスできるのか?
・人はちゃんと考えてくれてる人を信頼する

その4 頭のいい人は、論破しない
論破力 (朝日新書) - 西村博之ひろゆき先の都知事選で2位だった人、聴いてるか?
覚悟の論理 戦略的に考えれば進む道はおのずと決まる - 石丸伸二
・人と闘うな、課題と闘え
・頭のいい人は、議論の勝ち負けではなく、議論の奥にある本質的な課題を見極めようとする

その5 「話し方」だけうまくなるな
・伝わらないのは、話し方ではなく考えが足りない

その6 知識が「知性」に変わるとき
・知識はだれかのために使って初めて知性となる

その7 承認欲求をコントロールできる者がコミュニケーションの強者になれる
・承認欲求を満たす側に回れ
承認欲求 (TYPE-A) (特典なし) - 櫻坂46
・強者の条件:@自信を持つこと/A口(自己アピール)ではなく、結果で自分自身の有能さを示すこと

第2部 一気に頭のいい人になる思考の深め方ー「知性」と「信頼」を同時にもたらす5つの思考法
第1章 まずは、バカな話し方をやめる「客観視」の思考法
・話が浅くなる3つの理由
@根拠が薄い〜少ない情報を信じ切るとバカに見える
→確証バイアス〜人間は見たい世界しか見ない
→後知恵バイアス〜結果論ならいくらでも言える、評論家的思考
→バイアスに意識的になり、自分と反対の意見や統計データに当たることで思考を深めよ
A言葉の「意味・定義」をよく考えずに使う〜言葉に敏感たれ
→例:問題〜煩わしい事象のこと/課題〜解決すべき問題のこと
→違いが分かる人は頭がいい
→身近な言葉の微妙な違いに敏感になれ
・管理とは広義にはマネジメント
→「計画を立て(Plan)、実行に移し(Do)、正確に行われたかどうかをチェックし(Check)、対策を立てる(Action)」一連の流れ
→言葉に敏感になることで、思考の解像度が上がり、見えてる世界も、伝わり方も変わる
B成り立ちを知らない〜成り立ちを知ろう
→成り立ちを知ることで人と違うアイデアも深い議論も生まれる

第2章 なぜ、頭のいい人の話はわかりやすいのか?「整理」の思考法
・話のわかりやすさは、理解の深度で決まり、理解の深度は、どれだけ分けて整理できるかで決まる
・「相手が最も聞きたいであろう話」が「結論」
・自分のしたい話ではなく、相手の聞きたい話から話して、相手の聞くスイッチを入れる
・事実とは証拠をあげて裏付けすることのできるもの
・感想とは証明できない主観的な事柄
・意見というのは(事実と感想を交えて)何事かにつけてある人が下す判断
まんがでわかる 理科系の作文技術 - 木下是雄, 久間月慧太郎

第3章 ちゃんと考える前に、ちゃんと聞こう「傾聴」の思考法
・相手が話しているときに、自分が話すことを考えるのではなく、まずは相手が言いたいことを正確に聞こう
・アドバイスしたいときほど、相手の話を整理しながら正確に聞く

第4章 深く聞く技術と教わる技術「質問」の思考法
・コミュニケーションの醍醐味は一緒に思考を掘り下げることで、ひとりでは気づかなかったことに気づくこと
質問の「質」は、質問する前に仮説をどれだけ立てられるかどうかで決まる
・要素分解して具体的に聞く

第5章 最後に言葉にしてインパクトを残す「言語化」の思考法
・言語化するコストを誰が払っているかを意識せよ
・ちゃんと考えるとは、突き詰めれば、人を動かすアウトプットを生み出す
・「物事を客観的にさまざまな視点からとらえる」「分けることで本質を理解する」「相手の話を整理しながら聞く」「本人が言語化できていない部分まで掘り下げる」
→最後に言葉にする
・「言語化」の思考法1:言語化の質を高めるたったひとつの型
→再定義せよ
「言語化」の思考法2:昨日観た映画を「面白かった!」しか言えないあなたへ
→ネーミングにとことんこだわる
→「ヤバい」「エモい」「スゴい」を明日から使わない
→「読書ノート」「ノウハウメモ」を作る
・言語化はあいさつと同じ。人に会ったらあいさつするように、名前のないものを見つけたら名前をつける。すると、自然と思考の質は高まる

おわりに
思考の整理学 (ちくま文庫) - 外山滋比古
・頭のいい人になるより、頭のいい人であり続けることの方が難しい


【参考書評等】
大事なこと | 人生で大切なことまとめ
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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 12:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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