【図解】プロ野球、1日キャンプイン=沖縄、宮崎で一斉スタート(時事通信)-Yahoo!ニュース https://t.co/PVjZ8oqhQN
— のもとけ (@gnomotoke) January 30, 2025
プロ野球の春季キャンプが2月1日に12球団一斉にスタートする。 pic.twitter.com/r184V1HKdw
プロ野球キャンプそのものに関する詳しいことや他の⚾系の方々の見解はこちらをご覧いただくとして、球春到来! プロ野球は明日2月1日、いよいよキャンプイン
— ふくださん (@fukudasun) January 30, 2025
現時点での12球団キャンプスケジュールをどうぞ
今年も総勢30人以上の記者を派遣、ニッカンコム&プレミアムで旬の情報をお届け! https://t.co/4jDBCJoIZe pic.twitter.com/Oj2vmzfVAj
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(2次キャンプも含めると)沖縄に8球団が集合するわけですが…
という流れでこの本。視点を変えて地図を逆さにして見てみよう。そうすると、中国にとって日本が脅威なのは一目瞭然なんだけどね。(だから、沖縄の自衛隊や米軍の存在の必要性が増してくる)
— S . T O S H I💙💛 (@toshi_1004) September 5, 2024
戦略の地政学―中国の海洋進出を阻む沖縄― https://t.co/W24Vxka9HO @WEDGE_ONLINEより https://t.co/UUMTruRnNo pic.twitter.com/4m8c5HOoKE

📖地図でスッと頭に入る地政学 - 昭文社 出版 編集部, 鈴木 達人
まずは、「地政学」とは…
(Search Labs | AI による概要)
地政学とは、地理的な条件や位置関係を基に、国家の政治や経済、軍事、外交などの戦略や国際関係を分析する学問です。
地理的な条件は、国の政策や安全保障、経済発展に大きな影響を与えます。たとえば、日本は海に囲まれた島国であるため、他国から大軍で攻め込まれるリスクは低く、国内からの脱出も簡単にはいかないでしょう。一方、中国はアジア大陸の東に位置し、ミャンマーやモンゴル、北朝鮮、ロシアなど多くの国と大陸で繋がっています。
地政学を学ぶことで、今の世界の動きや未来の動向を予測できるようになる、歴史の勉強がおもしろくなるなどのメリットがあります。また、政府の政策立案者や海外ビジネスに従事するビジネスパーソンにとっても、不可欠な知識と言えるでしょう。
地政学リスクとは、地理的な位置関係による政治的や軍事的、社会的な緊張の高まりが、その地域や世界経済に与える悪影響のことを指します。たとえば、紛争やテロによって石油関連価格が値上がりして業績が悪化したり、世界経済が停滞したりすることが挙げられます。
と文書のみで説明するより、地図を広げて説明した方がわかりやすいのは間違いなし。
例えば、「【アメリカの極東軍事戦略】沖縄に全体の約4割が存在。アメリカが南国の沖縄に多数の基地を置いている理由は?」

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📖鈴木達人・監修/地図でスッと頭に入る地政学(昭文社)
なぜロシアはウクライナに侵攻したのか?中国が台湾統一を望む理由、ミサイルを発射し続ける北朝鮮、次の成長国はどこ?「グローバル・サウス」の共通点とは?アメリカの中東離れのきっかけとなったシェール革命、米中半導体戦争の最前線に立つ台湾、中国の「新地図」に怒り心頭な周辺国…などなど、世界を揺るがす国際情勢や経済事情、紛争と諸問題のエポックのなかから地理的要因のあるテーマを選び、地図や図解をつかって地政学的にひも解いた一冊。
序章 地政学の基本を押さえよう
【地政学の概念】政治、経済、軍事、社会などより「地理」に着目することによって国際情勢を読み解こうとする学問
【バランス・オブ・パワー】対抗勢力が台頭してきたら、別の勢力と協力して叩きつぶす―。それが覇権国が立場を守る方法
【陸の力・海の力】中国やロシアはランドパワー、アメリカや日本はシーパワー。どちらが強くて優位性があるのか?
【ランドパワー対シーパワー】ランドパワーとシーパワーが何度も衝突を繰り返してきたリムランドと呼ばれる緩衝地帯
【シーパワーと世界覇権】海を制するものは世界を制する―。シーパワーを高めるために重要な海の通り道を押さえる方法とは?
第1章 地政学でよくわかる世界の最新ニュース
【ガザ侵攻】イスラエルによる強権的支配にイスラム組織ハマスがついに暴発! パレスチナ紛争に終わりはあるのか?
【ウクライナ戦争】欧米諸国の軍事同盟NATOとロシアの対立が、ウクライナへの侵略を招いた!
【米中対立】覇権勢力と新興勢力の戦いはもはや運命なのか!? 激化するアメリカと中国の対立
【北朝鮮の核兵器・ミサイル開発】核開発やミサイル発射を続け、国際社会に脅威を与える北朝鮮。その背景にみえる地政学的理由とは?
【中国による台湾統一の野望】にらみ合う中国と台湾。中国が台湾統一を望むのは海洋覇権への足がかり?
【中国とインドの人口増加】インドが中国を抜いて世界一に! アジアの二大巨頭が人口大国になったのはなぜ?
【ブレグジット】さらば大陸! イギリスが選んだEU離脱の道。その大胆な選択は正しかったのか?
【クルド人問題】日本でも問題になっているクルド人。「国をもたない世界最大の民族」が中東に生まれた原因とは?
【グローバル・サウス】国際社会で存在感を高めているグローバル・サウスと呼ばれる国々。その多くは南半球にある
【原発回帰】脱原発から原発回帰へ…。地政学リスクの高まりにともない、二転三転する世界の原発事情
第2章 大国の戦略・思惑を地政学で読み解く
【中国の一帯一路構想】ユーラシア大陸に巨大経済圏誕生? 中国が推進している一帯一路には深い闇が隠されていた!
【ロシアのエネルギー戦略】原油や天然ガスで欧州を支配。大国ロシアが展開してきたエネルギー資源の武器化戦略
【アメリカの中東離れ】シェール革命により、アメリカが世界一のエネルギー大国に。進む中東からアジアへの方向転換
【サウジアラビアの脱石油政策】石油に頼らない国家運営は可能? 世界屈指の産油国が進める脱石油政策に注目が集まる
【トルコの全方位外交】欧米ともロシアとも接点を保ち、中立の立場から外交を展開するトルコの特異な立ち位置
【BRICS+6】欧米主導の国際秩序へ物申す。新規加盟の6ヵ国を加え、勢いを増しているBRICS
【中国の食糧戦略】大量に集めた食糧を途上国に支援。食糧を武器化することにより、世界への影響力拡大を狙う中国
【グローバル・ブリテン構想】大英帝国時代の栄光再び―。日英同盟の復活も噂されるブレグジット後のイギリスの動き
【ルースキー・ミール】ロシアのウクライナ侵攻の背景にはウクライナを同じ文化圏とみなす独自の思想概念が存在していた
【イスラエルの技術開発】技術力で水資源を確保! 中東・アラブにあるユダヤ人の国、イスラエルが乾いた大地を潤す
【アメリカの極東軍事戦略】沖縄に全体の約4割が存在。アメリカが南国の沖縄に多数の基地を置いている理由は?
【QuadとIPEF】中国への対抗措置を講じる日本が積極的に動いている戦略対話と経済枠組みの実態は?
第3章 世界の経済事情を地理的視点で解釈する
【インドのIT産業】インド経済を牽引するIT産業。その成長を促進したのはアメリカとの12時間の時差!
【アメリカのシリコンバレー】アップルやグーグルが生まれたIT産業の聖地シリコンバレー。この地域のもつ地の利とは?
【半導体戦争】アメリカが死力を尽くして中国から台湾を守ろうとするのは半導体の供給不足を恐れるがため!?
【シンガポールの経済成長】東南アジアを代表する経済大国は台風の影響を受けない地理的特徴が大きなアドバンテージになった
【韓国の軍需産業】「K兵器」の売り込みに成功し、世界屈指の武器輸出大国に。韓国が兵器製造に強い理由とは?
【北極圏の経済利権争い】北極圏の氷が解け出したことで新たな航路と資源が出現し、争奪戦が激化している!
【移り変わる世界の工場】イギリス→中国→東南アジア。製造拠点は同じ場所にとどまらず、次々と移転を続けていた
【フィンランドのIT産業】北欧のハイテク大国を支えている北部の最大都市オウル。何がIT産業の興隆をもたらした?
【メキシコの自動車産業】日本企業も続々と進出中。世界屈指の自動車生産国としてのメキシコの優位性とは何か?
【観光立国の条件】観光業で成功した国の共通項は自然・文化・食事…、そしてもうひとつは気候だった!
【モーリシャスの観光・金融業】今やアフリカの優等生! インド洋に浮かぶ小国が地の利を活かして大躍進
【パナマの運河経営】世界三大運河のひとつパナマ運河。その通航料を増やすためにパナマが行った拡張工事
【アメリカの自動車産業】アメリカの「モーターシティ」が中西部のデトロイトから南東部に移ってきている理由とは?
【欧州経済最強国の課題】日本を上回る世界第3位、欧州ではトップの経済大国ドイツ。ロシア依存、中国依存が悩みの種
【日本の半導体産業】世界一の半導体メーカーが日本の熊本に工場を建設。熊本を選んだ理由は何?
第4章 各地で起こる紛争や諸問題を地政学で学ぶ
【中国の領土・領海拡張問題】係争地を一方的に自国領に。中国が作成した「新地図」に周辺諸国は怒り心頭!
【移民・難民問題】貧困や紛争から逃れて、豊かな地を目指す移民・難民が欧州各国やアメリカを悩ませる
【カスピ海をめぐる海・湖論争】湖か、海かで利権が変わる。5ヵ国が20年以上も揉めていた「カスピ海」の取り扱い
【イランによる革命の輸出】多数の紛争や内乱にかかわり、「悪の枢軸」と非難されてきた中東の地域大国イランの悪行
【カフカス地方の民族紛争】チェチェン、ジョージア、そしてナゴルノ=カラバフ…。ロシアの「裏庭」は紛争多発地
【南北問題と南南問題】地理学者ハンチントンが提言! 北半球に先進国が多く、南半球に貧困国が多い理由とは?
【日ロ間に立ち塞がる北方領土問題】大国ロシアの実効支配が続く極東日本の小さな島々。なぜロシアは返還に応じないのか?
【中国政府によるウイグル弾圧】強権的な中国政府が繰り返すウイグル族への人権弾圧。なぜ独立させたくないのか?
【アフリカと紛争】人類発祥の地、アフリカ。資源に恵まれた豊かな土地で紛争が絶えないのはなぜか?
【欧米と対立する権威主義の中ロ】長らく対立・衝突を繰り返した後、反欧米のスタンスで手をとり合うランドパワーの中国とロシア
【中国の不動産不況】中国各地に出現したゴーストタウン。中国経済を牽引してきた不動産が深刻な状況に陥ったワケ
【アフリカの食糧危機】自給用作物を軽んじ、輸出用作物をつくりすぎたことがアフリカの食糧危機の要因に?
【地球温暖化と水没危機】海面上昇が止まらない!一国が沈んでしまった場合、その国は消滅してしまうのか?
◇監修者
鈴木達人(すずきたつじん)
地理の予備校講師。大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)アラビア・アフリカ語学科卒。スタディサプリをはじめ、全国の大手予備校で地理を教える。講習では100人規模の大教室が満席になる人気講師。おもな著書に『世の中のしくみが氷解する 世界一おもしろい地理の授業』(KADOKAWA)などがある
【2024年2月発行/2024.10.21読了】
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【備忘録】
INTRODUCTION 地政学の基本を押さえよう
・地理的条件と各国の行動原理には深い関係性がみてとれる
【米中対立、ウクライナ戦争…混迷世界を読み解く地政学を対話でやさしく学ぶ】
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) October 15, 2023
米中対立やロシアのウクライナ侵略など世界は混迷を極めています。われわれにも影響を及ぼす複雑な世界情勢を読み解く道具が地政学です。地政学を理解すれば、国家の本音が…#キャリア・スキルhttps://t.co/ro6qycCsPh
「軍事力が無いと隣国に舐められるから戦争が起こる」と「軍事力があると隣国に警戒されるから戦争が起こる」はどっちも正しい
— キッシー (@hZVCa1eOSiI2QPu) January 27, 2023
だから勢力均衡、バランスオブパワーって概念がある
シーパワーとランドパワー違いの教科書だよね。 https://t.co/G6tOjxfjdo
— おりた (@toronei) April 10, 2024
リムランドは、シーパワーとランドパワーとの間の広大な緩衝地帯なのだ。この地域の国々は、海と陸の両方を見つつ、両生類的に機能するのであり、この両方向の脅威から自分の身を守ろうとする(スパイクマン『平和の地政学』p.98)
— Okuyama, Masashi ┃奥山真司 (@masatheman) August 30, 2018
7/25 おはようございます😀
— 向山 じゅん | #むこじゅん | 衆議院議員候補 北海道8区(函館渡島檜山) 自民党 | (@MukoyamaJun) July 24, 2023
ASEAN との結束や海域の安全保障が日本にとって死活問題であることを示す今朝の日経のシーレーン地図。原油の輸送で複数のチョークポイントを通ります。地図で見ると外交安全保障の戦略背景も深まります。
良い火曜日を!#今日のいってきます https://t.co/8gE14UhX2x pic.twitter.com/ixRKdNnkWK
>本書は4つの勢力圏説ロシア、中国、アメリカ、イスラムという4つの「勢力圏」ができるという話もあるけれど。。 https://t.co/JBynYjDd6U
— 廣澤知也 (@hirosawatomoya) February 24, 2023
台湾有事のカギを握るエアパワーの地政学https://t.co/Pf5J1lD5mj
— 最新鋭ねこ ナイトウ (@CvZjrhr) February 17, 2023
新しい地政学エアパワーの観点からまとめています。#台湾有事#地政学#戦闘機 pic.twitter.com/nMbAFY6F7W
【地政学への疑問】地政学ではランドパワーとシーパワーを対立的に捉えることが基本。しかし、現在はサイバーパワーが著しい発展を遂げつつあり、地政学的2項対立を凌駕する可能性があるのではないか。
— はな (@harada_misako) January 4, 2013
1 地政学でよくわかる世界の最新ニュース
おはようございます🌸投資ニュースを見てるとよく出る「地政学リスク」の意味を調べてみました☺️文脈から見当はつくけどあとひと押し理解したい方に💕 「紛争やテロによって石油関連価格が値上がりして業績が悪化したり、世界経済が停滞したりすることなどが挙げられます。」https://t.co/PU1HDpHsIP
— ほたるちゃん🐰雰囲気投資家 (@qqq__225) August 19, 2021
【米🌾人口支持力が高い訳】
— しょう@地理の教室🌏 (@sho_geo) December 20, 2021
米は多くの人口を支える穀物です。
1️⃣水田の土壌や微生物・細菌が大気中の窒素、リン、カリウムを取り出してくれる。
2️⃣河川水からミネラルが毎年補給される(連作障害発生しない)
3️⃣水をはるため、害虫の増殖を防ぐ
4️⃣保温効果があり、春先の寒さから稲を守る
など🤔 pic.twitter.com/kKmCEqlO0C
サグカレーを食べながら、インドは何であんなにも人口が多いんだろうと調べたら、米の生産量が高く人口支持力が高い。そして水田は連作障害が無く作付面積が多いらしい
— ちょめじ (@ch0meji) June 8, 2020
中国、インドの人口は、なぜ13億人を超えたのか? | 経済は地理から学べ! | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/XDf9SYM8Jy
英国の伝統的政策は大陸から距離を置くオフショア・バランシングである。これだと、大陸が巨大ランドパワーに統一されるのを阻止すべく対抗勢力を援助し、バランスを取る政策が可能となる。海上国家たる日本も英国と同様大陸に介入せず、オフショア(沖合)から大陸の均衡を取る政策を取るべきなのだ。
— 小滝透◆ノンフィクション作家 (@KotakiToru) March 26, 2020
○ クルド人
— 西原大樹@学習塾ACR塾長 (@geopoli_peace) August 18, 2022
少数民族と言われていますが、人口は3000万人もいます。
彼らの大多数はスンナ派を信仰。
彼らは男女同権の意識が強い。
ISはこれがコーランに反するという理由で、クルド人を迫害。
クルド人もそれに抵抗している。 pic.twitter.com/g9wBO654i9

2 大国の戦略・思惑を地政学で読み解く
世界で最も「親中の国」はどこか?恐らくカンボジアはその筆頭格でしょう。近年は中国の覇権主義的な外交に嫌気が差し、イタリアの様に一帯一路構想から抜け出る国も出ています。一方でカンボジアはますます中国との関係を強化しようとしています。これは私達日本にとっても全く他人事ではありません。… pic.twitter.com/lFXNfMRi6H
— ちゃん社長 (@Malaysiachansan) December 15, 2023
今テレ朝でもやってましたが一帯一路の会議に絡みラオス・中国鉄道が債務の罠という話がめっちゃ報道されてますね。ま、色々問題あるのは確かですが、鉄道敷設はラオス側の強い希望であり、ラオスのゴリ押しというのは忘れてはいけないよねー自ら選んだ道なのですの。ふふ。
— norihiko yamada (@yamalao) October 17, 2023
日本の歴代政権は米国の庇護がなければ政治をやれないのでしょうか。ロシアのプーチンから見れば主権の無い国として一番先に蔑まれる国家です。安倍は良いようにコキ使われただけです。トルコのエルドアン大統領の全方位外交は素晴らしいですが、武器輸出とメディア統制はやり過ぎ、危うさも見えます。
— 青木正雄 (@ouendan10) August 22, 2023
食糧を戦略的武器に使うという意思表示だ。値段の操作はその最大の武器だ。日本の米価がこの半年で二倍になっただろう。大阪に米の先物市場を作ったからだ。誰がこんなことを望んでいるか、国民は。安い米国産の保存薬・農薬まみれの米が今度大量に入って来る。良質の日本米は中国に輸出される。 https://t.co/A7Vn6o5oAZ
— Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 (@yasushi61) October 16, 2024
イギリスのシャップス国防相は、ウクライナにイギリス軍を派遣することを検討していると明らかにした。日本も無関係ではなく、イギリスの安全保障協力の強化に向けた「日英部隊間協力円滑化協定」が10月15日から発効。この協定は軍事協定で事実上の日英同盟復活といわれている。キナ臭くなってきた💣 pic.twitter.com/O5ALEwcyDY
— あいひん (@BABYLONBU5TER) October 1, 2023
ロシア側の動機はロシア人、ベラルーシ人、ウクライナ人を一つの民族宗教とみなすロシア正教会の世界観であるルースキー・ミール(ロシア世界)を理解しないと解けない。つまるところ日本の大東亜民族とか中国の中華民族の主張と一緒。 https://t.co/lDgSMPsSNw
— アーサー=ルキウス・アルトリウス・カストゥス(ブギーポップ) (@excaliburchalic) March 5, 2024
イスラエルは海水の淡水化技術が進んでいて、欧州へ野菜を輸出するまでになった。日本も素材メーカー、化学メーカーが強い。クボタも水事業の輸出をしてる。色々チャンスはある。あとは、政治的あと押しも必要。インフラ系は行政だから。 #NewsPicks https://t.co/cYAWLTabq1
— 真紅の稲妻 (@JonyRaiden186) May 20, 2021
「普天間基地の無条件返還」とか…民主党政権の「最低でも県外」が辺野古回帰した後でよく言えますね。
— なっけん💉D (@0517nakken) April 11, 2023
先島諸島は台湾と隣接してる。
中国が「武力行使の選択肢を捨てない」と宣言してる以上、抑止力として沖縄に自衛隊や米軍が存在する方が「東アジアの安定」に繋がるのでは?
これが現実(´・ω・`) https://t.co/Y9ndNlwvJy
隣国「だから」敵対するんですよ
— 一言物申したいカバさん (@Cannot_Kaba) May 8, 2024
望むも望まざるも問わず
英仏関係も印パ関係も別に大して仲良くはないです
それだから昔から「遠交近攻」とか言ってたわけで https://t.co/EGAeF26hXW
3 世界の経済事情を地理的視点で解釈する
インドがIT大国になった3つの理由
— マルハン仙台新港店🐱 (@maruhanshinkou) November 15, 2018
@アメリカと時差13時間。
シリコンバレーが眠る時間に仕事を受注し、動くタイミングで納品出来る
Aイギリスの植民地の
過去から英語力が堪能
B新しい産業なのでカースト制度
の差別を受けない。
国内で過当競争ですが、
パチンコも外国の文化に合えば、、、
赤道直下では台風は発生しない。但し、来ないとは書いていない。非常に来辛いとは思うけど。尚、ナウルは日本より3時間進み、シンガポールは1時間遅れている。東西に長いマレーシア時間に合わせているからとか…。
— 如月陽(マルセル) (@noboru_kisaragi) August 17, 2024
@ナウル 南緯0度31分、東経166度55分
Aシンガポール 北緯1度37分、東経103度98分 https://t.co/VklKXjylA7 pic.twitter.com/ptkfaAOVur
シンガポールは地震もないし大津波もマラッカ海峡で吸収されるし台風もない
— papageno (@pa_pa_geno) August 17, 2024
地球温暖化に伴う海氷減少で北極圏が「より開かれた海」に変わりつつある中、新たな航路や資源をめぐる大国間競争が過熱しています。「北極近接国家」を自称する中国は進出を加速させ、ロシアは軍備を増強。米海軍は北極圏で軍事プレゼンスを拡大する必要性を訴えました。https://t.co/GhFB16eb97
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) May 22, 2021
【世界の街No.222】オウル(フィンランド)
— とっち庵 (@tocchian2) May 20, 2023
ボスニア湾に面するオウル川河口の港湾都市です。かつては木材・パルプが主力産業の町でしたが、大学の進出を契機とし無線通信で最先端技術を持つ街へと発展、ノキアの企業城下町となります。現在は、北欧のシリコンバレーへと変貌を遂げました。 pic.twitter.com/LS8sJdparr
「モーリシャスってどんな国?」2分で学ぶ国際社会 | 読むだけで世界地図が頭に入る本 | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/F7vj7gXn7J ◎10/26, 4/29, 12/31
— きく (@kikutoseijoki) December 31, 2023
「16世紀以前には人間は居住しておらず、16世紀にポルトガル人が上陸、以後インド洋貿易の中継地となりました」… https://t.co/6UxI9iHETs pic.twitter.com/oeOM163New
九州が”シリコンアイランド”と呼ばれ大小約1,000社の半導体関連企業があり、その200社が熊本県に集中しサプライチェーンがあること。
— 松野博 Hiroshi Matsuno (@stonecold2000) April 30, 2024
水資源が豊富であり100%地下水で供給不足の恐れがないこと、
台湾本社との距離が近い。
上記3つです。
「なぜTSMCは熊本に進出するのか」https://t.co/lENAEDY3lN
来年は「地政学」から一歩進んで「地経学」が注目されると思う。地理的要因や歴史、民族問題などをベースに国際情勢を見る地政学に「経済」を加えた考え方が「地経学」。戦争のコストもそうだし、台湾問題にしても半導体産業の価値を見積もって考える。良くも悪くも具体的になっていきますね
— 草下シンヤ/作家・編集者 (@kusakashinya) December 29, 2022

4 各地で起こる紛争や諸問題を地政学で学ぶ
中国の主張する中国の領土、広すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
— みょーん@ソシャゲ垢 (@mymymyooon) September 2, 2023
【悲報】中国さん、係争地を自国領にする地図を作ってマレーシア等5カ国を敵に回す pic.twitter.com/Jg3vOIBwdh
本日をもって、ソビエトが崩壊してから30年が経過。
— 宮路秀作(地理講師&コラムニスト) (@miyajiman0621) December 25, 2021
「カスピ海は海か!? 湖か!?」という論争は、ソ連とイランの二国間問題だったのに、崩壊後は、ロシア・カザフスタン・アゼルバイジャン・トルクメニスタン・イランの五か国の問題へと発展。#みやじまんちゃんねるhttps://t.co/nJ40dKN6Vk pic.twitter.com/Sq2ZJHLEBh
豊かな先進国の多くは11℃前後の地域に分布する温帯に位置しています。一方、貧しい発展途上国は厳しい熱帯付近に多く集まっています。
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) October 21, 2024
"中国は #ウイグル の土地と資源は喉から出るほど欲しい。すると、その場所で独自の文化、言語、そして歴史観を持つウイグル人は、「一帯一路」の邪魔者となった"
— 清水ともみ (@swim_shu) March 26, 2023
中国軍がウイグルの資源を収奪し強制労働で生産する構造 − ムカイダイス | アゴラ 言論プラットフォーム https://t.co/6JbSuKkIIk


いわゆる発展途上国が輸出用の換金作物に注力して巨大なプランテーションをつくったりモノカルチャー化したりというのはその土地特有の表土(極めてありふれているが極めて希少な資源)をも喪失させるんだよな。
— 人民だいすけ@反・反共:クローン病患者 (@dai7707) April 6, 2020
それが何をもたらすかといえば気候変動だったり食糧危機だったり。
海面上昇「国土存亡の危機」、水没でも国家資格を 国連総会で初会合 https://t.co/a9jAGTny5e
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) September 26, 2024
2100年までにモルディブ、ツバル、マーシャル諸島、ナウル、キリバスの5カ国で人が住めなくなるという研究報告がある。…
【参考書評等】
・ウクライナ、ガザ、台湾…国際情勢を読み解く鍵は地政学!『地図でスッと頭に入る地政学』1/26発売(PR TIMES)
・Amazon書評
・読書メーター


【その他当ブログで取り上げた地政学関連本】
