
📖ヤマケイ文庫 病気の9割は歩くだけで治る!/長尾和宏
今回読んだ本は、2015年12月に刊行された「病気の9割は歩くだけで治る! ~歩行が人生を変える29の理由」の文庫版で、その「あとがき」には、元本発行時から8年間の変遷で、「コロナ禍で『フレイル』に陥った人が増えた」→「フレイル」にもっとも効果のある方法が「歩行」に言及するのは当然の流れとして、



見逃してはいけないのはこちら。
慢性疲労症候群の知り合い医師の解説 https://t.co/a8qz04AolD@withpain_mio @dr_nagao
— 澤田石 順(日本共産党/れいわ新選組/立憲民主党 応援) 森ゆうこを総理大臣に (@sawataishi) October 23, 2023
→「病気の9割は歩くだけで治る」の「1割の例外」が『周囲の無理解が精神的に追い詰めている。「慢性疲労症候群」について無知な医者が多すぎる。職場の上司は「出てこれるでしょう」と突き放す。学校の先生は「それくらいできるでしょう」と叱る。医者も上司も学校の先生も、「慢性疲労症候群」に全く理解がない』https://t.co/zjIzavfJ8W
— kd (@kd48875818) March 1, 2023
・(上述の)慢性疲労症候群、はじめ

・膝に水がたまっている場合
・骨折直後、慢性心不全、COPD(慢性閉塞性肺疾患)など
ちなみに、この本以外にもこれが真実!日々歩けば「医者要らず」になる 薬漬けの人に教えたい「健康のキホン」長尾和宏(東洋経済)https://t.co/CVFj89N5Gy
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) February 23, 2023
病気の9割は歩くだけで治る!歩行が人生を変える29の理由 pic.twitter.com/GTvYaDjlFp


「病気の9割は歩くだけで治る!」シリーズは「PART3 自律神経と腸活が健康のキーワード」まで出ていますが、当ブログで以前ブログ記事化したのは「PART2 体と心の病に効く最強の治療法」(2019年10月26日付)
それ以外で当ブログで取り上げた長尾和宏先生の本は以下の2冊
【2016年9月15日付 当ブログ書評】
【2014年7月1日付 当ブログ書評】------------------------------------------------------------------------
📖長尾和宏/病気の9割は歩くだけで治る! (ヤマケイ文庫)
シリーズ累計21万部、待望の文庫化!
簡単、無料で医者いらず。歩行が人生を変える24の理由。
医者に払う金があるなら靴とリュックに使え!
現代病の大半は歩かないことが原因だった。
歩くと寿命が延びるのはなぜ。
歩行は、脳を変えて、人生を変える!
町医者として多くの患者を診療しながら、多くのベストセラー本を著している、長尾和宏先生の新しいテーマである歩くことによる健康法の本。
平穏死という言葉をはやらせた、死を見つめたテーマ、ボケの問題、薬についてのうんちく、近藤誠教授へのアンチテーゼ。
これらのテーマから、もっと健康で積極的に生きていこうということに、著者の関心は移っています。
病気の9割は歩くだけで治ります。
しかも簡単、ただで、医者もいりません。
歩くことがどれだけ健康に良いかということを、医者の立場から科学的に証明していきます。
実際の治療にも多く使われ、効果をあげています。
歩行が人生を変える24の理由をわかりやすく説明する本です。
■目次
第1章 病気の9割は歩くだけで治る!
1現代病の大半は、歩かないことが原因だった
2糖尿病、高血圧…生活習慣病は歩くほどに改善する
3最大の認知症予防は計算しながら1時間歩くこと
4うつ病も薬要らず、歩くだけで改善する
5国民病の不眠症は、歩くだけで解決する
6逆流性食道炎も便秘も一挙に改善、腸内フローラが脳を変える
7線維筋痛症も喘息もリウマチも、痛い病気こそ、頑張って歩け!
8がんの最大の予防法はこんなにも単純だった
9風邪も歩いて治せ ただし体力に余裕のある人は
第2章 医療の常識に騙されるな
10なぜ歩くことは国民運動にならないのか?
11薬で老化は治りません
12ライザップより、ウォーザップ! お金は一銭もいらない
13「骨折=手術」とは限らない 骨折しても歩くことを忘れるな!
第3章 健康になる歩き方
14正しく立つ3つのコツ
15骨盤を意識すること、ありますか?
16腕を振るのではなく肩甲骨を動かす
17“脊椎ストレッチウォーキング”のススメ
18川柳ウォーキングのススメ
19自分に合った靴を選ぶ3つのヒント
20手ぶら恐怖症から卒業しよう
21まちをフィットネスセンターにしよう!
22腰や膝が悪い人におすすめの歩き方
23障害があっても歩行補助具で歩く
24自転車ではダメか? ジョギングでもダメか?
第4章 歩くと未来が変わる
25セロトニン顔をめざそう!
26歩くと頭が劇的に良くなる二つの理由
27うまく歩くと寿命が確実に延びる
28歩行は脳を変え、人生を変える
29偉人たちが偉業を成し遂げたのは、歩いていたから
■著者について
長尾 和宏(ながお・かずひろ)
1958年、香川県生まれ。医師、医学博士。
84年、東京医科大学卒業、大阪大学第二内科入局。
95年、兵庫県尼崎市で開業、2006年より在宅療養支援診療所となり、外来診療と24時間体制での在宅診療を続ける。
日本尊厳死協会副理事長、日本慢性期医療協会理事、日本ホスピス在宅ケア研究会理事、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本禁煙学会専門医、日本在宅医学会専門医、日本内科学会認定医、関西国際大学客員教授、東京医科大学客員教授。
【2023年12月発行/2024.6.21読了】
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【備忘録】
はじめに
・医療というのは、本来「食事療法」、「運動療法」があって、3番目に「薬物療法」がくるはずなのに、ここ数十年、薬がいちばん上なのなぁぜなぁぜ?
・(著者は)「なるべく薬に頼らない医者になろう」と思っている
・健康第一の人生は味気ない。健康は大事だけど、健康になるために生きるような生活は送りたくない
第1章 病気の9割は歩くだけで治る

・「養生訓 」に、健康法として「歩く」ことが書いてなかったのは、江戸時代の人は歩くのが当たり前だったから
低所得者層ほど肥満が多いアメリカの現状を見ればわかる。「太ってる=充分食べられる=貧しくない」はあまりにも無知。貧困層にも健康的な食生活が行き渡るような仕組みをつくるのが本来、政府の役割だと思うんだけど日米ともに実現されてないよね。 https://t.co/c7kWU0JhZN
— TSUKURU FORS - F**k Gender (@tsukuru_agender) August 24, 2016
✅【科学】数字で見るウォーキング効果!1日平均の歩数からわかる、予防できる病気一覧
— やまちゃん♪ (@LIFEDREAM_41) March 10, 2023
成人の1日あたり平均歩数は男性6984歩、女性6029歩なので、生活習慣病予防には今よりも「+10分」。うつ病予防には「1日4000歩」で効果があると考えられる(スポーツ庁)
なので私も1万歩を歩くようにしている pic.twitter.com/TUbVAzFynW
・抗うつ薬は歩けるようになるまでのつなぎ「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンは、歩くことで脳内に増えます。東京医科大客員教授・長尾さんの言葉ですが、うつ病というのは、脳内のセロトニンやノルアドレナリン等のホルモンが不足した状態のこと。これらのホルモンは歩くことで増える。歩くということは、抗うつ薬と同じ効果を持っている♪
— ささやか〜君 (@698ppRut8YCzyFA) October 25, 2017
・朝日を浴びながら歩けば、体内時計が整って、睡眠薬いらずに睡眠薬のリスク
— 青い薔薇 (@Trans_Blue0630) April 15, 2019
短期的リスク 一過性の健忘、せん妄誘発
長期的リスク 反跳性不眠、退薬症候、依存形成、薬物耐性、認知症
常時抱えるリスク 筋弛緩作用によるふらつき・転倒・骨折、認知機能低下、多剤との薬物相互作用、眠気
「脳や心臓 を持たない動物はいますが、腸を持たない動物はいません
— Sheer butter (@sheer_butter) March 27, 2023
間違いなく、#脳より腸が先 なのです
そして、生まれが先なだけでなく、#支配関係 でも、#脳より腸のほうが上位 です」
病気の9割は歩くだけで治るPART2 体と心の病に効く最強の治療法 #長尾和宏 https://t.co/vv8STM4D0I
・風邪を治せる薬はない。ひたすら休むか、ひき始めに歩くか、自然治癒力に頼るしかない週末何も予定がなかったら、自然あふれる公園に散歩に出かけましょう。自然の中をただ歩くだけでストレスが劇的に低下、腸内環境が改善、自律神経が整い、睡眠の質が高まります。スマホをいじらずただ歩くことに集中すれば、デジタルデトックスもできちゃいます。
— じんべい🐟仮想通貨×NFTブロガー🛸SpaceNation (@ihiro_jinbei) January 21, 2022
第2章 医療の常識に騙されるな
・老化を防げるのは、薬でも医者でもなく、自身の努力のみラベリング(レッテル貼り・病名)が増えると患者が増加し、無駄な医療が行なわれることで貴重な時間とお金を失ってしまいます。不正確な診断分類が、腰痛のメディカライゼーション(医療化:以前は医療の対象ではなかった身体の状態を疾病とみなすこと)に関与していると多くの研究者は考えています。 pic.twitter.com/EP47zWv27b
— 長谷川淳史 (@TMS_Japan) June 16, 2023
・健康、幸せはお金ではなく、自分の心次第
・(骨折のベストな直し方は)痛みが取れ次第、歩行病院によると思いますが。捻挫や骨折などでも安静という事でベットに寝たまま薬、点滴だけで一週間もすると患部が直っても、認知能力の衰えや歩行困難になりやすい。まして家族とも会えず音楽も聴けず看護士さんは忙しくて話もできない。天井だけ眺めて一週間寝ていれば若い方でも気力を失うかと・・ https://t.co/tafukJRFTR
— 桃林の桃源郷 (@TIsHljS6OI4NgGU) September 7, 2022
第3章 健康になるための歩き方
「まず、日頃の姿勢を見直すこと。ポイントは3つ。1.肩甲骨を軽く引き寄せ、胸を開く。2.おへその少し下にある丹田を意識し、体に一本、芯が通っているような感覚で立つ。3.骨盤を前傾させる。この3つに気をつけて立てば、体幹の筋肉にバランスよく力が入ります」
— matomos (@plusoneweb) March 6, 2012
・丹田を意識したまま、お尻の穴をキュッと締めて、お尻を引き上げる歩くときは
— ゆのいあ (유노이아) (@EunoiaSatoko) August 17, 2018
・丹田・肩甲骨・骨盤の3点を意識してスッと立つ
・ひじを後ろに引く
→肩甲骨が動いて、上半身も使って全身で歩くことになる#病気の9割は歩くだけで治る
だから自転車よりウォーキングなのね。
・正しい歩き方はストレッチ。下腹を引き締め、上から糸で引っ張られているように背筋を伸ばし、胸を張り、モデルになりきる
・自分に合った靴を選ぶ3つのヒント【川柳ウォーキング】景色眺めながらアタマを刺激してあげることが大切。認知症改善にも効果?https://t.co/PzJa608seU#元気があれば何でもできる #ウォーキングで健康長寿を創造する会#ウォーキング#認知症 #50から3引く計算しながら毎日1時間歩行で1年後脳内アミロイドβ消えた#うまくなくてOK
— HIRUMAN🍀 (@magicalsky19) June 8, 2023
(1)靴底は、着地のときの衝撃を吸収して、衝撃を和らげてくれるもの選ぶ
(2)自分の足にあった木型のもの
→土踏まずのアーチラインが合っているか
→かかとをつけたときに、足のカーブに合っているか
→横幅が窮屈ではないか
→つま先が当たったり、指が曲がったりしないか
→甲が圧迫されないか
→くるぶしが当たらないか
(3)思わず歩きたくなる靴
・サポーター、コルセット、足底板、杖、手すり、誰かの手、支えになるものを上手に活用し、移動するのをあきらめない
・歩くだけで物足りなくなったら、踊ろう
第4章 歩くと未来が広がる
・歩けば血流が良くなり、脳内の酸素も増える。だから、頭の回転が速くなる
・歩けば脳が刺激され、神経細胞が増えてネットワークの活性化する。だから、頭の回転が速くなる
・健康長寿のためにも、他人にお世話になりたくないなら、毎日歩こう
・人生を豊かにしたいと思ったら、まずは歩きましょう
・偉人たちが偉業を成し遂げたのは、歩いていたから



>空海、松尾芭蕉、酒井雄哉の3例を記載も(本書には書いてないけど)忘れてはいけないのはこの方

>また、本書に歩数の目安はどこにもありません(^_^;)
【参考書評等】
・Amazon書評長寿のイメージの沖縄県民も、ご長寿が平均寿命を引き上げているだけで、歩かなくなったことで平均寿命が下がっているそうです。
— 繊細なITマネージャー@HSP (@returnnew2) March 7, 2024
【究極の要約】「病気の9割は歩くだけで治る!」から分かる一番大事なことhttps://t.co/YwEmbCnTkU#健康寿命#病気の9割は歩くだけで治る
・読書メーター


